夢にしては長い夢だな。
それはそうと少なくとも昭和のマンガ(アニメじゃなくマンガ)ではあー言うモロお別れと言うようなエンディングが多かった。
しかし平成特に2000年に入ってからはあんな辛く生々しいお別れシーンのあるものは子供に対してショックがキツ過ぎると言うことで止める方向にしたようだ。
だけど最近は体罰だのセクハラパワハラだの差別区別だのあれやりゃ怪我するとかまるで腫れ物に触るような扱いを子供にしているが本当にこれで良いのだろうか。
健常であれば何時かは両親との別れとか辛いことを経験しつつ人生を歩み大人への階段を昇って行くものだけどこのままだと逆に打たれ弱い耐性のない子が
どんどん増えてもっと自殺者が増えるように思う。
本音は単に公衆の面前で謝罪したくない責任逃れをしたい大人の勝手な都合で子供を犠牲にしているようにも感じ取れるが。
いつか現代の教育方針が間違いだったと言う日が間違いなく来そうな気がする。