がんばれ元気
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>>203
それが何回も味わえるのがこの作品の良いところですよね
オレは毎回泣きます >>205
Thanks!
そうですね。また読みたくなりました。 アニメというかマンガでリアル泣けたのは北斗の拳くらいだが
これもいいマンガだったな
最近のガキはこういうアニメを見てないから草食系になるのかもしれん アニメが中途半端なとこで終わってるのはやっぱこれも打ちきりですか? >>209
当然打ち切り。やっぱり時代が味方してくれなかったのが大きいだろうね…
加えてアニメが始まったのが漫画の方の連載末期になってからってのもあるだろうな。 キャラデザ小松原一男、監督りん・たろうと一流スタッフだったのになぁ・・・・
枠が悪かったってのもあるんだろうが。(裏にはすでにウルトラマン80、三ヶ月後にはアトムも) 連載中のアニメ化だから
途中で終わっても当時の
マンガ連載のアニメ化では普通の事
アニメ化決定を知った時に既に判っていた事
がんばれ元気の最終回について、新聞に記事があったのを覚えている。当時小学生だった
から、記憶にはいろいろ間違いがあるかも知れないけど、今覚えている記憶だと、アニメ版の
最終回にあたって、新聞記者がマンガ版の最終回を紹介している記事だ。
当時の感想としては「原作終わっちゃったからアニメも終わったのか」というものだ。ただし、
元気対関のころのサンデーは読んでなかったので、記憶の操作があったかも知れない。
ウィキペディアを見ると、原作・アニメ版いずれも1981年に終わっている。
そんな元気ちゃんも今実際いるなら50のおっさんだからな
いや実業家か 50のひとが若かりしころの担任女教師との甘酸っぱい想い出を抱えてるっていいねぇ
・・・て、まあ、先生とは結ばれているに越したことはないが 火山の妹の声、どうしもブリッコしたお婆ちゃんの声にしか聞こえない >>215
ひとまわり年上の芦川先生は還暦過ぎ・・・。 確かにマイナーだな
ボクシングアニメと言えば、どうしても一歩のイメージが強いもので このアニメ、アムロ(火山)シャア(三島)ララァ(とも子)と何気にガンダム三巨頭が揃ってるのが凄い。
そういや関 拳児もガルマの人だっけ。
特に火山みたいなヒネてる上に人を小馬鹿にした上から目線キャラを古谷さんが演じてたのは意外だった。
おそらく新境地を開拓すべく試行錯誤していた時期なんだろうけど。 アニメちょっとだけ観たけど
火山に古谷徹は合ってなかった
普通,元気が古谷徹になるべきだろ >>221
やっと脱飛雄馬して本格的に仕事してたころだし
可能性とか幅ひろがせたかったんだろ
今ではアムロと飛雄馬の人としかイメージないが がんばれ元気DVDボックス買ったけど、DISC1の新番組予告は結構入ってました? 三島さんと火山の絶頂期だったらどっちが強いだろう! 海道vs元気の試合のパンチ数を調べた暇な俺が来ましたよ。
海道 元気に70発(クリーンヒット数。ブロックやかすりは含まず)
元気 海道に 9発(同上)
元気が海道に入れた最後の9発目が、海道のパンチドランク症状に
とどめを刺したとさ。
個人的には海道vs関という試合も見てみたい。
統一王者を狙った関の挑戦を、もう片方(たしかWBC?)のチャンプが
逃げ回ってて実現しなかった、といった話があったけど
海道なら逃げないだろうし。
>>232
海道だったら余裕で関を倒していたような気がするな
元気でも海道にあれだけのパンチが入れられたんだから >>237
初回のストーリー内容は全くの別物になってるが、
その回だと大杉君らしき眼鏡の学生が写っているな。
原作初回のみ重要な位置にいる彼の存在は一体なんだったのやら…。 この漫画、お父さんに勧められて小6の時読んだんですが感動しました〜
しかし何故かお父さん
28巻だけ無くしてます
1986年、岡山。なぜか28巻だけ店頭になく、注文しても2週間ほどかかった。 >>241
マジですかw
何でなんでしょうね・・・・ >>236
マンガで読んでいた当時(15年前ぐらい当時中学生)、「ご覧の通り、俺はもうリングに立てない身なのさ」の意味がわからんかった。
刺青ってことね >>243
30年前、当時小5の俺がすぐわかったで。刺青はヤバイなって。 つーか、2ちゃんで元気スレが立つこと自体が驚き
2ちゃんの年齢層と元気読者の年齢層って明らかにかけ離れてるだろ 子供の頃からのぎもだけど、元気と矢吹丈が戦ったら、どちらが勝つだろう? 子供の頃からの疑問だけど、元気と矢吹丈が戦ったら、どちらが勝つだろう? DVD・ビデオ化もされてないよね?
打ち切りが関係してるの?大好きだったのに・・・ ボクシングマンガとは思えない、さわやかな歌だった。だが、そこがいい
当時のアニメックって雑誌で誤植のコーナーがあって
「がんばた元気」ってやっちゃったのが紹介されてて
うん、元気ちゃんは頑張ったってコメントにワロタ思い出 香西が作監の回は作画が巨人の星だな
香西自身新巨人の星の作監やってたから当然そうなるんだろけど 本当にボクシングやってる人だったらジョーより元気の方が親近感がわくだろうな? >>237
閉店のテーマってこの当時から蛍の光だったんだね・・・ 俺はキャラクターの中では三島が一番好き ヤクザを返り討ちにしたところ
かっこよすぎ 超亀レスだが…
>>12
>>68
>>211
このアニメが始まった後、ウルトラマン80の視聴率が一桁台に落ちたんだよな(このアニメが始まった後、二桁台だったのは第37、49〜50話の3回のみ) ちなみにウルトラマン80の第27話は、みんな鉄腕アトム(1980)に浮気した影響からか、最低視聴率である6.4%を記録した
この日は、鉄腕アトム(1980)が始まった日である アニメは中途半端なところで終わったな
原作の最後までアニメ化しろや
芦川先生と元気が結ばれるラストに変えてな でも後番組のDr.スランプアラレちゃんが大ヒットしたからなあ・・・
テレビ局的には打ち切って正解だったかも。 >生い立ちもしっかりして優等生、祖父母に引き取られてからは裕福な生活、周りの
>人達にも恵まれている。
こんな奴はボクシングやらねーしwww
ボクシングなんてやっても食えないし尊敬もされないし痛いし辛い
それでも尚やるのはボクシングが好きだからじゃなく「それしかない」から
他に出来ることがある奴は絶対ボクシングなんかやらない
年中怪我しまくり鼻血だしまくり、顔切れまくりで、儲かるのは世界チャンピオンになってから
まぁ、普通余程の理由がなきゃやらねー罠 >>266
と・いうことは元気が先生とHする妄想の場面や
関戦の前の深夜ドライブでのラブホ&モーテルに突入したいな〜の場面もやるということだな >>16
小山ゆうはそれだけでなくちば先生に対抗してるように思える
ジョー=元気
俺は鉄平=直角
のたり松太郎=ももたろう >>75
ジョー2の場合は裏番組はそんなに強くなかったからね
せいぜいTBSのクイズ100人に聞きましたぐらいでしょ
それとジョー=あおい、段平=藤岡で変わらずそのまま演じたのがよかった
この2人は永遠だよねw 元気の祖父母といい、元気の同級生の女の子の親といい
何でここまでボクシングを憎むのか子供心に不可解だった
元気の同級生はアニメに出てたかどうか忘れたけど
漫画では元気が送ってくれたハガキを親が破いたというシーンがあった 祖父母にしてみりゃ、ボクサーと結婚したばかりに娘が早死にしたと思ってるから仕方あるまい。 先輩に勧められて原作を読み、今読破した新社会人だが
すっげー面白かった!!!!
祖父母が元気を送り出すところ、幼馴染の根性溢れるファイト、関との試合&試合後の関の言葉
漫画でこんな感動したの初めてだ
明日朝早いのに興奮して寝れねぇ!!!! >>281
そういや元気の親父はどういう経緯で田沼家のご令嬢などと知り合ったのかね。
劇中でも特に説明は無かったと思うが。
シャーク堀口としてプロデビューしてからなのか、それともそれよりも前なのか…
地方の名士の箱入り娘とボクサー…普通なら接点など有り様も無いのだが。 海堂との初戦だったかな
アッパーストレート放ってなんだあれはっね実況含め会場が驚いてる中解説の郡司さんが「アッパーストレートですね…久しぶりに見ました」って懐かしそうに言うところが好き。
火山倒した後の病室のシーンも好きだな。
悔いはないって言われて元気が泣くところ。 アニメ版の芦川先生みてて、なんかメーテルぽいなぁと思ったら書いてる人、同じ人なの?
小松原一夫って人なのかな?
おれ、松本零士キャラが好きなんだと思ってたが、それは勘違いで小松原一夫って人の書くキャラが好きみたいって気ずいたわ。いまさら キャラデザイン:小松原一男(←正しくはこの字)、美術:椋尾 篁、チーフディレクター:りん・たろう、
この顔ぶれはそのまんま映画999(さらに言えばTVアニメ版ハーロック)だからね。
これだけの一流どころを集めただけに、重ね重ねだが打ち切りが惜しまれる。 レスありがと。そっか監督もでも同じなのか。
最近になって拾い物で見たのだ実にイイ作品だとおもった。ストーリー的に続きが気になるので原作読もうかとも思うが、やっぱ小松原一男氏ならではの魅力が大きいのではと思うのでやめておこうかと。 .
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ト パチスロ□ ニヽ二/ l
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|lばんざい◇! 、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ 今読み終え語りたい気分なんだが、まず最後の終わり方は最高に気に入らない
あれだけの人間の夢を叩き潰して上り詰め、本人もそれを自覚しながら、何時でも帰れる裕福な実家に引っ込み
ボクシングから綺麗さっぱり足を洗うなど、元気に負けた選手の何人が納得するのか
個人的には才能だけで何も知らず勝ってきた初期の海道より、遥かに腹立たしい存在に元気はなったわ
連載漫画として落としどころが難しかったり、同時期のあしたのジョーが悲劇的な終わりだったから
そこら辺の差別化とかの問題もあるかもしれないが、最後の笑顔はまさに「殴りたいこの笑顔」だったわ
あと芦川先生とのロマンスはもっと踏み込んで欲しかった。最終盤元気が先生と駆け落ちしようと迷ったところは
一発ヤって朝起きたら元気がいない、ぐらいまではやって欲しいね。まあ少年誌だよねそこは、うん
あと一歩の作者がこの漫画から相当な影響を受けてることが分かったわ。鷹村VSホークで鷹村がキレるシーンとか
火山に最後のラッシュ畳み掛ける所そのまんまだろ
かなり熱中して読んでしまったが、ボクシング物と言うより青春モノって印象だな。六三四の剣と似た物語展開だと感じた
この作者の描く物には必ず人の生き死にがテーマに盛り込まれていて考えさせられる
この作品も期待通りの絵ヅラ詐欺で、明朗快活なキャラ画と裏腹に生々しい人間模様が描かれていて読み応えあったわw 読み返したが一回追い返されてるから何時でも帰れるわけでは無いか、スマソ
ただ結局はボクシングから、そしてボクシング人生で関わってきた人達から逃げた格好になったと思う
ボクシング嫌いの祖父母と住むって事は、自身の人間関係をほぼ棄てるのと同義であり
それを誰にも告げずに勝手に一人で帰るのは普通の人の神経じゃない
終盤の元気は共感出来ない行動、心情が多かった 三島さん病気でぼろぼろなのにずっとマッチョだったのは
さすがに突っ込みたかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています