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誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
N2G 完全な全話を収めたDVD-BOXは出ないのかな。
フィルムが溶けてしまったのだろうか?
それともまだ東京ムービーとして成立以前の
TBSテレビの社内ベンチャーで製造していた時代の
フィルムは権利関係が判明しないのだろうか?
あるいは最初の頃の放送のフィルムは後のエピソード
で使い回すための素材として(フィルムバンク)、
切り貼りして失われてしまったのかもと思えたり。 国産初のTVドラマ「ぽんぽこ物語」のフィルムがTBSから見つかったってね。
ビッグXも探せばいろいろ出てきそうな ビッグXというものがあったら、あなたはそれを何に使いますか? TBSって社屋移転したことないんかね。無かったらフィルムの埋蔵財産は多いだろうな ビッグXを使えば、土方のアルバイト仕事がはかどるから、
土木建築業界ではもてはやされそうだが、そういうことを
していると、ロボット化、機械化が遅れてしまうだけだろう。
ましてや原発の解体作業などで作業員にビッグXが使われる
などというようなことがあってはならない。(朝日新聞論説調) なんで歌詞表記が「てづかみだ」じゃなく「てずかみだ」なんだろうな? それでもそのまま放送されちゃうというのは・・・!? 手塚御大の態度はそのへんのことからも来てるんだろうな ウルトラマンやウルトラQなどはフィルムが残って居るのに、
なぜビッグXはきちんとフィルムが揃わないのだろうか?
地方局で本放送のあと5−6年目ぐらいに再放送が1回された
ことを覚えているが。だれかが倉庫に保管されていたもう
放送されないと思われたフィルムを外国への担ぎ屋に、
丸ごと格安で払い下げてしまったのかな?
それとも、本放送時に過去の放送分のフィルムを切り貼り
してつかってしまうことで作業量を浮かしていたのか? 権利問題でTCJに渡すわけにもいかず倉庫に埋もれたままなんだと思う カラーで制作できていれば、もっと再放送されただろうが、
自分の住んでいた地域では再放送が1回あっただけだったと思う。 ニーナの足がまるでコンパスの針 体型もまるきりリカちゃん人形 初代の魔法使いサリーのキャラ達の脚も布人形っぽかった。 天下の東映動画のサリーちゃんと一緒にしたらいかん ビッグXはマジで落書きレベル ビッグXの絵のできのまずさは、今ならどうしてこれがテレビ放送できたのか
と思われる程だったりするだろう。でも視聴率はけっこうとれたのだ。
TBSのスタッフルームだったかで、テレビ局の部屋に適当につれてきた人
(絵が描ければなんでも、絵が描けない人も)を集めて作業させて作って
居たとかいう。それが後にアニメの会社として東京ムービーになったのだった
(その会社がのちに巨人の星を作るようになる)。 本日9月6日(金)19:00から(開場18:30)、
埼玉県川越駅から5分の「ウェスタ川越」に於いて、
「冨田勲という宇宙」
80人のオーケストラ、100人のコーラスによる演奏と
サラウンド音響による超立体音楽会
http://www.einsatz.co.jp/tomita/info.html
が開かれます。 ニーナもぜひとも薬物で巨大化して欲しかった。
あのお洋服がバリバリと裂けて、。。。 特撮で人間が巨大に変身して戦うとかいうのがありますが、
このビッグXの方が先でした。
一番病の手塚先生談。 今DVD観てるんだけど、毎回毎回身体をあんなに変化させてたらアキラは早死にするだろうなあ 海綿体でもあれほどには膨張できないものな。
だいたい、血液が足らず、血液循環が不足して、たちまち貧血で倒れて
おだぶつになる。重量もないから、相手に簡単に弾き飛ばされるだろう。
まあ、漫画の嘘だらけで、結構なことですよ。いまはああいったハチャメチャ
な漫画はあまり大真面目に作られることはなくなってしまって残念。 本来漫画なんて幼い子供だけ騙せれば充分だったが、最近は身体の大きな子供も騙さなきゃならないから 今リメークをして、主人公は少年ではなくて少女とし、
まあいまどきナチスの残党もないだろうから、敵役を
どうするのかはちょっと考えなければならないが、
身体が大きくなる理屈もバイオなんとかの遺伝子工学DNAがなんたらかんたらで
誤魔化して、悪人のもっぱら男達を踏み潰して、もりもりとたわわな肉で
視聴者を未了して欲しい。CG特撮もありうるけれども、やっぱり感性が絵に
込められるアニメが良いな。 なぜ,リメークしないのよ。
円谷がウルトラマンでパクったからなのか?
円谷は、ウルトラマンや怪獣は人間らしくない造形にすることを心がけた
(一部例外があって問題になったりしたが)のは、ビッグXとの類似性を
指摘されたくなかったからじゃなかろうか? 巨大になった女が、悪い男達を踏み潰し、なぎ倒し、放り投げ、叩きのめす
ああ、なんて快感とフェミの女達は魅了されるはずでしょう。そうして
哀れな男達はその映像の勢いに恐れて身が縮む思いをするのです。
深夜枠で良いから、こういう内容の企画で、ビッグZ を作りませんか? ローマの休日のカラー化は法律的に疑問が大きいが、
ビッグXをカラー化してくれんかな。絵もAIで直して整形するなど。 >>581
子供の頃、万年筆(に見えた)の先を当てると
巨大化するのがカッコよかった
今思うと薬物で巨大化は判るけど
何で衣装まで変わるんだ?と
しかも無意味なマントw
もはやゴースン巨体身変化の術だな
女性を主人公にするならどんな衣装がいいだろう?
貧乳黒髪のJCが巨乳金髪のライダースジャケット姿で暴れて欲しい、
女大仁田厚みたいなの
あるいはこんなの
https://i.imgur.com/Zgj15t8.jpg もう誰か描いてるだろうよ
美少女を巨大化・巨乳化してる 昭「ち、ちがう。これはただのビタミン剤じゃ…」
ハンス「アキラ、うそをつけっ!」 マグマ大使が実写化された時、手塚氏から候補作品として提示されたのがマグマ大使と
ビッグXだった
結局はマグマ大使の方が実写化されたのだが、ビッグXの実写作品もそれはそれで見てみたかった まあ実写化された場合は、アニメのようにシャープの電撃?で巨大化する演出になるだらうね
あの方が見ばえがするし 今から実写化するなら主人公は女の子の方が受ける
あとナチスとかまずい
差別映画インディジョーンズになっちゃう >>598
そうかな?
なんか笑えるぐらいに思うが? >>598
なら、アキラではなく巨大化するのはニーナということで
ビッグXで大きくなって服がビリビリと・・・ 大きくなるよメルモちゃんwww
さすが手塚先生つながってるじゃん ビッグXは雑誌連載時にはかなりの人気があったからね。
雑誌サイズで連載をまとめた別冊(?、総集編?))みたいなものも
出てたりしたはず。
ところで、魔神ガロンも似たような頃の作品だが、これをPプロで実写を
という話が最初に持ち上がったときに、マグマ大使、ビッグXとならんで
候補リストの中には無かったのだろうかと思う。 >>603
魔神ガロンは体の中に子供が入るとか実写じゃ難しいでしょ当時は 深夜枠で、ドリンク剤のようなものを飲むと身体が巨大化してビッグXになる
というようなリメークをして、スポンサーとしてワシのマークの大正製薬を
付けられたら良いかもしれない。ドーピング剤の宣伝になるだろ。
深夜枠だから、あきらとニーナが一戦を交えるシーンも入れてな。 どんな一戦だよww
三つ目がとおるでも原作じゃキモ爺だったキャラを美少女に変えたし変更は大いに結構やろ
今時だとニーナのサービスシーンは手塚先生も望むところでしょ 三つ目は知ってるけど
それは分からん 何のことや? テレビ東京版アニメで吾平はモエギという少女に変更されている
ま、手塚先生も死んでたからね >>603
うしおそうじ氏の著書によると、候補作にガロンはなし マグマ大使とビッグXのみ ガロンはガッパの前後に日活がパイロットフィルム撮ってたんじゃなかったっけ ガロンのパロイット版は確かにあった ビッグXの実写化はどこかで企画されなかったのか? あの伸縮自在の服(ヘルメットも)はすごいな あんだけ大きくなっても破れたり裂けたりしない
発明者は朝雲博士だっけ? どんな素材でできているのか >>608
ナマズ男は変えられてたんか!
まあ それはそれでエエか。 実写でビッグXやっても巨大感出せなさそう なんかギャグっぽくなるんじゃね? 正義のヒーローは薬物などには頼りません。とは云えないビッグXであった。 ジェット機だって手づかみだ〜 × ジェット機だって手ずかみだ〜 〇 当時、実写化候補作品として手塚氏がピープロに提示したが、実写化されたのはマグマ大使だった
ビッグXの場合、巨大化しても顔は人間のままなので巨大感を出すのはむつかしいだらうね
マグマ大使もパロイット版で人間顔出してNGになってるし >>628 これはLD用に出崎統監修で再現されたOPだ。
字幕はその時ビデオインポーズで入れられたもの 作・動画スタッフを新聞広告で募集して集めてた。
アニメのこととか何にも知らない人間が画を描いてた(マジで) 瓶のキャップをねじって開けてグビッと飲んで、ファイトー1発!と叫ぶと
アキラの身体はみるみる大きくなって空に延びていく。その足下で
左右の掌を組んでニーナが、凄いはアキラさん、とっても大きいわ!と歓声を
上げる。そういうスポンサーを意識したパイロットフィルムを作って
鷲のマークの大正製薬にリメーク企画の営業をかけてみないか? 薬の注射による巨大化では、注射に嫌悪感を感じる子どもが多いと予想されること、また
映像的にも見ばえがしないので、アニメ版ではシャープの電撃効果により巨大化する
という表現に改められた 個人的にはあれはあれでよい
当時のウルトラマン変身を意識したかも知れない シャープの電撃ブザー音がレトロチック 当時、タバコは今よりずっと寛容な社会だった 男がタバコ吸うポーズはカッコいいと
見なされてたし、タバコを模したお菓子などもいっぱいあった(シガレットチョコとか)
なのれエイトマンがタバコ吸っても何ら普通なのだ スポンサーもタバコ会社だったのだろう
反対に、注射は今も昔も子どもは大嫌い 注射のシーンを出したアニメはまずない 子供用の昆虫標本キットというものがあって、注射器もついて売られてたからな
真似して子供が注射したら大変なことになるからペンに変えて正解 もちろん捕まえた昆虫に注射するのよ 怖くてできなかった… 「ビッグX注射器変身セット」とか絶対出せないよね ペンでホント良かったね 女の子はコンパクトとかペンダントで変えようがないね 島田さんは今も現役で偉いな あんまり声質変わらんし 原作は服が赤いがアニメ版は服が白い これはサイボーグ009(旧作)と同じ ビッグXの第1話だけはカラー版らしいが、DVDにはカラー版は収録されていない TBSが有象無象の素人さんかき集めて社内の一室で作らせたのが第一話やで。
カラー作れる余裕なんかありますかいな。 勘違いした視聴者が虫プロに苦情入れてましたんやで 本作の方がウルトラマンよりもずっと前だよ。
ウルトラマン(放送):1966年7月17日から1967年4月9日まで
ビッグX(放送):1964年8月3日 - 1965年9月27日 東京オリンピック:1964年10月10日開幕
虫プロ版ジャングル大帝:1965年10月6日 - 1966年9月28日 昭和30年代のテレビ漫画なのか そんなに古い感じはしないが 特にTVアニメは古さ満載
同時期の虫プロ、東映動画、TCJと比べても子供の宿題レベル 前にも書いたけど>>568 ニーナの絵が落書きレベルで泣けてくる まあ昭和30年代のテレビ漫画じゃから、あんなもんじゃなかろうか
ようがんばっとる 味わいのある絵でそれはそでれいいではないか いや当時でも絵がひどすぎるってんで苦情が来てたんだよ あんなものだよ女の子の描き方は
かなりデフォルメ傾向 鉄腕アトムの作画についてすごい厳しかった手塚先生だぞ
しかも自分の制作でもないビッグXの出来について虫プロに苦情が来てたんだぜ だからそれが手塚先生に対する侮辱って言ってんじゃん
当時のビッグXのスタッフは午後から遊びに行ったりそんなぬるい現場だったって証言してるな
まあ後発のかき集めプロダクションではそんな適当なもんだったんだろう ああ、スタッフの手塚治虫先生への侮辱って意味だったのか Pプロのうしお社長に実写化許諾候補としてビッグXとマグマ大使を出したくらいだから、
手塚先生にすればビッグXは今更どう作り直しようもない傷ものみたいな印象だったのかも 手塚先生がビッグXを虫プロで作らず、他社で作らせた時点である程度の不出来さは
覚悟してたんじゃないかと思う
まあしかし寄せ集めの東京ムービースタッフの作画があまりにもひどかったため、手塚先生
もさすがに頭を抱えたという話を聞いたことが 当時、アトムの制作とジャングル大帝とW3の準備があったので、新たにビッグXだとか
マグマ大使の番組をオンエアしたいという話が持ち上がっても、虫プロは手一杯で
遣りようが無かった。アトムですら後期には制作を外注に出して放送される
エピソードの半分位を丸々1本単位で作らせてたりしてたほどだから。 まぁ当時の手塚治虫先生っつーたら今の……って比べられないぐらいの大人気だったもんね
しかも漫画家本人が芸能人と同格のスターって今でもいない
強いて言えばヒカキンみたいな??今でも孤高の存在だもんなぁ
やっぱり余裕なくて他社でビッグX作ったんでしょうかな TBSは最初PプロにビッグXの企画を持ち込んだんだよね でもPプロは「0戦はやと」で
一杯一杯でスタッフが反対して泣く泣く見送った うしお社長によると「社屋も新造できるのに」て
いうくらい潤沢な予算だった 結局TBSは人を寄せ集めてビッグXを制作したんだけど… ビッグXはTBSのどこだったかの部屋に人を集めて適当に作り始めた。
放送途中にそれが東京ムービーになった。そうしてそれがその後に
巨人の星などを作り、虫プロを苦しめるライバルの1つになったわけだ。
因果は巡る。 ビッグXは実写で制作するという方向もあったとは思うが、こちらの方も制作する会社が
なかったのかな 仮面劇にしないと巨大ヒーローは描きにくいからな。PプロがビッグXよりマグマ大使を選んだのはよくわかる
そういうPプロのマグマ大使もパイロットでは生身の顔出しだったがあれは異様すぎた ウルトラマンのスーツアクターはいつも同じだったのかな?
中の人が病気になって伏せっていたら番組制作が中断してしまいかねない。 昭和ではセブン、タロウ、80以外は全部お一人がやってたみたいね。 ビッグXが実写化されるとしたら、最大のネックは顔だな
特撮作品で巨大ヒーローが人間の顔のままではどうしても違和感がある
かといって仮面にしちゃうとビッグXのイメージが損なわれる むつかしいなあ 今なら簡単だけど実写化アニメ化どっちもないだろうな。 実写化を希望する 巨大化の表現は今の技術で何とかでける うーん、いちおう青年だろ 巨大化してもインパクトある、濃い顔立ちの人がええかと やっぱ阿部寛じゃね テルマエロマエでローマ人やったくらいだし でも顔の印象はぴったりなんだけどな〜 そんなジジイかなあ やっぱり青年というイメージじゃないとな おっさんではアカン ビッグXヘルメットって、当時発売されてたよね 色が原作版とアニメ版あり ビッグXのプラモデルは当時、イマイから発売 V3号のモーター版も出ていた
最近ではいつくか出来のいいガレージキットが出てるし、シカルナ工房からアニメカラー版
(モノクロ・グレー彩色)も出ていた ネットか何かで見た記憶があるな
まんだらけだったかもしれん ビッグX関係グッズで、アニメカラーのものってほとんどないんよね
赤い服に緑のヘルメットのものばっかし
個人的にはアニメカラーの色って白くて清潔感があって好きなんだが V3号って、どう見てもモチーフはフランケンシュタインだよね
とろこでアニメ版にはV3号って出てくるの? アニメ版のビッグX、巨大化した時の顔が妙にオッサンっぽい時がある V4号というごっつい敵が考えられてたそうだが、出てこなかった ハンスって自分でサイボーグになっちゃったけど思い切りよすぎだろ 世界征服の為なら何でもしちゃうのさ
まぁ最後はアキラを倒すために狂ってたけど アニメ版にはハンスやV3号なんかは出てくるんかな? アニメは古くても商品になって凄いよな
実写ドラマなんて人気あっても商品化されないのに アニメーションは、長らくカメラでフィルムに撮影して作るしか方法が無かったが、
実写のテレビドラマなどの、どうせあまり再放送も期待していない番組は、
初期のVTRの無い頃はテレビカメラでライブ撮影で放送してそれっきり。
VTRができた頃は、VTRにとって再放送や他局に貸す場合にも半年とか
せいぜい数年程度で消去してテープを再利用。消して再利用しない場合も、
テープの記録はドンドンと媒体も磁気も弱っていくし、特殊な放送用
VTRの機器のモデルチェンジで再生が困難になってしまう。
作品をどうしても後に残したい場合には、VTRからフィルムレコーダーを
使って16ミリフィルムに焼いたりもしたが、それは極めて限定的。
だから、アニメは残るが、実写は最初からフィルム撮影で作るのでなければ、
残りにくかった。海外売りを当て込んで作った実写の場合には、最初から
フィルム収録もしただろうけれども。フィルムはかなり残る。
しかし近年次第にフィルムは映画ですら使われなくなり、アニメもデジタルで
制作されるようになった。デジタルのデーターを如何に保全して、未来永劫
残せば良いのかは、結構難しいと思う。何かの間違いで一瞬にしてデーターを
失ってしまう可能性がある。テープは保存が悪かったり、読み取り機器の
提供がなくなれば再生は難しくなるだろう。DVDとかBDも、機材が提供
されなくなれば終わりなので、常に新しい媒体に変換してしのぐ必要がある。 おジャ魔女どれみはデータの管理が悪くて高解像度のデータがないとか聞いたな
だから配信でもSDだけらしい
やっぱりフィルムの方が優秀って事なのかな フィルムはどんな形ででも「見る」ことができる100年以上の実績があるが、
デジタルは規格が変わると100年後も見られる保証がない。
欧州では大事な映像データはフィルムにして保管してるそうだ 円谷のウルトラシリーズがきちんとフィルムで残って居るのは、時代を考えれば
凄いことだけれども。
多分最初から海外売りを意識してただろうことと、
円谷監督などが元々映画屋だったこと、
特殊効果などはフィルムを前提にしていた(撮影のはや回しとかおそ回しとか、
光学合成など)ことなどがあるだろう。
しかし、放送をするだけなら、全部をフィルムでつくらなくても、
フィルムでなければならないところだけをフィルムで作り、
ビデオ撮影の画像に付け加えて作っても不可能ではなかったはずだが、
面倒なのと、そういったシステムがまだ普及していなかったのかもね。
NHKで作られた人形劇とか芝居、いろんな番組は、音声ですら
ほとんど残されていない。 35mmフィルムはパーフォレーションが両側にあるので、片側だけの16mmより光学合成でずれが出にくい。
ということでウルトラQの特撮は35mmで撮られた。TBSが身請けしたオプチカルプリンターも35mm専用だった。
アニメーションも特撮の手法だから35mmで撮影されている。ビッグXももちろん。
NHKとか局内制作の番組はフィルムで撮ってたら予算がかかって仕方がないので生放送かビデオ撮り 最初はTBS内のスタッフルームで製作が続けられたビッグXであった。
半年ぐらいだったかして、アニメ製作の会社として体制が建て直されたのだと思う。
それにしてもビッグXは放送の曜日と時間が何度か変わったような気がする。
モノクロの鉄腕アトムも自分の地域では1度、曜日と時間帯が変わったようだった。
もう自分の記憶の彼方にかすみつつあるけれども。 結局実写化はなかったが、パイロット版が作られたというウワサが 実写でやるならウェットスーツみたいな衣装にしないと、普通の布地だと巨大感は出ないだろうな ビッグXの素顔はアニメでは違和感ないが、実写だとちょと違和感が
かと言って仮面にしちゃうとこれまた違和感半端ない 題名「ビッグ仮面」か おお巨人獣、懐かしいな あれは宇宙旅行の影響で意志に反して巨大化していく
大佐の話だったな 変異に耐えられず発狂してしまい人類を遅うようになる
何となくビッグXに似てるとも言えるが、実写だとあんな感じか・・・ 宇宙旅行じゃなくてプルトニウム浴びた影響だぞ ようつべで観られる 巨人獣の女性版もあったような気がする 巨人男性と戦うが、最後は・・・?
ビッグXもニーナが巨大化する話があってもよかったな ビッグXが巨大化する時はいいのだが、薬が切れてもとに戻る(小さくなる)描写は
ほとどんなかったように思う 町中だと正体がバレそう ニーナが巨大化したら、強化服は着てないので、着てる服は全部破けちゃう
で、まっ裸の巨大ニーナが町中をアソコを押さえて逃げ回る姿に・・・ ビッグXのシャープで巨大化したんはアキラ少年だけだったのかな
ほかにも誰か巨大化したような覚えが 動物とかはやらたと巨大化してたっけど、巨大化する人間はアキラだけやね
あの巨大ジャガイモ、薬が切れたら元の大きさに戻るのでは? 細胞そのものが増殖するんじゃなく肥大化してるんかな >>757
いやそうじゃなくて、薬が切れたらあのジャガイモも元に戻るのでは?ということ ビッグXは効き目が切れるともとのサイズに戻る。
ビッグXとスモールXがあるというわけではない。
ビッグXを適正な使用量を越えてうったら、たとえば最大目盛りで続けて
2度3度とうったなら、どうなるのだろうかなと子供のときに思った、
そのような話はなかった。
また、麻薬のように打ち続けていると次第に効かなくなるとか、
効き目の持続時間が短くなったり、またはうたないでいると
だんだん身体が縮んでしまうようになるなどのような現象が
おこりはしないかなどとも考えたが、どうもそういうことはなさそうだった。
極めて優れた薬物のようである。 漫画(アニメ)ですから
でも手塚先生は医者だから裏設定で色々と考えていた可能性もある 「誰もこんなの描いてないから先に描いちゃおう」みたいな動機じゃね
マンガも後半はかなりつまらんし ビッグXにつまらんという言葉は似合わない
ネオナチとかハンスとの激闘や美少女ニーナの超能力など全く飽きなかった最高傑作やで いや俺も子供の頃に読んだ記憶だからな ちょっと読み直してみるわ サイボーグ009の漫画でサイボーグ施術を終えて完成品になった009の
性能試験をするシーンは、多分ビッグXの中に出てくる同様のシーンのパクリだろう。 マントをまとったヒーローあるいは悪者というパターンが手塚治虫の作品には多いが、
多分にお芝居の影響じゃないかな?それとも19世紀的? 映画の影響か?
空を飛ぶ場合には、マントは空気抵抗的には不利になるだけでいいことないと思うが。
防弾性能でもあれば、なんらかの役には立つだろうが。 アメリカ人はウルトラマンを見て「何でマントもないのに空を飛べるんだ?」とか言うらしい
多分にアメコミの影響もあるんじゃないかな ビッグXはマントはあるが空は飛べない
鉄腕アトムはマントはないが空を飛べる 実写だけど仮面ライダーもマフラーがポイントだったね だから実写にしたらすごくマフラーが躍動感を与えてて、
いい効果だしてたねって話 ニーナが全裸にマフラーだけで巨大化する展開キボンヌ 目盛り1でアキラの身体は鋼鉄よりも硬くなり、ニーナも御満悦。
ファイトで行こう、ビッグX。儂のマークのヘルメットです。 まあアキラは巨大化の後遺症で30歳越えたら車椅子生活だろう。ニーナは介護してくれるかな アキラが話せなくなってもテレパシーで意思疎通ができるから便利だよな ニーナってどこで知り合ったん? どこの子? 忘れちった DVDでも40話まですっ飛んでるからなあ 俺も知りたいわ 昭がナチス同盟に捕らえられた時に入れられた牢獄の中で十年間ずっと閉じ込められていた
そこでテレパシーで話しかけてきたのがニーナ
アニメでは活発なイメージにするためホットパンツ着用でポニーテールにされてしまった 40話近くのフィルムが部分逸脱って状況がよくわからんわ 仮にフィルムが残って居たとしても、権利関係の調整が難しいのだと思われる。
エピソードに関わっていた人が誰かがあやふやだったりするから、
それが脚本だったりしても。
もしも、海外売りでまともな国相手にフィルムを輸出していれば、むしろそちらの
方に残って居たりすることがあるんだがな。
これは想像だが、フィルムバンクみたいなことをしてたのじゃないかな?つまり
製作の手間を減らすために、既に放送したフィルムの一部を複製するのじゃなくて
切って編集してつないで作るみたいなことを適当に。もしもそうだとすると、
何が何だか分からないだろうね。コストの安い16ミリ製作だったんだろうし。 基本的には残ってないでしょ
権利関係なんてその後だわ
あと当時は何でも買い取りだから権利関係で揉めることは余りないと思うね 当時は35ミリフィルムでしょ。 コマ送りしないといけないから。
最初に話を持ち掛けられたPプロうしお社長は「新社屋を建てられるくらいの予算を提示された」って
行ってるから予算はあったようだ。 東映動画ですら劇場版は35ミリフィルムは当然だったけれども、
テレビ用アニメは当初は16ミリだったかと思うよ。だれか詳しい人解説頼む。 だから16mmはパーフォレーション(フィルムを送る穴)が片側にしかないので、
セル画をコマ撮りするアニメは両側にパーフォレーションがある35ミリフィルムを使ったんだよ 35ミリフィルムを縦に裁断して、16ミリフィルムにして販売してた時代もあったんだよ フィルムなくなったのは35とか16とか関係あるのかね フィルムは倉庫の探索で出てくる見込みがある まだまし
後年のVTR作品なぞはマスター消されちってるから永遠に出てこない NHKは視聴者録画の提供呼びかけてるもんな。情けない… 2、3年前には速水亮が
自分が主演した昔のドラマのビデオ撮りを提供してソフト化されたことがあった 当時、イマイからプラモが出てた カラーリングは原作版 昭和50年頃にも手塚アニメシリーズで出てなかった? あれ再販? 16ミリがパーフォレーションが片方にしかないのでフィルムの走行が安定しないから
アニメの製作に向かないなどということが書かれていたかと思いますが、それは
間違いです。もともとの16ミリの映写および撮影用フィルムは両側にパーフォレーション
があります。
https://en.wikipedia.org/wiki/16_mm_film#/media/File:16mm_and_super16.png 放送局に放送用に納める時のフィルムのフォーマットは通常16ミリ。
製作をするときのフィルムは35ミリの方が作業は楽だし、画質も良いが、
フィルムの材料費、現像費などが高くなる。東映動画は当初テレビ用は
16ミリで撮影していたと思うが、どうだろうか。虫プロは最初から
35ミリ。 東映動画は80年代になるとネガは35mmで、放送局に納めるポジは16mm
16mmというのはそもそもは取り回しがいいため報道用に使われた 昔のテレビは縦方向の解像度はせいぜい350ピクセル程度相当しかなかった。
だから16ミリのフィルムでも十分だったのだな。
昔は放送番組は、実況中継かあるいはフィルムの配達による放送しか
できなかった。輸送を考えると16ミリのフィルムを入れた丈夫なケース
が実用的だった。映画館は35ミリフィルムを運んでいたけれども、
長い映画は15分ぐらいずつに分かれてそれぞれがアルミケースに入れられて
いるものを受けとって映画館でフィルムを接続して組み立てて映写用の
リールに巻いて、それで上映してた。だからたまに映画のフィルムを順序を
間違ってつないで、というトラブルにもなった。
放送局の場合も、30分枠の番組なら多分15分弱のフィルム2本の本編と
OP、EDでできてたのだろう。そうして普通は広告を間にはさむ。
ある時期からフィルムを直接放送局でかけるというのはほとんど消えて、
あらかじめ業務用のビデオカセットに各放送枠分の映像が納められた
ものを使って自動放送送出装置などを使ってなにか突発事項がなければ
放送予定どおりに放送できるようになったと思われる。 90年代までよく中古カメラ屋で報道用16ミリカメラ売ってたな スパイ用のカメラはさらに幅の小さいフィルムを使ってた。 アニメはロケもいらないし最初から35mm制作で始まってて、予算が潤沢だったんだよね。
ビッグXなんて素人スタッフが絵を描いてかなりのギャラをもらえてたんだよ
ちょっと腕のいい人なら家が建ったっていうから無茶苦茶な時代だよ テレビアニメの初期の頃、ア二メータは中高卒でも務めて3年(5年?)すれば、
家が建つ職業ですなどといって、学校に求人に人が回ってたというね。
キーパンチャーとかプログラマーとか、片仮名書きの職業は、登場した頃は
それ以前に無い職種だったので、人員不足で高級という相場があり、あこがれの
職業だった。でも一端人が足りるようになると、今度は市場原理で価格が暴落
するというパターンになった。 中卒でも務めて3年で家が建つ希有な職ですといって人を集めてたが、
それにノッカって中卒、高卒でアニメーターになった人々は、その後の
業界の経済状況の悪化の時代に、(その後の急激な高学歴化により)
転職しようにも学歴でもって門前払いを喰らい、良い職には転業でき
ないことを知るのであった。 石油ショック後の超不景気時代では、むしろサラリーマンよりましだったんじゃないか
知らんけど アニメーターが転職をする場合、中卒だったりあるいは高卒程度であっても、
よくても漫画家になるかあるいは漫画家のアシスタントになるぐらいだろうからな。 放映当時はまだ戦後10年だったし、作品にも戦争の影は見て取れる
結局ビッグXって戦争のために開発されたんだったかな ビッグXは薬品であって、ナチスドイツと共同研究した日本の学者
(アキラの父だったか祖父だったか)が開発したということになっている。
開発の目的は、ドイツにとっては自国の兵士を無敵の兵士にするものだ。
時代背景を考えると、覚醒剤としては、昔はカフェインが知られていたが
それを日本の長井長義博士が1885年にぜんそくによく効く漢方薬の麻黄から
分離したエフェドリンが画期的であった。これはドイツの薬学を越えた
一大発見であり、日本軍はこの研究の軍事的価値を大いに認めて研究資金を
出した。覚醒剤エフェドリンは、眠気をとり、戦闘意欲を高め、神経の反射
速度を高めて行動が敏捷になるなど、兵士の戦闘能力を高める効果が顕著で
あった。それで、さらに研究を進めて類縁の化合物であるアンフェタミン
などが作られた(いわゆる商品名ヒロポンである。疲労がポンと飛ぶという
意味のネーミングで、兵士以外に、夜勤の者や、受験生や工場労働者、
などが愛飲した)。そういうもともと軍事研究としての向精神薬の歴史を
下敷きにして描いたのではないかと思う。手塚治虫は薬物を話のネタにした
漫画が多い。さすがは医学生であり、戦前戦中の医学の雰囲気をよく知り得
たし、祖先には種痘の療養所の創始者も居る(ジャングル大帝のなかでは
血清療法の話も出てくる)。 ふむ、ビッグXはもともと注射液の薬だったね
ただそれをアニメで描写するとちょっとまずいので、アニメではシャープの電撃で
巨大化する描写に変えた
子どもは注射が嫌いだからなあ 薬の注射はアニメではNGだったね スポンサーは花王石鹸だった。
輸出を考えたとき、ヒーローが注射をしてという描写だと、
麻薬中毒者みたいだし、やはり子供番組としては子供が真似したり
するとヤバいから、そういう表現を変えたのだと思うね。
メルモも、「子供が自分でピル(錠剤)を飲む番組なんて!」、
視聴した子供が家庭内で錠剤などを飲んで事故が起きたり
した場合に真似をしたからだなどと裁判訴えられたらほぼ
確実に負ける。それもやたら大勢にと考えて、アメリカの
テレビ局はそれだけでもう買わなかったといわれる。 ジャイアントロボはマンガの胸のエムブレムは十字だったけど鉤十字を連想させるからって
Vのエムブレムに変更になってっていうし。 欧米に輸出するときはいろいろあるみたいね メルモの話は本当だよ。でもなぜかイタリアには輸出されてる。
カトリックのお膝元でええんか?ええんか? アニメのシャープでの電撃変身だけど、よく考えるとあれは仕組みがよく分からない
あれは電撃と共にシャープ内の薬液を体内に入れてるのか、薬とは関係ないのか
巨大化する薬というのが原作だが、アニメのシャープはどういう構造、どういう過程で
変身するのかは詳細不明 テレビのフィルムの初期の頃のものがリリースされないのは、
東京ムービーが設立以前で権利の関係が確定できないので出せないのか、
あるいはそれらのフィルムが存在しない発見されていないあるいは劣化して
駄目になっているためか、あるいは作業の手間を減らすためにフィルムを
切り刻んで後のエピソードをでっち上げてしまって無くなっているためか、
あるいはあまりにも画が酷すぎて公開するには不適当と考えたのか、
。。。。。いろいろとああでもないかこうでもないかと思案に暮れて
いる。他の可能性は実は最初の頃は原作に忠実に注射器を使っていた
のじゃないかというものだ。しかしそののち輸出を打診したら、
注射器をうつシーンはNGだと云われたので、それからは心機一転
注射器という表現を変えたのかもしれない。
ウルトラマンのベーターカプセルとビッグXのシャープはどちらが先だった
だろうか? きっと放映の初期では注射をしていたんだろうと思う。 変身の時に掛け声がほしかった
「チェンジ!ビッグエーーックス」 それはアニメ特撮作品のお約束 子どもたちに分かりやすくするためらしい
初期のヒーローは無言で変身したり(あるひはいつの間にか変身してる)、黙って
武器や必殺技を使ってたが、昭和40年代ヒーローから技名を呼称するようになった
ビッグXは変身時、「ダイヤル2だ!」と叫んでるね ビッグXを発明したのはアキラの祖父
当時、ナチスドイツと関わりがあった だが祖父はビッグXの秘密をマイクロフィルム
に収め、それを息子の腹の中に手術で埋め込んだ
息子は成人したがある日急な腹痛で病院へ 手術でビッグXのマイクロフィルムは
取り出され、再び日の目を見る その息子の子どもがアキラである
そのあと誰がマイクロフィルムを元にビッグXを作ったのか そのあたり忘れちまった 盲腸の手術をするぞという口実で、子供に知らせずに体内に金属板を埋め込んで
その金属板に魔鏡の原理でビッグXの製法の秘密を記してあった。
いまなら空港を通る時に、金属探知機に掛かって捕まりそうだな。
なお、ウルトラマン(初代)のエピソードにも、謎の金属板に光を当てると
その反射で文字が現れてというビッグXのネタのパクリのような話があって、
「おやパクっているねえ」と感心したものだった。絶対にウルトラマンの
制作関係者はビッグXを意識してたと思うよ。 円谷はキリスト教だから隠れキリシタンの魔鏡知ってたんでしょ 認めたくないものだな、脚本家のしでかしたパクリというものを。 パクリぐらい許してやれ
ゴジラとジラースが似すぎとか この頃の作品はみんな戦争が絡んでるな
まあまだ戦後10年ぐらいだったから、それも分かる
防空壕があちこちにいっぱい残ってた時代だし、不発爆弾もいっぱい出てきてた テレビドラマ・映画とかでも戦争帰りとかいっぱい出てた時代だからね
実際に役者さんも戦争帰りだったし もし戦時中に日本軍がビッグXを完成させてたなら、無敵の巨人をいっぱい作って
敵国に攻め込み、勝ったかも知れない
だが本土に原爆を撃ち込まれたら、さすがのビッグXでもどうしようもないだらう ビッグXを身体を強靱にし巨大化して彼が悪と信じる敵と戦いを続けるアキラであったが、
実はビッグXを使い続けると、健康に悪いということが判明する。しかし全身に
力がみなぎる感覚、他人を見下せる壮快感、周りの期待と達成感があるため、
辞められずに連用してしまう。そうしてついに常にビッグXを打ち続けていないと
鬱になったり、身体に震えが来たり、他人が自分を嘲っているという妄想に囚われる
ようになって、とうとう アニメのニーナはテレパシーで動物とも自由に会話できるが、これはアニメオリジナルかな そうなんだ。アニメは魔法使いや怪獣まで出てくるから、うっかりSF物だと思ってみてたらびっくりしたよ でもゴブリン婆さんなんて時代を先取りした名前だった。当時ゴブリンなんて知名度あったんやろか アキラさんのエッチ、なんてことを考えてるの、バシッ。
ちぇ、テレパシーを持ってるニーナにはかなわないや。 >>869は怪獣云々より魔法使いが怪獣操るって事で
そう書いたんだけど、続けて見てたら地底から閻魔大王が挑戦してきてさらにびっくりしたよ ニーナは秒単位で顔がコロコロ変わるから、
いまいちキャラが掴みにくい 55話の作画はニーナどころかアキラの顔までそれまでと全く違っていて、何か不安になる。
・・・というかむしろニーナに似てないレベル いや、あわてるどころか昼から遊びに行ったり無茶苦茶だったみたいよ
人手不足でかき集めた連中で、プロ意識が薄かったんだろうなあ 「ビッグXを何と心得とる!恐れ多くも漫画の神様、手塚治虫の作品なるぞ!
頭が高い、控えおろう! まじめにやれ!」 昔はそこまで漫画とかで凄いなんて大人は思わなかっただろうよ 「8マン」も毎日放送の「ヒーローは眠らない」で見た時はあまりの作画のひどさに愕然としたなあ
あんな落書きみたいな絵だとは思ってなかったよ 今原作漫画のビッグXを読んでる カード埋め込みのリアルな手術描写は本作が初めてかな?
アニメはかなり導入部が端折られてるが、まあ当時のスタッフではあの冒頭部は描けないだろうな DVD-BOXを買おうかどうかと思っているが、できれば全部のエピソードが
収録されることを望んでいる。
もしや、ナチスを賛美するようなネオナチグループが出てくることが
問題となっていて封印されてたりするのかな? 太田淑子さんのご冥福をお祈りします またDVD見直そう・・・ OPでへたくそな絵のアキラが「僕の大好きな月のマークの・・・」ってとこがおしゃれで好き 本作が、太田淑子さんが主役を担ったテレビアニメの最初のものでした。 TVアニメ自体が創成期だからな、東京ムービーの処女作でもあるし 本当の最初の頃にはまだ東京ムービーという会社はなかった。
放送の途中から会社になった。 輸出を検討する前に描かれた部分のフィルムに不都合なところがあって
表に出せないところがあるのかな、などとくよくよ原因を考えてみる。
たとえば、ナチスやネオナチであるナチス同盟の描き方などに不都合
なところがあっただろうか(ナチスの党旗が大きく描かれたりとか、
ナチス的敬礼など)。
また原作漫画の通りに注射器を使っていたりしたのではないかとか
(輸出をする話を持ち出す段になって、注射器はNGだとなったかもしれない)。
あるいは、制作の手間と費用を浮かすために、初期のエピソードの
フィルムの一部を切って後のエピソードの一部につないで使ってしまい、
元のエピソードのマスターもコピーも無くなっているとか。
あるいは単に保管状態が悪くて、フィルムが溶けたか。
あるいは、まだ東京ムービーという会社になる以前だったエピソードは、
権利の帰属が明らかに出来ず、表に出せない?でもそうならば、
最初の方のフィルムはまったく公開されていないかといえばそうでもない。
なんども放送期間中に日時を替えて放送してたり、本数が52本などでもなくて
半端だったりするので、ある時期に再放送があったけれども、そのときに本数を
揃えるために一部の画がまずいエピソードが整理されてしまったのかもしれない。
。。。。 ナチスは問題ないよ
扱いがインディジョーンズと似てるだろ
単にクオリティの問題な気がするよ 当時、手塚治虫がピープロに実写化作品候補として挙げたのがマグマ大使とビッグX
もしもビッグXが実写化されてたらすごい作品になってたかもしれん マグマ大使はアニメ化されたなぁ
ビッグXもリメイクしてほしかった マグマ大使のアニメ版って見てないけど面白かったの? 今ちょうどプライムビデオで配信してるよマグマ大使
個人的には原作よりも複雑になってて結構面白いと思う YouTubeでやって欲しいもの、
青いブリンク、
ワンサくん、
マグマ大使(アニメ版)、
鉄腕アトム(実写版)、
ワンダービートS(アニメ) >>912
アマプラで青いブリンクとマグマ大使は配信してる
他にも白黒アトムとかも配信してるんだから余り贅沢いうなよ(笑) その場合、スーツアクターは顔出しとなるから、誰が演じるかがむつかしいな どうだニーナ、僕は大きいだろ?
ええ、アキラさん、とっても大きいわ。
そうしてどうだい、僕は堅い鋼のような。
ええ、アキラさん、とっても堅いわ。
でも、僕は、薬が切れると、。。。。
禁断症状で苦しむのよね、子供たちには見せられないわね。 アキラはニーナと出来ている。でも子供に配慮してそういう場面は描いていない。
もしも描いたら,それが漫画であってもアニメであっても、当時のPTA運動で
糾弾されて、社会問題化しただろうから、原作者も製作者もそこまでは踏み込め
なかったのだと思う。巨大化しても服が破れない設定であるのも同様の理屈。
ニーナが結局巨大化しなかったもんね。
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これじゃあ、舞台があっても、単行本の売り上げに結びつかないじゃないか。 ニーナ巨大化の案もあったが倫理上の問題でボツに
ビッグXのピンチに自らもシャープを打って巨大化し戦うが、ニーナは強化服でないので
全裸で戦うことになる さすがにそれはまずいだらうと 普通のお洋服がちぎれてしまうのなら、強化スーツを着れば良いんだわ。 花丸博士「ニーナや、視聴者からニーナに強化服は着せないでほしいという嘆願が
山ほど来とるんじゃ。そのー、何じゃ、普通の服のまま巨大化してほしいと
いう願いがじゃな。」
ニーナ「エッチ、変態!」 あの作画力じゃニーナが巨大化してもろくなもんにならんやろ いや 絵柄に関しては文句ない
ただ
キューティーハニーのパクリみたいになるから・・・ ああっ、ああああああっ、ああーーーーー
と甲高い叫び声を上げながら、巨大化していって、
巨大化したら太い叔母さん声の声優にバトンタッチか? そういえばアキラって等身大の時は少年(青年)なんだけど巨大化するとオジサンの
顔になってちまうのなw
あれって声も違う人に変わったんだっけ? 本当はあれだけ大きくなったとすれば、周波数はそれに反比例して低くなるので、
可聴周波数域を下回ったり、フォルマント(母音などの人間が人の音声を認識する
上で基本となる特徴的な周波数)が実現できないので、何を言っているかわからず、
声はただうなるような咆哮にしか聞こえない気がする。 ニーナ「アキラさんダメねえ、肝心の時に勃たないなんてぇ。ニーナぷんぷん」
アキラ「ようし、ビッグXをちょこっと使って、アソコをおっきくカチカチにするぞー」
ニーナ「まあうれしいわ」 花丸博士「バッカもん!そんなことにビッグXを使ってはいかん!
・・・で、気持ち良かったか?」 ニーナが寝ている隙にビッグXを打ってはいけません。 ムックの「僕らを育てた声 太田淑子編」は
アマゾンにいって「僕らを育てた声」で検索すると
出てきて買える。 やっぱりビッグXを決めると、あそこも大砲のようにビッグになるんだろな。 >永井豪の漫画やん。
永井豪の漫画でビッグXのパロディってあったの? 原作では一度、シャープの薬(ビッグX)が空っぽになることがあったが、アニメでは
それはなかったのか
って、アニメでは描写が注射じゃないな 電撃っぽい アキラさんのシャープを使ってと、目盛り1だわね。エイ。
これで私も弾を跳ね返す鋼鉄の処女よ。
たとえ振り向き際に撃たれても平気だわ。 >>949
魔人王ガロンでハンスエンゲルの
パロディキャラが出てきて魔人化する。 乳など(?)が鋼鉄の硬さになっても良いことはないと思う。 >>956
乳でパンチするなら
手でパンチするほうが
早く相手に届くで。 選挙の応援演説をする巨大なビッグX、
そのそばにいて甲高くて澄み切った声で呼びかけるウグイス嬢のニーナ。
とても有権者の心をひく、つぼを押さえた有効な手段だとは思わんかね。 野球でバッターの身長が30メートルあったなら、
ピッチャーはストライクを投げにくいこと間違い無しだ。
代走で盗塁もすばしっこくできる。
バスケットボールも、無敵だが、体育館の中であったら、
頭が建物の天井を突き破ってしまいかねない。 >>962
いや むしろストライクゾーンは
かなり広いで。 そんな巨体のストライクゾーンに向かって並の身長のピッチャーが投げるとすれば
大変やで。 ちばてつやだって、野球もボクシングも知らずに漫画を描いたんやで。
ロープの反動を使って威力を増すパンチとかを、さも必殺業のように
して描いて(本当は反則です)、読者から指摘を受けて後で無しに
してたりとかありますよ。 原作があってのことでしょ 手塚先生は絶対オリジナル派だから そういうんじゃなくて原作付きの作画担当が嫌だったんでしょ 阪神のことを書いた年賀状が残ってるから、野球を知ってはおられたのかな >>974
お見合いした時
相手が巨人ファンだから断ったほどの
阪神ファンやぞ。 手塚先生にスポーツ漫画も描いてほしかったな 「仮面投手・阪神X」とか きっと運動能を高める奇跡の薬を使って、超速球の投手、超長距離打者、
塁を回れば、あっと言う間にホームインする、そういったスーパー野球
選手が実現するが、しだいに薬の副作用で精神が狂っていってという
教訓話風のオチを付けるということも忘れないだろうな。 「バックネットの青い彼」(後に改題されて「バックネットの青い影」に)
という作品は、野球選手が能力を強化する薬を飲んでいて、というお話で、
結末は割愛するが。。。。
漫画家が徹夜に耐えて、アイディアを次々と出す為の、薬物を飲んでいて、
という話はなぜか作られなかった。あまりにも生々しいからかもしれないな。 >>979
タイガー博士の珍旅行
なんて野球漫画もあったけどね
昭和25年の作品ですが。 ザ・クレターという手塚治虫の漫画のエピソードの中の1つには、
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