【新竹取物語】1000年女王
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>>539
ついきのう、映画版を初めて観て、私も同じ感想を抱いた
醜い顔になってしまったのに「こんなに綺麗な人は見たことない」と始くんは言った
だからこそ感動を生むのだし、だからこそ永遠管理人は「ありがとう」と言ったんだ
誰よりも美しい心を持っていた弥生さん(女王)
そんな彼女を深く深く愛した少年の目には、
彼女の本当の顔がどんなに醜くても、ものすごく綺麗な顔に映ったんだ
ちなみに漫画版もテレビ版も見てないので、いまいち1000年女王という作品は理解できてない
子供の頃、999は見てたんだけど1000年女王はまったく見なかったのよね… ミライさんは元1000年女王なのに
全裸で働かされて可愛そうだと思った
挙げ句命まで捧げてしまって・・・ この作品見たこと無いがわかりにくい。
敵を倒すのか何が目標なのかわからない。 まず、見ろ。
アニメ 映画見て
メーテルレジェンドを見たけど、可哀想。
戦うより、弥生さんを救ってあげて 松本零士は1000年女王ことラー・アンドロメダ・プロメシュームは
悲劇の女性と言っており、確かに劇場版1000年女王とメーテルレジェンド
を見て物語が暗くて、陰惨な感じがした。 何も知らない無垢な人には、朝鮮とは絶対にかかわってはいけない、助けてはいけない。
メーテルレジェンドや交響詩メーテルなど後付金儲け物語は見ちゃいけないと教えるべきだな。 ミライが元1000年女王って、どっかにあった?
999のミライは、機械化人だけど あれは皆に裏切られた プロメシュームの慰みかな >>553
悲劇というより間抜けにされている所がもうね・・・
騙されて機械人になる件もそうだが、交響詩のラストなんて、999のネタ潰しだぜ?
あれを真実とするなら、弥生さんは娘から同じ手段で母星を2度破壊された事になる。
もう、ボケ老人レベルだろ・・・ >>556
騙されてというか、自分で決めたくせにぎゃあぎゃあ騒いでいただけだったような・・・?
いわゆる「コレジャナイ」だったのだろうかw たぶん漂流幹線000と同じ時代の話だから
統合できないかなあ
雨森始と大山大
雪野弥生と平田静子 >>555
原作の1000年女王の漫画後半にそれらしいことを匂わせるセリフがあったはず
999のTV版最終回のミライは名前が同じだけの別物だと思う 連休中、レンタルビデオ屋でたまたまこれ見つけて借りてきて、やっと見終わった
一本3時間て長すぎw
でもまぁまぁ面白かった
松本零士はこういう終わり方好きなんだな これのテレビ版毎回ラストだけ見れた。
姉貴がTBSのたのきん全力投球を見てて、たのきんが終わるとフジに回してくれたんだけど
ラストだけ見ても何の慰めにもならなかった。
俺の記憶
たのきん終了↓
フジにチャンネルチェンジ↓
一分くらい本編↓
エンディングテーマ↓
予告↓
終了
こんなんで番組内容理解出来る訳ないやんw
なんかヤモリが嫌なやつで猫の名前がレイジで、弥生さんはあまり美人じゃないってことは把握したがw >>539
優駿の門って漫画のハイセイコーの話を思い出した。
往年の名馬ハイセイコーに会うのが夢だった主人公。
夢は叶ったのだが、ハイセイコーは年老いて、かつての姿とはかなり異なる容姿になってた。
しかし主人公は「昔のまんまだ…」と感激する。
年老いて容姿が衰えていても主人公にとってはハイセイコーは憧れの名馬なんだよな。 産経新聞に連載してた漫画読んでたがラーレラ可愛かったな
しかし「ラーレラ可愛いよね」って言うと
「えーっ妖怪みたいでキモいやん」とか「ばばあじゃん」とか
色々言われて同意を得られないorz
まあ、考え込むといきなり輪っかが出てきたりする謎なキャラクターだったけど
しかし妖怪…orzばばあ…??
[幼女]には見えても[ばばあ]には見えんがなあ… 見ていたはずなんだけど全くエピソードが思い出せないんだよな
ラーメン屋の娘姿はしっかり覚えてるのに ガキの頃に映画見たけど、女王さまだらけ、女王さま出血大サービス状態で吹いたw
(しかも何故か楊貴妃まで女王さま扱いw)
ラストの方で各女王さまの顔を模した宇宙船が出てくるけど、デザインのインパクトありすぎw
女王戦艦ヒミコ(仮称)艦隊以外は博物館の古い飛行機で戦ってたが『展示物の飛行機がなんで動かせたの?』と子供心に疑問を持った。
ただ、BGMとテーマ曲は凄く良かった。
当時、映画のCMで「1000年女王はメーテルなのか!?」みたいなナレーション流れてたが、映画ではまったく触れてなかったなw 全42話だったけど、予定通り4クールやってたらどういう結末になってたんだろ >>561
“タマキン全力投球!”ってもの有ったな・・・。 >当時、映画のCMで「1000年女王はメーテルなのか!?」みたいなナレーション流れてたが、映画ではまったく触れてなかったなw
まあそれは釣り広告みたいなもんだから メーテルレジェンド レンタルであるかな・・・あれば見たい。 アニメ見た後に映画見たけど、戦闘シーン短くしてその分説明増やしたほうがよかったと思う
映画だけだと誰も感情移入しにくいと思う 1000年女王は忙しくて見れなかった。
で、レンタルDVDで今見ている。
初話で気づいたこと。
(御大のヒロインがほとんど同じ美形だというのはわきに置いておくw)
天文台の外形が、宇宙戦艦ヤマトのアナライザーの頭部とそっくりw >>574追記。
アナライザーの頭部は元々天文台がベースになっているのは分かるが、アンテナがにょきっと出てくるあたりが何ともw 本放送当時のアニメ誌の読者投稿イラストでネタにされてたよ
天文台が巨大なアナライザーの頭部になってんの 韓国版のBOXが結構安いんだけど
誰か買った人おらんかね。
リージョンフリーで日本語音声なんだが
画質とか強制字幕とかが気になる。 TV版レンタルして一気に観た
さすがに作画は古いが実に面白かったわ
メーテルレジェンドと宇宙交響詩もレンタルしてくるわ boxは音声が悪すぎたけどレンタル版は改善されてる? >>578
ハングル字幕が出て来るソフトなんかタダでも要らんわ・・・。m9('A`) >>578
なんならオレの半額で売るけど。ハングル字幕は消せる >>583
わざわざありがとう。でもちょっとしたあぶく銭が入ったんで
思い切って日本版のBOXを買っちゃったよ。
TV版は昔飛び飛びで見ただけだったから楽しみだ。 サントラは歌ばかりでちょっと残念だったな。
予告で使われてるOPの格好いいアレンジ曲とか
BGMがもうちょっとほしかった TV版弥生さんの方が温かい感じで良い ネコ好きだし
映画版弥生さんはちょっと冷たい感じ メーテルレジェンドと宇宙交響詩は見てはいけません。 >>556 レジェンドも交響詩も999に繋げるなら最後はメーテルがプロメシュームに嫌々服従しないと
おかしくなるんだよな
なのに両方共逃げて終わりとか
後付けで無理矢理双子にしたから片方が理由なく贔屓されてるだけ意味不明な状態に 交響詩に先代の女王がいたが機械化されてる感じじゃなかったな
人間体の弥生ならまだしもプロメシュームなら真っ先に機械化すると思うんだが >>457 NHKで御大が話してたところによる男性名と女性名で変わるんだが、エメラルドの響きが好きだから
エメラルダスとつけたが外国語だとエメラルダスは男性名っていってたな
本来はエスメラルダらしいが知った時には手遅れでまんま通したと TVの弥生さんが劇場999のラスボスになるとか
認めたくないのでこれ以上の関連物はみないです >>592
機械化して機械に心を乗っ取られたみたいな感じだったよ
本来のプロメシューム(弥生さん)は娘にも優しい母親だよ
だから見ても大丈夫 弥生さん=プロメシュームが受け入れられない人は
Ultimate journey 読めば救われると思う
メーテルの父の謎もほぼ解明するし 今さらながら映画版ロマンアルバムの御大メモによるキャラ関連図を見たら、1000年女王(弥生)とプロメシューム(メーテルの母)が同一ラインで結ばれてるのを発見。
後付設定じゃなかったようだ。 >>597
その相関図だとメーテルのパパがドクターゼロになってるけどw それは明らかにドクターバンの間違いね
>>596
救われたというより感動しましたよ ほんと懐かしい
産経新聞の連載をリアルタイムで読んでて、ラーメタルからの船に弥生さんが
「ラー・アンドロメダ・プロメシューム」
と名乗った回は凄まじく驚いた記憶が鮮明にある
それとともに、やはり凄まじく切なくなった
石もて追われて宇宙をさまよい、結局は娘に倒される運命って辛すぎるよね
それと、やはり仕方ないことだけど、矛盾が益々多くなってきたのはこれまた辛い メーテルというキャラの基本は、時とともに朽ち果てる生身の体を乗り換えながら、若者と永遠に旅をする謎の女、
つまり少年からすると、思春期に至る一瞬の時期に慕情とも愛情とも恋情ともつかぬあらゆる感情がないまぜになって憧れた人と、別れれば二度と巡り合うことのない忘れえぬひとときを過ごす
つまりまさに青春の幻影なわけ
だから999も初期回に冥王星のエピを入れ、メーテルの宿命に関する謎に切り込んでいたはずなんだよね
さらに、遠く未来にはメーテルが鉄郎とは違う戦士の銃を持つ少年と999で旅をしているところと出会うエピすらあった
そして物語のキモは、この素晴らしい、我が青春のマリアンヌの松本さんなりの再構築をいかにうまく伏線を回収して大団円に持ち込むか、のはずなんだけど、メーテルが昔から化の容姿だったとしたら、目て〜輝のキャラの前提が崩れると思うわけです
なぜって、ともに旅をする少年の母親の若い頃の姿にメーテルが生き写しなのは、少年が母を慕う気持ちと、そして彼らがいずれ母の幻影から離れ、大人になる過程を迎えるための必然的な設定だったはずなんです
それが、エメラルダスは姉!とか、それ必要なのかと思う設定がわらわらでてきて戸惑うばかりです
私は劇場盤さよなら999こそが、メーテルの初期設定であり、ストーリーとしてのオリジンである若松青春のマリアンヌに回帰さそうとした作品だと思います
あの小半の古城も、階段の踊り場でフト振り返った鉄郎がめーてるの娘時代のレリーフを見つけ呆然と見つめるという場面は、まんまマリアンヌからの引用ですから
交響詩メーテルモ作品としての出来は悪いとは思いませんし、最終回にかかるコスモスドリームもぐっと来ます
でも他の方も指摘していますが、メーテルが裏切って惑星崩壊っていうのは何回目ですかと言いたくなります
惜しむらくは、惑星大アンドロメダで未来に何が起こるかは視聴者はわかっているのだから、他のおちをつけて欲しかったと思います わかるけど、結局自分の想像や期待と違ってたということだよね。 >>602
>ともに旅をする少年の母親の若い頃の姿にメーテルが生き写しなのは、
生き写しなのは、単純にその容姿を完コピしてるから。
機械伯爵が猟って来た希少なヒューマノイドの美しい雌のサンプルを、
機械歌人の盟主である機械伯爵が剥製にしてお披露目する前に、
女王がこれは「宇宙で一番美しい体」だと気に入って、
娘の新しい体の為に為にコピーさせただけ。
だから現在のメーテルの容姿は、ガチで鉄郎母の若いころと瓜二つってこと。
女王の娘メーテルは、そのものが贅を尽くした唯一無二の機械化人で、
その人工皮膚も歳をとる完全な構造設計だから、
あとは、その容姿のまま歳をとったらまた旗らしい皮膚交換して、
そのままの姿で、永遠の時を生き長らえるだけ。
ネタバレすれば夢もなくなるから、そこは単にぼかしてるだけ
(本人の台詞や女王の台詞や劇中状況で、ほぼバレてるが)
もっとも生身であってもラーメタル人の血が入ってれば、
地球時間で1000年に1才しか歳もとらないのだけれど。 >>602
青春の幻影と言うと、どうしても劇場版の鉄郎じゃないと釣り合わなくなるんだが、
この劇場版1作目の出来は、原作者の力を遥かに超えたものだったと思うのだよ。
確かに、さよならの古城から再開までのシーンは美しいし、602の意見では原点に
なるのかもしれないが、メーテルは昔から彼の容姿だったという前提崩壊もあり、
1作目には敵わない。この話題については、山ほどあるよな。だからキモも原作者
や原点を離れ、1作目に在ったのだと思う。
それでもさよならをやるとしたら、1000年女王をやることも決まっていたし、
プロメシュームをもっと弥生さんに近づけて、メーテルとの関係を丁寧に描いたら、
違うオチもあったかもしれない。 劇場一作目は松本さんの4時間半ぐらいのプロットを
りんさんが2時間尺にしたものを脚本にして
さらに市川さんが容赦なく切ってまとめたもので
そもそもの原作供給はまんま松本さんですよ
弥生は機械に取込まれてプロメシュームに変化するから
メーテルとの対比が初めて成立するし
メーテルがかつての弥生の生まれ変わりだとの演出が
より濃く成り立つのだと思うけどなぁ 平成になって公開されたゴミの設定を語る馬鹿は死んでいいよ このテレビシリーズのラストは 大嫌いだよ マンガのラストがいい >>541
今でもときどきニッポン放送の番組で高田文夫や松村に馬鹿にされてるよ
当時オールナイトニッポンに関わったスタッフや番組の聴取者には
「大々的に宣伝した割に実態が伴わなかったメディアミックスの失敗例」として
悪い意味で印象に残ってしまっている デラ・セダカの主題歌と喜多郎のサウンドトラックは傑作だと思う。 >>611
今 その曲にハマって ヘビロテ中
ようつべの BATACAM99 という人のカバーが秀逸。
>>612
この演奏はサントラより良いかもしれない。 東映チャンネルでTV版が始まったんだけど、テンポが悪いな
ヤマトみたいなメカがガンガン出るわけじゃないし、999のようにさっさと宇宙に旅立つわけでもない
なにより謎が多過ぎ
食いつきづらいわ 劇場版の主題歌はボーカルがやっぱりいいわ。喜多郎というよりあのボーカル付きが好き
つべに落ちてる奴は白人男女の変なカラオケっぽいラブラブ映像が付いてて違和感があるがw
1982年?にあんな曲がアニメの主題歌であるのは意外だね ゴダイゴの999と、
SAYONARA
星空のエンジェルクイーン
どれも名曲だわ。
零士は主題歌に恵まれてるな。 >>618
知らなかったので聴いて見たが
入れられませんw ダラ セダカってめちゃ歌うまいのになぜ本国でブレイクしなかったんだろうね 劇場版は当時、懸賞でチケットが当たって
東京の映画館まで観に行った記憶がある
ラストは衝撃的だったな 【宇宙】太陽系に9番目惑星か 地球の10倍の重さ 米チームが予測 ★2
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453392178/
1000年女王の世界観そのまんまの星が発見された…(´;ω;`) 劇場版の大人びたメーテル顔より、テレビ版の弥生の顔が好きだね なんかやたら宣伝してた覚えがある
あんまり宣伝するので
子供心に嫌な気分になって
逆に見てやるもんかというひねくれた気持ちになって
結局これは見なかった
999が大好きだったので
これも同じような感じかなと期待してたのに
なんか始まる前の宣伝で萎えちゃったという感じ 1000年女王は1999年
銀河鉄道999は2222年
どう考えても繋がりませんねw あれ? たった今東映チャンネルで最終回見たんだけど…映画版でも亡くなって
TV版でも亡くなったら どうやってメーテルのおっかさんになるんだ?
原作とTVと劇場版 全部でif.ラスト? 東映チャンネル、最終回の1話前のとき次回予告がなかった。なぜ? 星空のエンゼルクウイーンはカラオケに入ってる みんなで歌おう
簡単な英語だから歌いやすい 映画版では弥生さん亡くなっていないと思うんだ。
竹取物語を調べてみてよりそう思った。
というかそう思いたい。
映画版はTV版より竹取物語に寄せてきてるじゃん。
いろんな男に求愛されるが弥生さんは受け入れない。
帝はかぐや姫を愛してしまうが無理に求愛しない、そっと見守るところは始君と同じ。
最後の帝(始君)あての手紙
「いまはとて天の羽衣着るときぞ〜」
永久管理人さんの最後の言葉 「人の世に生まれ変わりがあるのなら〜」
女王を送りだす最後のシーンで棺桶みたいな宇宙船?から弥生さん目線で始君を映すところ
これは生きているのでは?
でも「天の羽衣」を着せられた瞬間すべてを忘れ何事も無かったように月に帰っていくかぐや姫
始君の想いも、地球への想いも消えてしまったのではないか?
始君が手作りのブレスレットを握り締めてさよならするところ。
亡くなっているのなら女王の腕にはめてやらなきゃおかしいでしょ?
これらから思うに弥生さんは死んでいない。
エンディングテーマが流れるとき女王が目を開けるシーン
あの表情、目が覚めすべてを忘れてしまった事を表しているんだ!
聖なる墓地の事をミライさんが、地球に残ることを望んで死んでいった女王達の墓場と言っている。
地球を愛した弥生さんが死んでいるなら聖なる墓地に眠るはず。
どうでしょう?これならすべてを忘れラーメタルに尽くす999でのプロメシュームにつながりませんか?
そうでも思わなきゃ悲しすぎてやってられないもん。 さっさと死ねよゴミ野郎!
メーテルレジェンドの設定を持ってくんな!
まったく関係ない別作品の話をするな! たしかにジブリのかぐや姫のラストと重ねると理解できるな
ではラーレラの死はどう解釈する? 個人的にはTV版の弥生さんが好き 温かいイメージだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています