僕「はーい。あ、ドロシーたん」
ドロシー「こんにちは。どう？頼んでおいた原稿は書けた？」
僕「いや、まだ全然書いていないんだ……」
ドロシー「何ですって！締め切りは明日よ！」
僕「ご、ごめんなさい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ（もっと叱って〜）」
ドロシー「まったく怠け者なんだから！」
僕「め、面目ない(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ（もっと、もっとぉ〜）」
ドロシー「今まで何をしていたの！？」
僕「そ、それは言えない……」
ドロシー「言えない！？どうして！？」
僕「だって、その……」
ドロシー「んもう、はっきり言いなさい！何をしていたの！？」
僕「その、あの……」
ドロシー「もういいわ！まったくはっきりしない人ね！」
僕「す、すみません（島本ボイス(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ）」
ドロシー「ところで」
僕「な、何でしょう？（また叱ってくれるのかなぁ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ）」
ドロシー「あなた、風邪を引いてるの？」
僕「え？どうして？」
ドロシー「だって、部屋中ティッシュを丸めたゴミだらけじゃない」
僕「( ゜Д゜)」
