←◎→ ビッグΧ ←◎→
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニーナもぜひとも薬物で巨大化して欲しかった。
あのお洋服がバリバリと裂けて、。。。 特撮で人間が巨大に変身して戦うとかいうのがありますが、
このビッグXの方が先でした。
一番病の手塚先生談。 今DVD観てるんだけど、毎回毎回身体をあんなに変化させてたらアキラは早死にするだろうなあ 海綿体でもあれほどには膨張できないものな。
だいたい、血液が足らず、血液循環が不足して、たちまち貧血で倒れて
おだぶつになる。重量もないから、相手に簡単に弾き飛ばされるだろう。
まあ、漫画の嘘だらけで、結構なことですよ。いまはああいったハチャメチャ
な漫画はあまり大真面目に作られることはなくなってしまって残念。 本来漫画なんて幼い子供だけ騙せれば充分だったが、最近は身体の大きな子供も騙さなきゃならないから 今リメークをして、主人公は少年ではなくて少女とし、
まあいまどきナチスの残党もないだろうから、敵役を
どうするのかはちょっと考えなければならないが、
身体が大きくなる理屈もバイオなんとかの遺伝子工学DNAがなんたらかんたらで
誤魔化して、悪人のもっぱら男達を踏み潰して、もりもりとたわわな肉で
視聴者を未了して欲しい。CG特撮もありうるけれども、やっぱり感性が絵に
込められるアニメが良いな。 なぜ,リメークしないのよ。
円谷がウルトラマンでパクったからなのか?
円谷は、ウルトラマンや怪獣は人間らしくない造形にすることを心がけた
(一部例外があって問題になったりしたが)のは、ビッグXとの類似性を
指摘されたくなかったからじゃなかろうか? 巨大になった女が、悪い男達を踏み潰し、なぎ倒し、放り投げ、叩きのめす
ああ、なんて快感とフェミの女達は魅了されるはずでしょう。そうして
哀れな男達はその映像の勢いに恐れて身が縮む思いをするのです。
深夜枠で良いから、こういう内容の企画で、ビッグZ を作りませんか? ローマの休日のカラー化は法律的に疑問が大きいが、
ビッグXをカラー化してくれんかな。絵もAIで直して整形するなど。 >>581
子供の頃、万年筆(に見えた)の先を当てると
巨大化するのがカッコよかった
今思うと薬物で巨大化は判るけど
何で衣装まで変わるんだ?と
しかも無意味なマントw
もはやゴースン巨体身変化の術だな
女性を主人公にするならどんな衣装がいいだろう?
貧乳黒髪のJCが巨乳金髪のライダースジャケット姿で暴れて欲しい、
女大仁田厚みたいなの
あるいはこんなの
https://i.imgur.com/Zgj15t8.jpg もう誰か描いてるだろうよ
美少女を巨大化・巨乳化してる 昭「ち、ちがう。これはただのビタミン剤じゃ…」
ハンス「アキラ、うそをつけっ!」 マグマ大使が実写化された時、手塚氏から候補作品として提示されたのがマグマ大使と
ビッグXだった
結局はマグマ大使の方が実写化されたのだが、ビッグXの実写作品もそれはそれで見てみたかった まあ実写化された場合は、アニメのようにシャープの電撃?で巨大化する演出になるだらうね
あの方が見ばえがするし 今から実写化するなら主人公は女の子の方が受ける
あとナチスとかまずい
差別映画インディジョーンズになっちゃう >>598
そうかな?
なんか笑えるぐらいに思うが? >>598
なら、アキラではなく巨大化するのはニーナということで
ビッグXで大きくなって服がビリビリと・・・ 大きくなるよメルモちゃんwww
さすが手塚先生つながってるじゃん ビッグXは雑誌連載時にはかなりの人気があったからね。
雑誌サイズで連載をまとめた別冊(?、総集編?))みたいなものも
出てたりしたはず。
ところで、魔神ガロンも似たような頃の作品だが、これをPプロで実写を
という話が最初に持ち上がったときに、マグマ大使、ビッグXとならんで
候補リストの中には無かったのだろうかと思う。 >>603
魔神ガロンは体の中に子供が入るとか実写じゃ難しいでしょ当時は 深夜枠で、ドリンク剤のようなものを飲むと身体が巨大化してビッグXになる
というようなリメークをして、スポンサーとしてワシのマークの大正製薬を
付けられたら良いかもしれない。ドーピング剤の宣伝になるだろ。
深夜枠だから、あきらとニーナが一戦を交えるシーンも入れてな。 どんな一戦だよww
三つ目がとおるでも原作じゃキモ爺だったキャラを美少女に変えたし変更は大いに結構やろ
今時だとニーナのサービスシーンは手塚先生も望むところでしょ 三つ目は知ってるけど
それは分からん 何のことや? テレビ東京版アニメで吾平はモエギという少女に変更されている
ま、手塚先生も死んでたからね >>603
うしおそうじ氏の著書によると、候補作にガロンはなし マグマ大使とビッグXのみ ガロンはガッパの前後に日活がパイロットフィルム撮ってたんじゃなかったっけ ガロンのパロイット版は確かにあった ビッグXの実写化はどこかで企画されなかったのか? あの伸縮自在の服(ヘルメットも)はすごいな あんだけ大きくなっても破れたり裂けたりしない
発明者は朝雲博士だっけ? どんな素材でできているのか >>608
ナマズ男は変えられてたんか!
まあ それはそれでエエか。 実写でビッグXやっても巨大感出せなさそう なんかギャグっぽくなるんじゃね? 正義のヒーローは薬物などには頼りません。とは云えないビッグXであった。 ジェット機だって手づかみだ〜 × ジェット機だって手ずかみだ〜 〇 当時、実写化候補作品として手塚氏がピープロに提示したが、実写化されたのはマグマ大使だった
ビッグXの場合、巨大化しても顔は人間のままなので巨大感を出すのはむつかしいだらうね
マグマ大使もパロイット版で人間顔出してNGになってるし >>628 これはLD用に出崎統監修で再現されたOPだ。
字幕はその時ビデオインポーズで入れられたもの 作・動画スタッフを新聞広告で募集して集めてた。
アニメのこととか何にも知らない人間が画を描いてた(マジで) 瓶のキャップをねじって開けてグビッと飲んで、ファイトー1発!と叫ぶと
アキラの身体はみるみる大きくなって空に延びていく。その足下で
左右の掌を組んでニーナが、凄いはアキラさん、とっても大きいわ!と歓声を
上げる。そういうスポンサーを意識したパイロットフィルムを作って
鷲のマークの大正製薬にリメーク企画の営業をかけてみないか? 薬の注射による巨大化では、注射に嫌悪感を感じる子どもが多いと予想されること、また
映像的にも見ばえがしないので、アニメ版ではシャープの電撃効果により巨大化する
という表現に改められた 個人的にはあれはあれでよい
当時のウルトラマン変身を意識したかも知れない シャープの電撃ブザー音がレトロチック 当時、タバコは今よりずっと寛容な社会だった 男がタバコ吸うポーズはカッコいいと
見なされてたし、タバコを模したお菓子などもいっぱいあった(シガレットチョコとか)
なのれエイトマンがタバコ吸っても何ら普通なのだ スポンサーもタバコ会社だったのだろう
反対に、注射は今も昔も子どもは大嫌い 注射のシーンを出したアニメはまずない 子供用の昆虫標本キットというものがあって、注射器もついて売られてたからな
真似して子供が注射したら大変なことになるからペンに変えて正解 もちろん捕まえた昆虫に注射するのよ 怖くてできなかった… 「ビッグX注射器変身セット」とか絶対出せないよね ペンでホント良かったね 女の子はコンパクトとかペンダントで変えようがないね 島田さんは今も現役で偉いな あんまり声質変わらんし 原作は服が赤いがアニメ版は服が白い これはサイボーグ009(旧作)と同じ ビッグXの第1話だけはカラー版らしいが、DVDにはカラー版は収録されていない TBSが有象無象の素人さんかき集めて社内の一室で作らせたのが第一話やで。
カラー作れる余裕なんかありますかいな。 勘違いした視聴者が虫プロに苦情入れてましたんやで 本作の方がウルトラマンよりもずっと前だよ。
ウルトラマン(放送):1966年7月17日から1967年4月9日まで
ビッグX(放送):1964年8月3日 - 1965年9月27日 東京オリンピック:1964年10月10日開幕
虫プロ版ジャングル大帝:1965年10月6日 - 1966年9月28日 昭和30年代のテレビ漫画なのか そんなに古い感じはしないが 特にTVアニメは古さ満載
同時期の虫プロ、東映動画、TCJと比べても子供の宿題レベル 前にも書いたけど>>568 ニーナの絵が落書きレベルで泣けてくる まあ昭和30年代のテレビ漫画じゃから、あんなもんじゃなかろうか
ようがんばっとる 味わいのある絵でそれはそでれいいではないか いや当時でも絵がひどすぎるってんで苦情が来てたんだよ あんなものだよ女の子の描き方は
かなりデフォルメ傾向 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています