人間の副鼻腔炎だとクラリスロマイシン少量長期服用という療法が一般的なので(賛否両論あるけど数ヶ月から半年くらい服用させられる)その分をまとめてもらったと考えればそんなにおかしくもなさそうだけどね
小鳥の場合はどうなのかというところまでは私もよく分からないので実体験のある飼い主さんからアドバイスもらうしかないかも

Xで副鼻腔炎の文鳥を完治させて再発なしの記述があったけど治療まで5ヶ月かかってた
その人のケースは1週間か2週間おきに診察して、途中(初診から4週間目)で医師の判断で一旦抗生剤の種類を変えて、その後2週間後くらいにまた医師の判断で元の抗生剤に戻して、最終的に良くなったみたい

今かかってるところの先生も、今回出したお薬を2ヶ月飲ませてみてどうかというのを診たいんじゃない
そこで効果がなさそうあるいは悪化してると判断したら抗生剤の種類変えるとかの考えはあるんじゃないかな

薬だけまとめて出されてこまめに診てくれないのが不安とかなら心配だから途中で診てほしいと伝えて診察してもらってもいいしなんなら病院を変えてもいいと思う

けど私なら高齢文鳥を頻繁に通院させなくて済むしとりあえず出されたお薬飲ませてみるかな
副鼻腔炎の治療は病院変えたところで基本は変わらない気がするので
鳥の体力や免疫力を上げつつ、原因菌に効く抗生剤を見つけてバッチリ飲ませるしかないと思うんだよね