80年代の卓球
厨房時代に代々木体育館で見た関東学生リーグの女子のスコート姿は性に目覚めた第一歩でした ソウルオリンピックでのワルドナーのプレイを
一部観てたけど、今と比べたら随分テンポがゆったりだね 80年代懐かしいね。
当時はトップ選手のプレーを見る機会なんて
滅多になかったけど、草の根レベルでは
フォアバック同色のラバーで裏とアンチ貼って
クルクル反転するカットマンが全盛だった。
今、あれが認められたら、どうなるんだろう。 >>45
面白いだろうね。当時ほどスピードも回転もないけど、
草の根クラスだと結構活躍できるんじゃないかな。
卓球も、格闘技みたいに種目を設けたらいいのにね。
38ミリセルロイドとは行かずとも、ハイドサービスや
両面同色ラバーOKな別種目があってもいいのでは。
海外では、両面一枚ラバー限定のハードバット大会が
あるみたいに。 ガキの頃に親父に連れられ行った講習会で前原に親父が公開処刑された思い出
序盤にまぐれスマッシュでノータッチ取ったらマジになってそれから一点もとらせねーの
まがいなりにも市内チャンプだったのに21‐1でボコされ次元の違いを見せつけられた イボ高ラバーにすれば
中学の部活の市内大会で無双できて
周りから反則ヤロウ扱いされた時代か・・・ 両面同色でアンチ使いとか鬼畜だな
前原は反転時に裏面のアンチと表面のラバーが見た目でわからないように表面にも指の跡を同じようにつける周到さ
全日本チャンプは違いますな 俺もイボ高つかいだったが、おれの卓球人生はずっと「邪道」と呼ばれ続けたぜ。 おじいちゃん、今はイボ高じゃなくて粒高って言うんだよ 昔クランパの動画で 球がラバーに当たると、異常なくらい球が飛んだからな。 >>62
面白い動画だね。色んな戦型があって、今の卓球より見応えがある。 このまえ王国で王会元のサービス特集が出ていて、
江加良が「王会元のサービスが取れず、まったく勝てなかった」とか言っていたけど、
王会元は中国選手はともかく、世界ではファイナリストになれなかった。
欧州選手のパワーには勝てなかったということか? 83年東京大会男子W準決勝
江加良・謝賽克組VS王会元・楊玉華組
異様なものを見せてもらった
とても試合とは思えないチンタラゲーム、それでいて負けた王楊組は泣いている
これが後に“談合試合”と呼ばれるものだったのだろう
決勝の相手はユーゴのシュルベク・カリニッチ組
団体戦では江・謝の中国正規軍に0ー5で負けている
客観的に見て勝てる要素がない
ところが、ああいうふざけた試合をして集中力が切れたのか、中国組が入らない
1セット目は取ったものの調子が戻らず「アイヤー」という苛立ちの悲鳴が響く
逆にユーゴ組は入り出し、シュルベク必殺のシュートドライブが中国組を黙らす
もう37歳くらいになっていたシュルベクが中国全種目制覇を阻止した
ザマミロと思ったね
今また中国の一極集中時代
奴らのやりたい放題を許さない存在が現われてくれないものか >>67
ちなみに、談合試合が姿を消したのは、中国選手個人のプロ化が進んだためと思われる
中国を脅かす存在が現われれば、また復活するかも知れないが >>66
その王会元が後に日本の龍谷大学に留学して来て、
東北福祉大学の楊玉華と共に学生選手権で無双だったね。
ある年の学生選手権の準決勝で、
その王会元に勝った渋谷浩 (決勝で楊玉華に敗れるが) は
そう考えるとやっぱり凄かったんだな。 偉関さんにしても中国1軍のダブルス要員でしかなかったのが、日本に来たら35〜40歳で半無双状態。
どんだけこいつら凄かったかだよな。 全盛期に日中交歓で松下に負けてたけどな
なお同じく負けた王浩は対外成績で団体メンバーに入れた >>72
懐かしいね。'91年の世界千葉大会・男子団体決勝戦で、アペルグレン (←こちらは最後の数ポイントだけのオンエアだった) とワルドナーにコテンパンにされたのが初見 (まあこの時31歳) だったけど、80年代の全盛期は結構キレの良い動きだったんだね。