以前、ケージを直接覆うとパニックになるので、冬の昼間の保温の相談をさせて頂いた者です。
現在鳥専用のメタルラックを組み立てて、ひよこ電球をワット違いをいくつか買って、毎日温度管理の実験中です。

ケージ内の心の拠り所(寝る場所)が上の段の枝の豆苗が挿してある所によくいる。
豆苗の繁みが安心するらしい。
時々寝たまま、くちばしに当たった葉っぱをひとくちかじったりするのがとても可愛い。
これから冬を迎えるので、ひよこ電球をその居場所の下において(ケージの外側)暖めてやろうとしているのですが、豆苗も傷んでしまうよね。
どうしようかな。
真下に置かないと暖まらないし…。
餌&菜っ葉は夜に交換しています。

ケージの外に100wのひよこ電球を当てて、文がいる枝の所に温度計をつけて最高・最低温度を見ている、
昼間何も囲まないと、100wでも室温プラス3度くらいにしかならない。
しかし夜中毛布で覆うと簡単に30度を超えてしまう。
サーモは30度に指定。
あとは湿度が30%切ってしまう事もあるので、ほんの少し隙間を開けて一番静かな加湿器を買って送っている。
毛布が湿ってしまうのが難点。
みんなここまでやっているの?
大変だ。