水木アニキ が、苦しいときこの歌を歌っていたって、ちょうど80年だから、
そうとうな数のアニソン、特撮系主題歌その他を歌っていたそうだが、

やっぱ、アニソン歌手かそれとも普通の歌謡歌手に戻るか、悩んだ時代なのかな?
76〜79年は、うたのおにいさんやっていて、そのちょうど1年後だね、この曲は。

普通の歌謡曲だと、「ムーへ飛べ」みたいに、スケール感の大きい歌てのは、少ないと思うんだけどな。
アニソンって、なんでもあり、の世界だから、おもしろいとは思うんだが

だけど、1曲なんぼの世界だから、曲があたって、70万枚とあたっても、手元にはすずめの涙の金。
NHKの番組も降板。結局アニソン界にもどらざるをえない事になって、苦しんだのだろうかね?