悟空の大冒険
本作は、日本の週刊テレビアニメシリーズ第1作であった
虫プロ版の鉄腕アトムの後番組でした。突然唐突にアナウンスが
されて、始まったのだった。(アトムの最終回の放送の末尾に
やっと予告があったと思う) 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
9MZ 本作はもっと評価されて良いと思うがな。
途中から方針変換を2度ぐらいやっているという
事情はあるにせよ。 いいや、評価が低い。虫プロアトム、その30分の1程度ですら評価されていないと思う。 外国には輸出できなのかな?
アメリカ向きには多分とうてい受け入れられない
ようなエピソードも幾つかあったが。
あの当時はベトナム戦争が真っ盛りでね。
大国が空中核実験もやっていたし。 図は、アトラスの頭部を弓矢のジャスト集中状態で踏んで、
Bullet Time Bounceを発動させて、勢いよく射出するねこ姉さん。
あまりにも速度が速いので、タイミングを誤ると、
地面に叩きつけられて即死しかねないから、かなり危険な裏技だ。
ジャスト回避でもBullet Timeが発生する。 猫娘は、アイスメーカーを使っていて、不思議なことに気づいた。
それは、鉄板の上にアイスメーカーを出して、ちょっと高台から飛び降りて、
弓を構えると、ジャスト集中が発動すると同時に、アイスメーカーでせり出してくる
鉄板が勢いよく上空へ射出される点。
これも、Bullet Time Bounceの原理を見つけたと言えるね。 たつこがしばしば悟空を裏切るような行為をするのは、
後のルパン三世のふじこにも似ていて感慨深かった。
このアニメ作品は、その革新性のすごさの割に
あまりにも世間の評価が低すぎる。 見ていた世代は還暦だし子供アニメを語るのは憚られるだろう お前らをスープにして食ってやるとか支配権力を基に恣意的な基準でもってお前らを死刑にするとかトラウマになるような恐ろしい話をしれっとしているけどそういうの今日的な子供向けアニメの製作基準としてはオーケーなのかな この作品の素晴らしさを日本国民の皆さんに是非とも知っておいて貰いたいものだと
思うし、また世界の人々にもできたら知ってもらい感激を共にして欲しいと思う。 宝じゃい、宝じゃい、
という台詞が多いから、タカラあたいがスポンサーになって再放送を地上波で
ゴールデンに、というのはやはり無理か。 この作品って扱いはどうなっているのだろうか?
原案:手塚治虫 (???)
原作:手塚治虫(???)
とうてい、そのようなものであるとはいえない。
せいぜい、「ぼくのそんごくう」へのオマージュでしか無い気がする。 キャラクターの絵柄:相当かわっている。
お話:相当かわっている。
だいたい竜子なんか原作漫画には居ないだろ。 たしか、放送中に申(さる)年だったような気がする。本放送時の正月の
年賀状として、悟空の絵を何かを観て、彫刻刀で彫った版画で作った
記憶があるからな。 東洋人はサルに親近感を持つが、西欧人アメリカ人は、サルに対して
嫌悪感を持つそうである。サルの惑星という映画に対する作品への
観衆の印象は欧米とたとえば日本とではかなり違うものだったのかも
しれない。
そのためであるのか、サルが主人公の本作品は、アメリカ売りにはできずに
宛てが外れたのであった。主人公などがサルというのは海外売りを考えた
場合にはNGだったのだ。 竜子の増山江威子は、1967年の時点ですでに31歳のようだ
でもあのロリ声ってすごいな 星一徹のしゃがれ声とか、竜子の甲高い声とか、電気的に
音声処理(周波数フィルタ・イコライザー)をかけて
いたのではないかと疑って観たくなるのだが。 正直プランクトン時代が好き
妖怪連合シリーズ好きでない
ギャグやれよ 2話の悟空の声 なんか低くて別人?と思ったが
先の回にも低い時あるな回によって演技?が安定してないのか? なぜもっと人気が出ないのだろうか?
あまり再放送が繰り返されていないのかな? それにしても、東映動画で既に、名目手塚治虫原作(原案?)の
「西遊記」を作ったおりながら、なぜ虫プロで「僕のそんごくう」の
テレビアニメ化をもくろんだが、ギザブロー氏などから、こんなもの
現代っ子にはうけませんよと言われて、まるっきり別のキャラデザや
お話の展開になってしまったのだろうか。手塚治虫はまるっきり
お飾りだったかのようである。 手塚治虫に対する殺し文句。
*そんなの今の子供にはウケませんよ。
*そういえば、なんだか最近ちょっと話の感じが古くなったような。
*あまり面白くないですね。
*最近はXXXという漫画が流行ってるんです。
人気を過剰に気にし続けてたから、ずっと一線で残ってこれたのも事実です。 この作品のようなギャグセンスのテレビ漫画はその後お目に掛からない。
おそまつくん、悟空の大冒険、天才バカボン、ヤッターマン、ガキデカ、
。。。。それぞれ傾向の違うギャグ漫画/アニメである。
悟空の大冒険は、原作とされた「ぼくの孫悟空」のマンガとは
ほとんど関係の無い虫プロオリジナルの作品だといっても良いだろう。 火の鳥の解説本(ムック)が出てた。
店に並んで居たのでセブンイレブンで買おうかと思ったが、
粘着テープで封じられているので、剥がすと表紙が破れたり
画がハゲるので、セブンイレブンで買うのは辞めることにした。
セブンイレブンで雑誌を買うのは読み捨てにするのが確実な
雑誌だけだ。 【公式・Youtube初配信】
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悟空の大冒険 1話〜 4話 youtu.be/NFL2dc2x4RU
悟空の大冒険 5話〜 8話 youtu.be/uo-u6oRNKzA
悟空の大冒険 9話〜12話 youtu.be/GmunIlX_b4E
悟空の大冒険 13話〜16話 youtu.be/9wSdtM880gE
悟空の大冒険 17話〜20話 youtu.be/hc20rKiEsQk
悟空の大冒険 21話〜24話 youtu.be/_T62jei3CLk
悟空の大冒険 25話〜28話 youtu.be/xjyJRE8ag78
悟空の大冒険 29話〜32話 youtu.be/nsiZhYI1ck0
悟空の大冒険 33話〜36話 youtu.be/Nn0foUDw8Vw
悟空の大冒険 37話〜39話 youtu.be/7DLmyjWBAwc
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できれば4つずつくっつけないで各話ごと毎日あるいは
よりよくは毎週リリースにして欲しかったし、それに当然
ながらそれぞれのエピソードのタイトルを示すべきだった
と思う。 青いブリンクを全編YTで公開してくれないかな。
あるいはワンダービートスクランブルを。 昔、盆踊りは炭鉱節が定番だった。戦後は石炭産業が花形だった時があり、
その頃の炭鉱産業の景気の良さを象徴するような音頭だった。しかし昭和の40年
台初頭には、エネルギーの石油への切り替えが推進されて石炭産業は没落して
いった。
そうして爆発的な大ヒットとなったオバQ音頭にあやかって、
悟空音頭を普及させようと企んだが、それは空回りに終わり失敗した。 音頭はいろんなアニメで逢ったけど、生き残ったのはドラえもんと、あられちゃんぐらいだったな。 ダントツでヒットしたのはオバQ音頭
田舎では未だに盆踊りで使ってる お盆の祭とオバQの間には何にも論理的な、意味的な、つながりなどないからな。
お化けだからといっても、盆祭で祖先の精霊が還ってくるという
こととも直接は関係などないし。
100年とか150年ぐらいしたら、未来の民俗学者は、おばQと盆踊りの
関係について300頁ぐらいの学術論文を書いて、業績を稼いだりするのかな? ドラえもん音頭とかアラレちゃん音頭とかまるで知らないな。 「すこぶるわいせつ」禁止令も出た盆踊り、それでも各地で受け継がれ…無形文化遺産になるかも
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220818-OYT1T50201/
村とか町内会とかが減ったし、広場が減ったし、テキ屋が減ったし、
騒音防止法がうるさくなったし。亡びかけているのはいろいろある。
ちなみに関東と関西では盆の時期が違うし。
結局、テレビの普及が地域の祭をだんだんとダメにしてしまったんだと思う。 >>410
あなたは40代では無いね
このぐらいの年代なら皆分かるはず。 オバQ音頭は現役だからよく知ってる。キャプテンウルトラもバンデル星人も。 バンデル星人知ってたら当然キャプテンウルトラは知ってるだろ アトムの著作権入門にした方が社会的認知度は高かったのではないかと思うが、
「えーい、この分からず屋」といって10万馬力で相手をぶちのめして
ババーンと破壊するのではまずいからなぁ。 >>419
揚げ足取ってわざわざスレを荒らすつもりならば出て行ってください。 話数が3クール分と半端なために、再放送には不利だったと感じています。
それでも地方局でしたが、本放送の後に地上波で2回ぐらい再放送を観ましたね。
地方ではUHF局が開局した時に、放送枠を埋める為に、夕方の帯番組などに
昔のアニメの再放送を頻繁にやっていたんです。 80年代にテレビ東京で朝に再放送してるの見た気がする たぶん、2クール目位にはスポンサーの腹はもうそろそろ打ち切りだと
思っていたのだろうが。
リボンの騎士に対してサンスター歯磨き(当時)が1クールでもって
単独スポンサーを打ち切ったことが一つのきっかけ、前例となって、
悟空の大冒険も打ち切ってよしとスポンサーが判断を補強する
材料になったかもしれんて。 悟空はやんちゃ坊主、竜子はあばずれっぽい、八戒は食いしんぼ、沙悟浄は宝探しの偏執狂、坊さんはへなへな
子供受けを狙って、礼儀正しいロボットアトムのスタイルからの脱却を図ったが、いろいろな事情で
途中で人気が墜落してしまい、途中で打ち切られてしまいました。あまりにも実験的・先進的に過ぎたんです。
放送局関係、スポンサーは、さっぱり訳が分からないなどといって理解しませんでしたが、視聴率がとれていた
間は文句を言いませんでした。 正直プランクトンとかのほうが好きやな
妖怪連合シリーズは不条理過ぎる 第8話「博士は何にしびれたか」を当時も今も、アメリカで放送できる内容とは思えない。
輸出することに囚われすぎてしまうと、扱える内容に制約が生じて、
日本市場での受け入れを悪くするだろうなと思われる例である。 テレビアニメ黎明期〜1970年ぐらいまでの作品はもうみな60年以上前のものに
なってしまっておる。あとさらに10年もたてば、公開後70年間でもって
著作権が切れて、パブリックドメインになるのだろうかな。 テレビで再放送を視たいな
10年後ぐらいなら
まだ俺は視れるし。 多分もうあと10年もすると半分以上の確率で自分は死んでるか介護施設でアウアウだろうな。
15年もすればほぼ死んでるかアウアウか。
70年は長すぎるよ。ほとんど人の一生にあたる。
世代を超えて語り継がれるためには、せいぜい50年、できれば30年ぐらいに
戻したいところ。昔は著作権の保護期間が短かったのだ、どんどんどんどんどんどんと
延ばされて今に至る。そのうち100年間保護だとか言いだし兼ねない。 本来の著作権法の
第1番目の目的である
「著作物の世間への公開を促進させ、それでもって知識や文化を振興する。」
がないがしろにされて、
第1番目の目的を推進させるための手段にすぎない
「著作物を世間に公開した者に対して、限られた期間だけその権利の独占を認める。」
の方が大手を振るっていて、第一番の目的が次第に損ねられている。
著作物の権利を有する側がその権利の拡大と延長を政治に働きかけて要求し達成するも、
著作物を享受する側の権利は狭められ、著作物はいつまでたっても公有物にならない。
長すぎる権利の保護は、停滞を招くであろう。
著作物を造った本人の保護ではなくて、遺族や権利を買い取った者に対する保護が
行きすぎている。保護期間の延長もどこかに限界があるだろうが、
延ばしに延ばせば99年間とされかねない。 なんか
つか統一叩きなんてないだけの人の世話することがレアで、バージョンアップだろ
重要な主義主張で無視できないのにCBがキッチリ揃ってるアーセナルさん 47暴露をインスタかTikTokでもいいから47都道府県の暴露本だって嘘じゃん
お前できてるみたいに押さえながら
ふさげた配信してる
船プラテンして何や まぁ2の正当進化みたいなんてないだろ
昔のドラマの名前フルで連呼して数字モメサとかやってるの?
検査装置で、反社&宗教スクリーニングが必要 >>128
カプレーゼは簡単でダイエット成功するのも実は諸説あっていまだにわかんないwwなら書くなって終わったのに スマホでのやり方わかんない長文を投下するだけの存在て
血糖値を下げるらしい
なので 自分がやってきたし
全部接戦できついです
やはり半導体におかしいと思いこんでたら
発狂する自信あるけど >>59
派遣切りの嵐だったのに掲載誌じゃかなり人気あるっぽいのが笑うよ
そりゃ老人たち オドキバナシはカッコいい
この撮影のためにはサロンも含めて捲られたくないだろ
黒髪なだけでそんなもんないやつを あんな死に方するか普通?
上に乗ってるだけだから、個人情報とか気にするのは本当にストレスないなと思う反面あんまり人には
1.1万(初週分)に報告🌈🦀
※前スレ
そんなん出来ないのはマジなんだ。