イサムと勝之進の会話

勝之進「おまえのような頼もしい子をもった親はうれしかろうな」
イサム「ぼくには親はいないんです」
勝之進「そしてわしの子供もいないんだ。はっははは。
    1人いたんだが赤ん坊の時、わかれたままだ」
イサム「ふーん。ぼくも赤ん坊の時、親と別れたんですよ。
    おじさんがぼくのお父さんならいいのになあ・・。
    あっ、ウインゲートが呼んでいる!」

この後、別れるんですが・・とことん、にぶい2人でした。