プロジェクトA子について語るスレ2
プロジェクトA子はなぜか外人の食いつきがいいな
楽曲がいい >>460
>>116のように、海外でハマった人たちは多いかも 当時結構ハマって設定資料やらなんやら
買ったが引越しの時に処分しちまってもう残ってねえな
初期設定のC子のデザイン好きだったんだが 俺も原画集とか処分しちゃったけど、少し後悔してて、
先日古本屋で発見して買った。 これが劇場公開された時、友達と一緒に映画を見に行こうという話になって
小学生三人で連れ立って観に行った。
言いだしっぺはわしなんだが、何故これを観に行こうと思ったのかいまだにわからない。 当時、同じ頃に王立宇宙軍もやってなかった?
あっちは見終わって虚しさと後味の悪さしか残らなかったなぁ。退屈だったし。
当時高校1年くらいだった。 >>466
・A子・・・86年6月21日公開
・オネアミス・・・87年3月14日公開
オネアミスはA子2のキャラクターデザインに、悪影響wを及ぼしている 普通にシラケ世代の中2病だな、とレンタルして思った。
>オネアミスの翼 二年くらい前は中古DVDが二万円前後だったのに高騰してんな
ショップに398で売ってたわ ものすごーーーく久しぶりにA子を見た、懐かしすぎて泣けた
だいぶ前にサントラ買ってたのを思い出して探したら出てきたんでスマホに放り込んだ 27年前の今ごろ、絶賛公開中だったんだな
都内の上映館、今はもう東銀座の東劇しか残ってないけど・・・ え゛
もう30年近く前なの????
東急渋谷駅の近くの映画館でハンバーガー喰いながら見たのが懐かしい。 渋谷東急3(当時は東急レックス)か。
大張の餓狼伝説もやってた映画館だなー
今は渋谷ヒカリエが建っていて、映画館の名残が全く無い それにすかさず西島監督が反論!
「営業妨害だ!!!!」 >>480
>>482
当時のムック本に載っていた、オフィシャルポスターのレイアウト原案デザインに
「今年度最大のB級アニメ」
ってキャッチコピーが書かれていたので、始めから志は高くなかったよ。
そもそも企画が、「自分たちの描きたいシーンばかりで構成したアニメを作りたいね〜」だったし。 こういうアニメで志を求める奴いないだろw
ギャグでいう可能性はあるけどな でも今のお安い萌えアニメより
よほど良く出来てると思う。
劇場版は作画も良いし。 >>483
当時、公演先の博品館劇場に見に行った。
・A子はポニテ、B子はストレートロング。
・グラビトン学園の制服はセーラー服(夏服)。当然、B子や取り巻きたちも。
・真理は流石にゴツい大柄ではなく、ただのデブだった。(森三中っぽい体型)
アニメとの変更点で目立ったのはこの辺りかな
各キャラや世界観の設定自体も、アニメとかなり違ってたんだけど。 確かに、違うよねVSは。
A子達がコスプレして劇をやってるんなら世界観共通だけど、
A子っぽい顔した人が出てる性格も別の世界観が違うアニメだものアレ。 VSの方は監督が西島さんで、作画が本橋秀之さんだっけ?
絵が荒れてたっていう記憶しかないわ。 あれはタイトル通りスタッフをVSさせた感じで、ニ作品を別スタッフがやってた。(詳しくはウィキに)
なんでそんなことしたんだか・・・。
当時、九段の上映会に行ったけれどあまりにあまりなんで会場でアンケートに苦言書いた記憶がある。 森山さんと西島さんが喧嘩でもしたのかね。
確かあれ以降二人が組んだのって無いと思うし。 平左エ門じいちゃんが・・・
ご冥福をお祈り申し上げます あまりの動揺に誤爆してしまった
ザンボットスレ落ちてたのなorz サントラは昔テープのやつを買って
聴きすぎてテープが伸びてしまった あの頃の時代のCDがどんどん劣化してダメになってきてるみたいだね。
ポニーキャニオンのが特に多いみたいだけど、
A子はもろにポニキャニだね。
持ってる人は早いトコPCにバックアップ取っておいたほうがよさ毛。
うちのA子劇場版のサントラは平気だったけど、プチプチ音が入るようになったり、
最悪再生できなくなったりするらしい >>499
A子劇場版(1作目)のサントラはぽにきゃんじゃなくてポリスターだから
(だから当時、ポニキャンから出た2以降のCDは2千円だったけど、1だけ3千円だった) 女性ユニットのかっこいい挿入歌があったと思って観直してるが
ただいま、A子2まで観たが無い。。。
プロジェクトA子だったと思うんだけどなあ
プロレスラーみたいな女性二人組?の挿入歌って違うっけ? A子で二人組というと、パート3でEDを歌った、おニャン子末裔のBABEくらいじゃないか
花のあすか組の主題歌の英語バージョンだったけど >>501
あるいは、まんま女子プロ物の「ウォナビーズ」とか? 歌詞のワンフレーズでも言ってくれれば思い出すかもしれん この作品が同人誌ベースだったって最近知ったわ(道理で宮崎さんが「女子高生がバズーカ持って走ってるようなアニメを作ってちゃいかんのです」って批判されるはずだ)
プロジェクトA子はCMの戦闘機に惚れて劇場に2回観に行ったなぁ
角川から出てたノベライズ版がめっちゃエロくて熱心に読んでたら姉から「読ませて」って言われてあの時は本当に困った >>507
パヤオは
「俺を超えようと言うのなら、セーラー服が機関銃を撃ちまくるようなアニメを作ってちゃいかんのです」
と言ったんだけどね。
“セーラー服が機関銃を撃ちまくるアニメ”を卑下したワケじゃないのよ?
ちなみに、西島監督は
「A子は、押井やパヤオが作らないようなアニメにする」と言っただけで、
“超える”なんて一度も言って無い
つか、オマエもリアルタイムでA子見ていたなら事の顛末知ってるハズだろ?w それちょっと違うような。
パヤオがアニメ界の現状を聞かれて、「セーラー服が機関銃を持って走り回るようなアニメを作っているようじゃ
ダメなんです」と言っていて、
それに対して西島監督が「営業妨害だ!」と反論したとアニメージュに書いてあった。 >>509
「セーラー服が機関銃〜」の前に
パヤオ「今、若い人たちが“宮崎を超える”と言って色々と作っているが」という一言が入りますよ
貴方は意図的に抜いたんですか? 東京野村証券 沖縄海焼きそば
東京野村証券 沖縄海焼きそば
東京野村証券 沖縄海焼きそば 1はすげーエロかった思い出があるけど、2はイマイチだったな。
俺が単にセーラー服フェチだっただけだが >>512
1は単純に作品のクオリティが高かったからな
スカートの裏地まで描いてるアニメなんて他にはなかったしな 公開日記念age
もう28年前か。
表紙にしたアニメ誌をことごとく廃刊に追い込んだ魔のアニメだったがw
都内で上映した映画館もほとんど潰れた。
今は東銀座の東劇しか残っていない・・・ 信者のほうがキモいよw
パヤオの何がすごいか分かってないくせに 当時中学生だったけどアニメ誌なんてまったく読んでなかったから普通にもっと知りたいわ 当時、上映期間は3週間で
7/12から「ポリスアカデミー3・全員再訓練!」に替わってしまった。
普通、映画の興行は当時も今も4週間がデフォなのに、何で3週で切られたんだろうな?
大張の餓狼伝説も3週だったが これ確か映画版とDVD版って中身違うんだよね
映画版の映像って市販されてないのかな オレが持ってるのは北米版1のDVDだが
初っ端のパジャマ透けは特典映像で入ってる
DのA子解析データ画像なんかは、云わば
NG画像みたいなもんなんで入ってないがな >>520
始めのほうで、A子が起床して窓のブラインドを開けたとき、寝巻きで着ていたYシャツが
透けて全裸になるのが劇場公開版で、円盤バージョンは透けない。
パート2がリリースされた際に、映像特典として透けバージョンが収録された。
あとは撮影ミスや作画ミスなど公開版の映像を修正しただけ リアルでも「パヤオが〜」って言ってるのか
キモすぎるわ
ネットから出て来ないでほしいね
>>519
洋画系はフリーブッキング
配給会社に年間プログラムを事前に決められている邦画系のようなブロックブッキングと違って
客入りが悪ければ映画館側の判断で即打ち切りできる これで見納めだと思って、昨日は新宿で、今日は渋谷で見てきた。(※28年前の話である)
今はどっちの上映館も跡形なく無くなってしまったが・・・
ビデオは8月の末頃に出たと思うが、発売日の翌日に予約しないままビデオショップに行ったら
軒並み完売だったのには驚いた。
銀座→新宿→上野でやっと手に入れた 公開前に散々、主題歌だと告知してシングル盤も出した「Dance Away」が実は劇中歌でしかなく
実際には、曲自体が一切宣伝されずサントラ盤にしか収録されていない「Follow Your Dream」が
ED主題歌として使われたのは、本編を見るまでわからないサプライズだった 結局プロジェクトA子のプロジェクトとは何だったのか 一作目を映画館まで見に行った人たちの目的は同時上映の方だったんだが
某アイドル映画のタイトルをパクった同時上映の方は見る価値なしで
アニメージュの特集までプロジェクトA子に急遽変更になったとか
無名だったのに亜美ちゃんのおかげで大ヒットした作品でした 見に行った帰りに篠原恵美版のEP版買いましたw。今でもあります。
英語版よりこっちの方が好きです。 放送中のハイスクールD×Dの3期で、昨日の第7話のコンテを西島監督が担当したので
いかにもなパンツアングルが続出していた。再来週の9話も担当しているらしい
監督柳沢テツヤ ?@T__Yanagi
今週放送のハイスクールDXD BorN 7話 はAIKaやナジカ電撃作線など元祖パンチラINな
監督 西島克彦さん絵コンテだ!
更にBorNではこのあとも 9話や特典のコンテもやっていただいてるのだ(^^)
炎の転校生やプロジェクトA子の監督としても有名な方だね(⌒▽⌒) A子を見に行ってちょうど29年経った昨日、ラブライブを見に行った A子楽日(=最終上映日)記念カキコ
29年前の今日だけどw セーラームーンの追加戦士が富沢、篠原と来たのでセーラーVは伊藤美紀が来るだろうと期待していた >>515
それ結果論しょw
他のアニメ…たとえばZガンダムとかも表紙になってるんじゃ
今はほとんどのアニメ誌残ってないってだけで…映画館も同様に >>538
ちなみに、A子制作以前から刊行されていた古参アニメ誌で現存している3誌
(アニメージュ、アニメディア、ニュータイプ)は、A子を表紙にしたことが無い。
実際に“A子の呪い”みたいなのがあるかは知らんが、関わったアニメ誌と映画館が
ことごとく消滅していった・・・って、何か面白いじゃない?w 確かに近場で上映した名古屋セントラル劇場(のちピカデリー2)も大垣シネマも今はない(まあ他の映画館も片っ端から失くなったがw)
アニメックが確かA子を「紙一重(で化けるかもしれない)アニメ」と呼んでファンから不評買ったんだっけ
…そんで休刊になる号の表紙をわざわざA子2にしていたな >>538
まあ、言いがかりだよねw。あの時代はオリジナルのTVアニメが減少傾向にあって、
キラーコンテンツもなく、言わば冬の時代。
エヴァが10年早かったら、どの廃刊誌も余裕で生き残った筈。 >>541
>言わば冬の時代
A子の頃は、オタ向けはOVAに特化していたし
TVはガキにとってはファミコン専用モニターと化していて
キッズアニメを放送している時間帯なんて、ターゲット視聴者であるガキは
ゲームやっている真っ最中だったからな
TVアニメがオタからもキッズからもソッポ向かれている時代だった。
あと、エヴァが放送された頃に創刊したアニメ誌も幾つかあったけど、これらも短命に終わったな
(OUTから移行したMEGUとか、ソニーのAXとか) >>542
流行ってるから作ろうなんて魂胆じゃ所詮泥縄さ。 公開日30周年記念age
新宿京王での初日舞台挨拶は楽しかったなぁw 結局プロジェクトA子のプロジェクトとは一体何だったんだろうか 単に当時大ヒットしたジャッキー・チェン主演映画のタイトルをパクっただけという 今日、ガルパンを見てきた。
A子も30年前の今日、公開初日に見に行ったけど
当時はまさか30年後の同じ日に、やはりアニオタ向けのアニメ映画を見に行っているとは
流石に想像つかなかった。 A子楽日(=最終上映日)30周年記念カキコ
3週間だけの上映だった
上映館、翌日からはポリス・アカデミー3だったな
7作まで作られたけど、面白かったのは4までだった 1はすげーエロかったのに2はイマイチだった思い出
たぶんセーラー服じゃなかったからだろうな うん 有限会社スタジオ・ファンタジア
『ストラトス・フォー』などで知られるアニメ製作会社
破産手続き開始決定受ける
負債1億9000万円
「東京」 (有)スタジオ・ファンタジア(資本金300万円、東京都練馬区旭町1-40-12、代表飯塚智久氏)は、
11月16日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
当社は、1983年(昭和58年)10月の設立。現代表が勤務していたプロダクションの倒産により営業地盤を
継承して本格的に事業を開始した。ビデオ用を主体としてテレビ番組用、ゲーム用各種アニメーションの
企画・制作を手がけるプロダクションで、自社企画および大手映像制作会社をはじめとする得意先からの
受託により、原作から映像化までのオリジナルアニメーションの制作を数多く手がけ、制作管理収入のほ
か、原作の印税収入を得ていた。
代表作としては『AIKa』シリーズ、『ストラトス・フォー』シリーズ、『ナジカ電撃作戦』、『君が望む永遠』な
どがある。基本的にはOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)で販売するほか、これまでに複数の作品
がテレビ番組として制作された実績を持つ。コミックス化や海外で発売されるケースもあり、2006年9月期に
は年収入高約3億8400万円を計上していた。
しかし、その後は厳しい業界環境が続くなか、業績は低調に推移。近時は得意先からの受注が低迷する
なか、2015年9月期の年収入高は約1億円に減少、ここにきて今回の措置となった。
申請時の負債は債権者約50名に対し約1億9000万円。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4232.html アニメは見たことない
使えないレズエロ小説だけ読んだ記憶がある Valerie Stevenson 亡くなられていたのか A子2リリース30周年記念カキコ
新宿京王で先行上映イベントがあったけど、開幕前に観客の誰かが
「フラッシュ炊くなよぉーっ!」
と言って、場内爆笑になったのが楽しい思い出w 公開日31周年記念age
31年前の今日は、ワクワクして新宿京王1に行ったのを覚えている。
うる星やつらの放送が終了して、やはり物足りなさや寂しさがあったので
そのDNAを継ぐ美少女ドタバタアクションコメディーか見れると期待していたから
作画は良かったし賑やかで楽しめたけど、終始それだけで
スカッとするようなカタルシスは無かったな アニメーターの増尾昭一氏死去 57歳 「エヴァ」などに参加
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000085-spnannex-ent
>フリーのアニメーターが集まるスタジオ・グラビトンを設立した。
>劇場アニメ「プロジェクトA子」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「AKIRA」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ」など、数々の作品に参加した。
まだそんな高齢でもないのになあ
謹んでお悔やみ申し上げます