単板シェイクハンドが大ブレイクか?
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今までマニア向けの商品と思われていた檜単板シェイクハンド。
しかしバタフライ(株式会社タマス)が一気に3製品を投入することで市場の動向が大きく変わろうとしている。
閃光-MAX(10mm)
閃光-90(9mm)
閃光-85(8.5mm)
その他のメーカーでは
DARKERの「檜単板」「檜単板シェーク・スピード90」、JUICの「木曾檜シェーク」、アームストロングの「カステリアン」「圧縮5号」が知られている。ノングルー時代にこそ単板だ! 5年くらい単板シェーク使ってるけど、割れたことはないな
板厚のあるラケットは合板だろうが単板だろうが使いにくいことに変わりは無い >>12先入観じゃないよ♪
それは>>11が使いこなせていないだけ(ry 3.8mm合板も13.5mm合板も使ったことあるけど厚いのが使いにくいと思ったことはないな 『厚く感じる』の間違いでしょ、
そうでしょo(^^)o 俺の中高時代はYSPのラケットを使ってたなぁ。強いドライブマンは、皆これだった。 いや、10ミリの単板ペン使いだけど、なぜか薄く感じる。
6.9ミリのころはなんにも思わなかったんだけど ホントちと安いなぁ。
サイプレス並みの価格を期待してたのに、カタログ見てガッカリ。 アームストロングの単板2製品は安いと思っていたが、今回のバタフライのも安い。
MAXと名づけるようなものは高品質志向で行ってほしかった。 閃光-MAX(10mm)
閃光-90(9mm)
閃光-85(8.5mm)
↑これの中ペンバージョンは出ないのかな? 無かったのが不思議ですがやっと蝶が檜単板シェーク出したんですね。
私はダーカーの8mmか8.5mmの単板シェークを廃盤になった時期に入手しましたが
単板シェークは <font size="500mb">めちゃくちゃ</font> いいですよ。
(σ´㉨`)σ・・・・…━━━━⊹ฺ∔ฺ⋆ฺ✧ฺ○ズキューン って心に響きます。
1本2万円も出して特注した蝶のアリレートカーボンがクソに感じるほどです。
ま、蝶も振り切りやすくて軽くてしなるキーショットは名作だと認めますけど。
※現在のダーカー檜単板シェークは9mm〜です。
檜単板のラケットを買って良かったなーって本気で感じたことがあります。
それは、基本に戻れるということです。打球感・コントロール良し。
基礎のフォアやバックはもちろん、ドライブもやりやすい。
そして、【いかに体勢を崩さずに移動して素早いスイングができるか。】が、
卓球が強くなるための一番の近道であることを感じさせてくれたラケットでした。
あ。単板シェークならダーカーがいいですよ。
いくつか見ましたが、平均的に目がキーレーに詰まっています。 ダーカーは
やはり『単板』に定評あるな。
次の候補にしよう
単板じゃないが、
ヨーラの13mmの極厚バルサ3枚合板ラケットは、
私には軽すぎるし、
何より弾みやしなりがイマイチだったよ。 >>32
私の事か?
残念ながら
普通のオヤジだ。
なにも女ばかりが『私』と呼称するとは限らないぞ。
ちなみに仕事でも使う。
普段は『ワシ』と呼称してるがな。 >>32、>>33
私の勘違いであればお詫びしたい。 > それは、基本に戻れるということです。
いいこと言った 今さらながら『基本』は大事、って痛感する。
ある程度の用具の良し悪しあるが、
やっぱり『基本』をおさえていないと、自分の演出が出来ないなぁ。 単板はスイートスポットが狭い、と評されることもあるが
基本の習得を考えた場合、スイートスポットは広ければよいというものではない。
特に単板ではスイートスポットとそうでない場所とで音や打球感の違いがはっきりしている。
嗚呼いま自分はしっかり打てているんだ、ということがよくわかるのだ。
コク・タクから尾州1SPECIALISTも出るわよ でも 単板ってよく割れるよ 今までに何枚割った事やら
もったいなくて使えなくなった
きれいに割れればくっつけるんだけどねー;; カヌーの表面のようにグラスファイバーを樹脂でコーティング
したら違反かねー? 俺は割れないようにパワーテープ張ってその上にサイドテープを張っている 閃光-MAX 平均重量99g・・・ 重っ
それにしても99gってなんだよ。素直に100gと書けばいいのに。変な小細工するな。 コンパクトブレードで99gってのは驚異的だなw
この重量だと両面異質用のキワモノラケットになる悪寒 閃光-MAXを店頭で3本計量してみたが、どれも105g超。
かなり重いが、手に響かず安心できる打球感は魅力だ。振り切れる人にとっては心強い道具。 >>52
これほどココロが落ち着くラケットも珍しい
数年前の卓球レポートで超が単板はシェークに向かないっていってたのに矛盾してる、、、 閃光MAX。重いよ。
キョウヒョウ3特厚×2だから総重量210gを超える。
元々、前陣攻守で、
そんなにラケット振り回すタイプじゃない。重さはトレーニングと打法の工夫でカバーだろう。
弾みについては
普通のロングやスマッシュに伸びがあると言われる。
反面、ブロックについてはカウンターは良いが、短くしようとすると甘くなる。だからバック面はラバー変更を考えてる。
よく単板は吸い付くような感覚、
なんて評されるが、
個人の打法やラバーの組み合わせ次第だ。
もっと球持ちを期待したがピューンと弾む。 > キョウヒョウ3特厚×2だから総重量210gを超える。
なぜそんな(笑)
> もっと球持ちを期待したがピューンと弾む。
総じて、単板は「球持ち」がよいわけではない。球持ちと打球感は別物だということがわかる良い例だ。 確かに違うぞ。
打ち方やラバーだけじゃなく、
その人の持つ『センス』にも関係する。
中国のトップクラスの選手が、硬めなラバーで球持ちのいいドライブをするのは凄い事だよな。 で、結局スレタイ通りブレイクしてるのか?
何でもいいから、とにかく新商品を出さないといけない病になっちまってるんだよ。蝶社は
アドレッセンやティモスピなんかを堅実に売っていく会社になって欲しいな 蝶とてベテランに向けて定番化させたいだろうな。
廃盤になっても、高いが他社にもリリースされてるから心配はない。 素朴な疑問・・・・
檜単板シェークってなんで檜単板ペンより総じて安いの?
ペンよりシェークの方がブレード広いから木材たくさん使うんじゃねぇ?
だからシェークの方が高くなるんじゃね?
やはり単板のグレードが落ちるかも。
ブレード正面から見ると木目の間隔が若干バラついてるし、
頭の方から見ると少し斜めに木目が傾いてるっぽい感じがする。
だから当たりハズレあるけども、
今のところ私には充分な弾みもあるし、重さにも慣れた(粘着系使用、それなりにフォームも改良の努力をした)。
合板より割れやすい事も考慮したら適当な価格だと思うね。 最高級の檜単板は目が縦方向に詰まっている物なんだけど、勿論そういうのは希少価値なので
閃光に使われてるのは目が斜めで詰まってない2級品を使ってるんじゃないの?
実際に閃光を手に取ったことは無いけどw バタフライの閃光シリーズは仕方ないな。
サイプレスやチャンポンロンのような一級品を望むなら割高でもオーダーメイドにするよ。
単板の品質が違うと伸びに影響するらしいが、今以上弾んでも困るし。 Nittakuからも単板シェークが出る
(;´Д`)ハァハァ >>68
サイプレスやチャンポンロンを一球品だと思うのは疑問だよ
タ〇スはラケットを契約している選手や学校向けに選別しているから
店で俺達が手にするものはどうしてもグレードが下がってしまうんじゃないか
何十本に1本って割合でいいものが見つかる事もあるけど
単板ならやっぱダーカーかな 本人が良けりゃグレートはどうでもいいんさ。
最高のグレートで負けたら目もあてられん。
せっかく期待したのに飛びやコントロールに満足できなかったらガッカリする。 売れるはずがない単板はペンでしか売れねーんだよ(~_~;) 閃光90買いました。
ダーカーより固くて弾みます。
ラバー貼ってない状態で、ですが。 使ってる奴の気が知れないラケットナンバーワンだな>単板シェーク
トップ選手は無論、ビギナーにも中級者にも向かない。
周りで使っている人をチラホラ見かけるのだが、おしなべて下手。
それなりにできる奴が遊びで使うならいいが、初心者にはマジで勧めない。
上達の妨げにしかならないよ。 >>1が紹介した蝶社の製品は全て終了
潔く引き下がる点は評価すべきかな
他社と同じのを出してみて、ダメならすぐにやめちゃう
例:ミラーガ、レロップ・・・ 蝶の単板シェークも廃盤なのか。
リリースされてすぐMAXを使っていた。重くてスゴく弾む。
しかしながら、ループドライブが出しづらいし、ブロックがイマイチだったため、変更したよ。 カステリアンって打感が柔らかいくせにボールが吸い付いて離れる
みたいな感じで良い 今度カステリアンのST買おうと思うんだがグリップの太さはどう? 圧縮5号、打ってるうちに手応えが変わってきた。
バカッ!からコッ!って感じ。
これはいい。 初耳
昔のヨーロッパ人はパワードライブ使ってる人多かったイメージしかなかった >>97
パワードライブ2なら先輩が使ってたが無印はどんなラケットかしらない >>98
無印は打球感が硬めで、良く弾むブレードだったよ。同じブレードで、フレアグリップがパワードライブ、
ストレートのロンググリップがパワースマッシュ。こっちは一本差しグリップのドライブマン用っていう
触れ込みだった。スレイバーには相性がいいブレードだったんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています