むかし処分するの忘れてた文の餌にお約束の虫が湧いてて
ふと思いついて半殺しにしたその幼虫を指の先にのせて文にさしだしたら
警戒しながらも口をつけて味見した瞬間目の色を変えて何これ美味しい!とかぶりついてきたので
その後しばらく文を喜ばせたい一心で気持ち悪さに耐えて幼虫を探しまくっては頭を潰して文に捧げたことを思い出してしまった