オキナインコとタイハクオウムは食べたくない物は意地でも食べない!
みたいな鉄の意志を感じたなぁ…

当時、中学生だった自分は噛まれて痛いし餌は食べてくれないしヤバイヤバイとパニクる毎日で
オキナとタイハクの飼い主だった両親は他の動物の世話にてんてこ舞いで頼りにならなかったし
間違いなくそれまでの人生で一番の修羅場だったと思う

ちなみにオカメ、セキセイ、文鳥の計6羽の世話を任されていた弟はオカメを1羽落としてしまい発狂寸前だった…