>>503
関係者じゃないよ
ただの美誠ファンさ
普通に見ていれば、わざと負けているのがわかるし、世界のいろいろな大会で
美誠情報を集めまくってるよね
その端緒がどこかわからないけど、自分が知る限りではドイツOPでゾルヤを倒して
初優勝した会場では、コートフェンスに張り付くように支那人の女性カメラマンが
ゾルヤではなく美誠を集中的にデカイ会場カメラで撮っていたよね
ドイツOPなのに、なぜ支那人が?と思ったが、その同じ女性はその後に美誠が
ベスト8に入ったアジア大会2015蘇州でも美誠サイドのコート脇にいた
ドイツ放送ではなく、支那人が会場カメラで撮影できるのは、ドイツが反日国であり、
なぜかドイツ人は支那人とウマが合うことを考えると、「国内に放送したいので…」
くらいの軽口でコート脇に放送カメラを持ち込むことを許したのだろう
2015蘇州大会では、支那会場だからか、放送カメラマンがゲーム間に美誠がコーチから
アドバイスを受けている場面を盗み聞きするように(もちろん音声としても収集)、カメラマンが
二人の間に割って入らんばかりに接近して撮影していた
そんなメディアを使った逸脱行為はリオ会場でも映っていたし、世界選手権・OP・五輪…
あらゆる場を強引に使ってやってる感じ
ケンタが09横浜でマリンを追いつめたあとで、青森山田まで調べていたようだけど、
ハーモニー支那大会にケンタを呼んで、多くのカメラで多角度から分析されたのは
誰もが知る話。ケンタではないのだろうが、あの当時でも「支那は情報収集のために
その場に数十台はカメラを備え付けている。もちろん、ネット脇、台の下・・・も含めて」
と当時のネットニュースでも読んだ
おだてられて情報収集のために呼びつけられる日本人の脇の甘さは、支那に国会議員や
企業経済人が大挙して隷従握手会の朝貢(遣隋使…)やってるのとかわらない
支那に悪口を言われたらニヤッと笑い、おだてられたら最大限に気を引き締めて
用心するべきだろう
ナショセン、協会関係者、テレビ、新聞、記者、練習相手・・・どこに諜報の罠があるか
知れたもんじゃない