がんばれ元気
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
11歳の誕生日のときに父ちゃんの墓参りしてますね。
母が地元、父が東京近辺として元気も電車で5〜6時間と言ってるので
静岡は近すぎるようで、確かに長野なら5時間位かかりますね。
可能性としてはあとは福島県位しかないような。
夜11時過ぎにのって、朝5時すぎに着いたなら設定と合います。 と。思いきや三島が死んだときに海が見えるので
やっぱり海岸からそんなに遠くない、とすると、静岡県の浜松?
1980年時点で新幹線があるのに夜行列車があったのか分かりませんが。 元気が小5で11歳の時に新人教師だとすると23歳、年齢差は12歳。
それより関の年齢(19歳でチャンプ)で、いつ芦川や三島との面会があったのか、
三島は何歳なのか設定がいろいろおかしい。 「ヤケ酒くらって、すねてるヒマがあったら芦川先生のためにまともな職探ししろ」
と至極まっとうな助言を11歳の火山が言ってる件について。 >>378
関が元気との世界戦で
学生服の三島が関に挨拶をしてるシーン
ロードワーク時にテニスラケットを持った芦川先生と会ってるシーン
私服姿の三島とその隣に居る芦川先生と出会ってるシーン
とかがあったかな 関が18歳で、19歳で大学1年の芦川に惚れる。(関22歳で芦川教師のため)
その時、三島は大学2〜3年で20〜21歳とする。(学生チャンピオンのため)
同じころ、三島が関に挨拶しているとする。
とすれば、関が19歳で世界チャンプだから
関vs三島が試合に至った時期がキツキツというか、かなり苦しくなる。
関がチャンプになった年齢をせめて21歳にすれば
何とかなったかもしれないが、それにしても一目ぼれした相手に
当然彼氏がいたからと、感情むき出しになるのも釈然としない。
大学生活を送っていた二人に、、世界チャンプ前年の関が接触するという設定が
どんなものかと。
連載当時もその設定に無理があるなあ、と当時小学生の俺は思ったが
あらためて読んでみるとやっぱり無理がある。
もう少し、関が芦川先生に惚れてしまう当時のエピソードを書いておくべきだったと思う。 きっかけは三島の試合観戦の時に関が芦川に席を譲ったというだけの話だろう。
で、後日、テニスしてた時にたまたま再開したので
そのときのお礼を芦川が言ったと。ただそれだけでマジ惚れするのがなあ。
ストーリー全体は連載当初から考えていたようだが、その点だけがあまりに弱い。 元気は3月生まれ(18歳誕生日が岡村東大合格と同じ)だから
16歳で上京して、プロテスト合格まで丸2年もかかる計算になる。
作中では、オーディション受けにきた とも子を芦川と実家に帰した後、
いきなり17歳になっているが、その間のエピソードが当然のごとく全くない。
しょせん漫画だから細かいところを突っ込んでもしかたないのだが。
作者もそこまで考えてなかったのだろう。 火山とのスパーの後、露木に
「上京して2年間無駄にして三島さんのボクシングを汚してしまった。」
とのセリフはあったね。一応は時系列は守っていたようだ。
北さんの受験と照らせば年齢の経過はわかる。
19歳の年度末(元気は19歳すぐ)で北さん帰郷、そして海道登場
関との決戦は20歳の年度(元気19歳)の秋くらい。
元気の東京での生活は4年半となる。
つまり、東京での4年半のうち丸々2年が省かれているので
プロボクサーを描いた期間は2年半となる。 >>385
芦川を賭けて関と三島が闘ったが芦川が負けた三島を選んだ
三島も回想してるしラスト元気と芦川がホテル連れ込み未遂のときも
芦川が泣きながら「勝手に勝負に愛まで賭けて」と当時のことを愚痴ってる
関ともそれなりのことがあったはずで、単に一目ぼれした程度の仲ではない 関の山籠りの極限の能力を引き出すとこは「スプリンター」に通じるな。 よくよく考えたら、
都心から5〜6時間かかる元気の故郷(静岡or長野?)に
何故に親がいない芦川先生がたまたま小学校教師やってて
ついでに三島までいるのかという。場所が横浜とかなら分からんでもないが。
まあ、マンガなので仕方ないが。 がんばれ元気
漫画はよく出来てるけどアニメは無能
原作伸ばしていじりすぎなんだよw
違ったら金やるわ OPの縦文字タイトルやスタッフ表記がNHK風で良かったのに
青年編やらずに終わったよね?
成長した元気の声優、誰がやる予定だったのかな、なんとも惜しいわ・・・ うっひょぉー!
きんもちいぃぃぃーーーー!
あれやってみたい アニメの元気は田舎の風景とかノスタルジックな雰囲気が良かったと思うけど、あの雰囲気のまま上京してプロボクサー編になってもちょっと違和感あったかも知れない
東京でのプロボクサー編をあしたのジョー2のスタッフで制作したらかなり良くなったと思う 確か当初は元気が世界チャンピオンになるまでの長期放送予定だったが半年で打ち切りになったんだよな
後枠はドクタースランプ いくらお願いしても手コキしかしてくれない芦川先生であった アニメ版はシャーク堀口(元気のとうちゃん)が遊園地のベンチで亡くなるところまでが好きだった
声優陣はほんとよかったのにねえ むせかえるほど昭和日本の風景
縦書きへのこだわり
つ
づ
く
・
・
・
・ エロを前面に出して再アニメ化しろ。原作者の小山は元気の頃はそれほどエロ作家ではなかったが
後々の作品で変態作家というのがバレてしまったし。 >>402
芦川先生に逆ソープしてさしあげたい... 「がんばれ元気2」を作って
元気と芦川先生の濃厚なキスシーンを披露しろ 元気と芦川先生が結婚したって
その年齢差はイチローと弓子夫人のくらいのもんだろ アニメ「がんばれ元気2」を作って
ラストで元気と芦川先生が結ばれるようにしてほしかった
だいたい、スポーツ選手なんて実際にもそのくらいの姉さん女房はいくらでもいるだろw マクロン仏大統領のブリジット夫人も学校の先生だったんだよ
20歳以上の年齢差だから姉さん女房どころか母ちゃん女房だよなw 物置で「俺の空」を発見して読み直したら主人公が女教師で筆おろしするんだが
元気もこういうのを描いてほしかった。 元気と芦川先生を結婚させればよかったんだよ
スポーツ選手には姉さん女房が多いんだから あの時代にあの時間帯であのストーリーだと暗すぎたのかな。
その次のDr.スランプの爆発的なヒットからしても。
それに当時の小学生にはボクシングよりもプロレスの方が人気があったよね。 同級生は「あしたのジョーより好き」とか言ってる奴いたな。小学生の頃。
俺もそこそこ好きだった。元気が小学生時代に自己流で鍛えるシーンとか結構
当時の小学生男子にウケてたように思う。やはり男の子は自分が強くなることに憧れるもの。 >>419
暗過ぎはないだろ
当時俺の小学校の新聞で、見ている番組の一位を獲ったぞ
俺はまだまだ低学年で兄もおらず週刊少年漫画誌読む層じゃないから見てなかったけど
短小軽薄・ネアカの時代であるいわゆる80年代への意識の変化は少しずつはあっただろうけど
だからと言ってガラっと変わるものでもない
プロレス人気だからってボクシングにとって変わったわけでもなく、ボクシング独特の人気はいつの時代も変わらずにあった
打ち切りにあったからって、全部時代に合わずダメだったように言うのは違うだろ >>415
同級生の母ちゃんだろあれ
キモすぎるわ >>423
たしかにキモい
でも小池百合子ほどの美熟女だったら
半世紀年齢差の若いツバメがいてもいいよ
コーフンする! ハァハァハァ! >>415
姉さん女房大いに結構だけど
ブリジット夫人はブスだからなぁ
元気には美しい芦川先生と結ばれてほしかったな とも子を抱いてから芦川先生に吸い寄せられていった方が物語的により残酷で良かったのに 先生は、本当は関が好きだったんじゃないかな
三島に悪いから、元気にのめり込むことで関への気持ちを封じていた
ラストも、本当は関が勝つと思ってたのに元気が勝ったから逃げた 全35話を毎週木曜日のお昼に5話づつ、東映アニメーション公式You Tubeにて無料配信!
現在1話目〜5話目が配信中!
(1〜5話は2週間後の22日(水)午前中まで無料視聴可能!)
らしい 芦川先生って元気の亡くなった母にそっくりなんでしょ
マザコン元気がカワイイ とりあえず1話だけ見たけど背景とか丁寧に描き込まれてて好感がもてる 5話見たけど原作通り芦川先生と元気がキスするシーンまでアニメ化したら問題作になっただろうにと
思った 今からでも関拳児戦の元気2作れよ
ネット専でもいいからさ 唾液が糸を引く元気と芦川先生のキスシーン映像がみたい アニメ見直すと子供時代をりんたろうがダラダラ999モードでやり過ぎてダレた感じがあるな
原作通りの展開なら放送時間を変えてまでも継続して欲しかったな
元気の声が女なんでそれも問題ありそうだけど りんたろうは999映画版か
しかしダラダラ子供時代を長引かせすぎだな
あれじゃ視聴率落ちる
原作通りならアニメの35話なら東京編突入でしょう
あの打切りは残念だった
パート2あるんじゃないかと思ったからな プロボクサーを目指して東京に来てからが本当の本編みたいなもんなのに、
序章だけやって終わるんじゃマヌケ過ぎて目も当てられないw
ジョーに置き換えたら、少年院を出た所で終わってしまったようなもんだ。 原作もいいけどかなり荒削りなとこあるから脚本でリファインしてちゃんとアニメ化してほしいわ ガルマザビの関健二でシャアが三島さん
一休さんの元気でテンちゃんの芦川先生 あしたのジョーと比べたら湿っぽい話やから元々アニメに向いてなかったんや 今リメイクするなら、鬼になった芦川先生を人間に戻すために鬼と戦うストーリーにすれば受けると思う あんな古臭い復習話は今の日本ではウケないでしょ
結局のところが殺された親の敵討ちだから
芦川と元気の恋もテーマが重すぎて無理だ 芦川先生学校外で元気と会い過ぎwどんだけひいきにしてるんだよ 東京編では芦川先生は元気のストーカー状態だからな
知らず知らずのうちに互いに変態愛に目覚めていくという気がついたら出会った頃からというオチ 再アニメ化するとしたら芦川先生が三島を想ってオナニーするシーンを加えてほしい 23話から中学生編
キャラデザは小松原から香西に変わり、そのタイミングで監督のりんたろうも降板 アニメ中学生編は面白かった記憶がある
岡村と決闘とかララアスンの声のアイドル志願の名前忘れた
東京で火山とくっつく子 女に恥かかせて元気はクソだな
芦川先生誘惑も蹴ったしな 岡村なら東大で就職も安泰だし火山とは将来苦労するよな
まだ若いから火山と結婚とか無いとは思うけど 潘恵子の声が大人っぽくてとても女子中学生に聞こえない。
…と思っていたら、25話から子供っぽく高い声で演技するように修正してるじゃん。 岡村ととも子がくっつくべきだな
火山の古谷徹の演技は素晴らしいな
三島の声はシャアそのものだがアムロが火山だからな 古谷徹はナインの新見はハマり役だと思ったけど火山に関しては少し違和感がある
アムロが何憎まれ役をやってんだって感じで。
やっぱ優柔不断な役がハマるんだろう 火山ととも子はアムロとララアか
そのせいで作者は2人をくっつけたかもしれないな 1962年生まれだが同級生に石田ともこにそっくりな娘いたよ。
性格もほとんど近い。ラブレターを破り捨てた場面とか。 >>469
古谷さんは'80年以降からは役の幅を広げようと色々模索していたんだろうなと思う。
火山みたいなキャラはそれ以前ならまずやらなかっただろうが、声優としてひと皮剥けるためには
今までのように正統派の主人公ばっかじゃ続かないだろうと。
むしろああいうヒネた感じのライバルのような役は意欲的に取り組んでいたんじゃないだろうか。
結局「元気」は打ち切りになってその取り組みも中途半端に終わってしまったが。 東京に行く前に終わるとはな
パタリロは土曜日に放送移して続いたが何とか回避して欲しかったな
今アニメ見たらまあだらだら子供時代オリジナルストーリーで引っ張りすぎだな
1番肝心なのは東京でプロボクサーとしての話だからな
関係なくはないが序章だらだらやり過ぎだ
あれはダレるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています