もう3球目攻撃じゃ遅い
これからの卓球は、サーブレシーブで決めないと。
サーブを持ったら高速多回転のサーブをエッジギリギリに打ち込むべし。
リターンに廻ったらコース球種に山を張りフルスイングで叩きこむ。
1日2時間、この練習を続ければ勝てますよ。 相手がトスしたら、ボールに思いっきり息吹きかけてサーブミスらせる0球目攻撃が今後の主流になるだろう サーブマンは中級者レべルまでなら無双できるからあながち間違いではない
本当に無双サーブを持っていたらインハイレベルでもそこそそこ勝てるだろう >>2
中国出身の某有名選手が某学生リーグでラケットエッジに当たって真上に上がってしまったボールに息吹きかけて相手コートに入れようとしたの思い出したわ 地区大会なら最強、県大会では1-2回戦は突破できる
こんなイメージ持ってる
県大会上位くらいだと回転強くて速いだけのサービスなら当たり前のようにループしてくる 長い間バックサイドの玉を回り込んでフォアハンドで打っていた国民性だ。
どこかで劇的に戦い方を変える必要がある。
ラリー志向を根本的に改めないと勝てない!
ドライブの引き合いなど魅せる事を意識していなければありえないプレー
八百長とは言わないが、オリンピックや世界選手権ではほとんど見られない。
勝つために最短距離をいくのは、サーブ&レシーブで決める初球攻撃or2球目攻撃だ!!! 粒高貼ってレシーブとツッツキだけ練習しておけば中学で県大会は硬いぞ 練習の優先順位はサーブ=レシーブ>>>3球目
=守備(ブロック、ツッツキ、ストップ)>>>>>その他
サーブレシーブ出来ない奴がフォアラリーとかバックラリーとかフットワークやるのは時間の無駄だよな
競技じゃなくてエクササイズとしての卓球ならまあ 勝てる相手とマッチメイクするところから勝負は始まっている