【ヤンマだ】ミクロイドS【アゲハだマメゾウだ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
なぜか立ってないので立てました。
原作/ 手塚治虫
制作/ 東映動画
脚本/ 辻真先
演出/ 明比正行
作画/ 我妻宏 これも連載時と炭鉱本がかなりちがんでしょ?
またもや誌面復刻商法のターゲットかな? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
D2I 9話の予告でヤンマがマメゾウのこと「トメゾウ」って呼んでないか? なぜ、本作は人気が出なかったんだろうな?裏に何か別の番組があった? 最初から変身大会という枠内での2クール連作契約だったんじゃないかな 何位でも対抗意識を持つ手塚治虫のこと、変身ブームも意識してただろうな 関西ではバッタもんというと特別な意味があるんだけれどな。 やたらOP・EDと予告が長いし金谷り尺稼ぎして作ってる感じ
1時間枠を実写とアニメと半分こで制作してたけど組合争議もあって大変だったろうな OP、ED、予告が長いのはローカル用だからだよ
キー局とローカル局で放送時間が違うための措置 鋼鉄ジーグなんかも長かったな 制作側としたら助かるだろな 「8時だヨ!全員集合」の裏番組なら、そりゃあ
視聴率が出なかったのもしかたがなかったとしか
いいようがないな。あるいは最初からそういう
言い訳を用意して放送に臨んだのかな? 全員集合の裏でキカイダー、デビルマンは健闘したよ
ミクロイドSの視聴率ってどのくらいだったの? ロマンアルバムも出てないようだし
低視聴率打ち切りのソースは何? 石油ショック等の影響で「変身大会」という1時間枠そのものが打ち切りになったわけで >>827
土曜19:30から仮面ライダーをやっていて高視聴率だったから
その流れで20時台にも続けて変身ヒーロー物をやって、全員集合に対抗しようとしたんだよ。 生田は仮面ライダー他で、大泉は組合争議でキカイダーでいっぱいいっぱいだった
そこで残る30分をアニメ枠で確保したけど東映動画も余裕がなくて連作形式にしたんだと思う あ、で、上げたのか
この作品他のキューティーハニーやデビルマンに比べ、人気無かったのか再放送回数少なめだったな >>838
でも永井豪氏は
手塚治虫ファンやから番組の交代を納得してた >>838
テレ朝がNET時代の頃に何度か再放送見た記憶があるけど
最後に再放送で見たのはテレビ埼玉で昭和55年頃だったと思う(当時小学5年) ミクロイドカッター!
ミクロイドビーム!
今でも井上さんの声が忘れられないよ。
ご冥福をお祈り致します。 「頼りになるお兄さん」って井上さんのイメージだよね ギドロンによって改造されて作り出された改造昆虫人間たちが、
ギドロンから逃れるが、追われて戦う、
それじゃまるっきり、東映動画/東映の
タイガーマスク/仮面ライダー
の筋書きじゃないか。 前番組のデビルマンも、それとペアで企画が組まれたキカイダーもそう
原作版タイガーマスクや漫画版仮面ライダー、
そしてデビルマンの前身的な魔王ダンテや
平井和正原作・桑田次郎画のデスハンターにもそんな要素があった
(その四作はすべて講談社のぼくらマガジン連載w)
脱サラが盛んで木枯し紋次郎がベストセラーになった頃でもある
反組織的というか、枠組みから外れて生きるのに憧れられた背景もあるんじゃない? 忍者カムイ、
タイガーマスク、
仮面ライダー、
ミクロイドS、
これらには脚本に辻真先氏が関与していたと思う。 仮面ライダーは関与してないよ サイボーグ009は関わってたかな 全部に関与していたとは思わないが、
仮面ライダーの幾つかは辻氏だろうと思われるものがあったと記憶する。
資料をみたわけではないがね。 wikiにはマメゾウがカナブンをモチーフにしてるとあるけど、
そのまんまマメゾウムシじゃないの? ノラキュラを最初から出しとけばと思ったが、ドロロンえんまくんのとばっちり先生と変わらんかな ヤンマとアゲハでは昆虫の種類が違うから、子供は出来ないよね。 手塚治虫のヒトではない動物や昆虫の雌のエロさは異常! 今リメークしなおして52話4クールの作品に直せないものか?
昆虫を沢山描くのが面倒?いまならデジタル作画がある。 主役達の目が複眼だったら、視聴率ますます下がったろうな。 視聴率が良ければ半年で打ち切られたりはしませんのよさ。 もともとドリフの全員集合にぶつけた企画枠だから、視聴率的には善戦してたでしょ なぜ、時計の精工舎がスポンサーになったのかと思うな。
(大阪万博の時にも、セイコー館のエンドレスアニメーションを
虫プロで作っていたりなど、なにか手塚治虫と精工舎の間に
個人的なつながりとかがあったのだろうか?) 虫プロの鉄腕アトムも、当初の予定は半年間ぐらいかもという見方もあったそうだが、
あまりの視聴率の良さにずっと続くことになった。そのため原作のエピソードは
概ね使い果たしてしまった1年後からは、オリジナルエピソードだらけになって、
手塚治虫が描いた漫画のシナリオライターによる翻案ものもあったりしたが、まったく
のオリジナルストーリーも多く作られた。そうして視聴率が高い間はやめられ
なかった。海外にも104本売れた。エピソード1本の配給供給契約が1万ドルで
(当時の1ドルは360円)、10年間均等分割払いという契約だった。アジア圏を
除く全世界に対する配給権利と派生製品の権利を契約で売ったのだった。
だから、経費を別にすれば、104本は100万ドル、当時の金額で3億6千万円である。
今のお金の価値なら10倍ぐらいの数字だろうか? しかし10年経つ間に
虫プロは潰れたのだった。 仮面ライダーの時代には、やはり抜け出して逃亡するという歌
「およげたいやきくん」が大ヒットした。タイガーマスクも組織に反旗を翻す
話だったり、サイボーグ009もそうだし、東映の実写映画のやくざ物にも
同じような筋書きのがあったのじゃないかと思う。
組織を裏切って抜けて、追及の手が及ぶので、それを帰り打ちにして、
を延々とやる。人気が落ちたら主人公を事故死させるか、あるいはついに
組織によってタマをとられたということで御終いにする。なんじゃこりゃ? 原作漫画はアシに画を描かせてたのかもしれないが、なんだか絵柄が石森っぽかった。 DVD再販しないかな
ベストフィールドに期待したい 昆虫が、蠅、蚊、ゴキブリだったら人気が出ないこと間違いなし。 東映が権利を持っているのだとすれば、
東映がYTに1080pで流せばそれでいいのだが。 イドというのはたぶんラテン語かなにかに由来する西欧の言葉で、〜もどき、
というような意味。
しかしオイドというのは日本語で意味を持っている。
馬のおいど、とか。 だから、ミクロおいど と発音してはならないのだ。それは誤解を招くであろう。 芋虫だったヒロインがさなぎになって羽化するとか、
さなぎになって羽化すると思ったら、寄生バチに身体を食い漁られていて、。。。
昆虫の話も結構グロいよ。 アゲハが産んだ卵が孵ると、中から毛むくじゃらの芋虫が出て来て卵の殻を食べて、それから、。。。。
大自然の神秘、生命の神秘、昆虫の生命、ああ素晴らしい。 食事時に、バッタとか蠅とかが群れになって飛んでいる番組を流すのは、あまりよくない判断だと思った。 昔は「驚異の世界」とか「知られざる世界」とか、
そういう番組が食事時にバンバン流れてたよ トイレット博士ってスポンサーがどこで、何曜日の何時ごろ放送してたんだっけな。 手塚先生ってとりい漫画をネタにしたことあったかな?
先生絶対ああいうの嫌いそう 昔、どれかの漫画指南の本に、「下品な漫画を描いてはいけません」と書いていた。
多分まだ、悪書追放運動の火が消えて居なかった時期にかかれた文章だろうし、
ハレンチ学園の登場前ぐらいかも。
要するに糞や小便の話をネタにして笑いをとるようなのはダメだということ
だろうと思う。 逆に「徹底的にお下劣な漫画を描こうと思います」と言って「ドン・ドラキュラ」を描いておられた それはずいぶん後の時代になる。
多くの人は知らない過去の話になったが、
漫画家はPTA運動でやり玉に挙げられていた時期があり、そのころは
漫画家という職業を防衛する為にかなり自己抑制的・防衛的・控えめに
表現を押さえて作品を描いていたのだ。昭和の30年台から昭和の40年代
の最初の数年間はそんな感じだった。
同じ頃アメリカでは(というか日本がアメリカのマネをしたんだろうが)
やはり漫画が社会から指弾、糾弾、抑圧されて、それ以前の自由さがなくなり、
萎縮してしまった。日本に較べてアメコミはそれまでの勢いを失ったのだと思う。
おそらくその背後には、映画産業とかテレビ産業などが宗教系を煽動して
政治的に動いたのだと思う。1つの要因は日本からテレビアニメが流れて来て、
それから自社の産業を防衛したいディズニーなども政治的に動いて日本のテレビ
アニメをアメリカに入れないように動いたと思われる。 そういうのに反発した大阪の漫画家勢が劇画というジャンルを打ち立てて
漫画界を席巻していくんだよね。手塚先生もかなり劇画は意識してたな もともと劇画が想定した読者は、中卒などの貧乏な下層の労働者層だった。
少年少女向けじゃ無いから内容にPTAは本来関係がなかった。
貸本の場合には、貸す側が相手をみて、小中学生には貸さないなどの
歯止めが掛けられたりもしていた。地方では書店は小規模で、
定期刊行物の雑誌は店屋に予約を入れて購読し、客がそれを
受け取りにくる・あるいはサービスで書店が配達に回るという
やり方で雑誌が売られていたのです。都市部とは事情が違った。
エログロ系は書店の奥に置かれていて店員が裏からとりだしてきて
渡すので、普通の目にはおおっぴらには触れないなど。 え? 子供は読めなかったん?
それはホンマに大人向けやったのね。 地域にもよるかもしれんが、昔自分が小学生だったころに、ほぼその地域で唯一の
本屋(個人経営)にいって、少年マガジンを買おうとしたら、こんどからその本は
子供には売れなくなったんだといわれ、買うことを拒絶された。アシュラだったかなぁ?
なんだかがPTAで問題になったから。
そのほかテレビアニメで「忍者カムイ」だったかなを何回目からかPTAが見てはならない
番組に指定して、学校でも見るなといわれたし、回覧板で親に子供にみせないで下さいと
いう触れ回れが来た。そこで親が居るときには観られなくなってしまったのだ。
「部落」とか「非人」という言葉が出るのがPTA的にはNGでカンに触ったらしい。
だからカムイのテレビアニメはごく最初を観ていた記憶があるだけで、最終的に
なにがどうなったのかを今日に至るまで知らない。そのうち全体をネットで見る
機会があるかなと思っているが、なかなかそうならない。 そのへんの有害図書排除運動は共産党が中心になってずーっとやってるね
最近は萌え絵が標的になってるな 905さんの話は初耳やな
昔は厳しかったなあ
といって今は今で
視ろと言われても視たくもない
つまらんアニメが多いが。 「ミクロイドS」は土曜夜8時半という特殊な時間帯放送だったな。「8時だヨ!全員集合」にぶつけたわけだが、
PTAどもはドリフのほうを叩いて「見てはならない番組」にしてたね >>908
全員集合は視聴率50近く行く時もあった超お化け番組だからねえ
見てる数が全然違う
小学生のほぼみんな全員 全員集合見てたし そりゃあPTAはこっちたたくよね
自分はキューティーハニーも見たかったので 両方チラチラチャンネル替えながら見てたなあ その時代はダイヤル式チャンネルだから、ガチャガチャガチャガチャチャンネル回して親に怒られるパターンw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。