宮城県の小学校に通っていた張本選手は、
当時の学力テストでトップ10に入っていたとのことです。
小学生時代の成績は常に学年で三番以内だった。
中学生になってからも、遠征先に宿題を持っていき勉強もしっかりしている。
中学校の成績表も5ばっかりようです。
張本智和選手はなぜ勉強もそこまで頑張っているのでしょうか?
両親は人生において勉強が大事と考えており、
小学生時代は学校から帰るとまず宿題を全てやらせていたようです。
毎朝小学校の授業の予習も行なっていた。
また、小学生のうちから学習塾や英会話教室に通っていました。
張本家の指針は「一に健康、二に勉強、三に卓球」であり、
張本選手はその教え通りに勉強も卓球もこなしていた。
張本選手自体、かなりの負けず嫌いで、テストて悪い点を取ると悔しくて泣いていた。

ちなみに、小学生時代はテレビやゲームはほとんどしていなかったみたいです。