母機のパイロット2人の会話と思われ
「仕方あるまいてぇ、このごろの飛行機は
女学生や中学生が部品を作ってるんだ」
「おまけに材料はナベやオカマでございまーす」
「いやっはっはっはっはっ」
場が一瞬和む瞬間やね。

ところで、多くの若者が命を落としたわけだけど、
結局戦後24年経ったときに人類は月に到達した。
彼らが生きていようといまいと、世の中の大きな流れには
影響しなかった、などと考えるのはひねくれてるか。
もちろん、個々人では色々あったんだろうけど。