似たような話が出たところで恐縮なんですが、道端で体長が小指ほどのニホンヤモリを拾いました
本当に道端(国道沿いの歩道)だったこと、殆ど無抵抗だったこと、痩せぎみだったことから
少し肥えさせて暖かい日にリリースするつもりで持ち帰ったものの、
手の熱で活性が上がったのか特大デリカップに入れたところで自切させてしまいました

養うどころか消耗させてしまった事について反省しかないのですが
この子はもう気温を気にせず今日にでも放してやった方がいいのか
当初の予定通り暫くキープを試みるべきか、どちらが良いでしょうか

自宅には小型のパネヒ、マルベリーCa・レプラーゼ・昆虫ゼリーあり、なんとなく養殖してるシロワラジムシが居て、
近場にコオロギを扱っている店もあるのですがトカゲ系はマトモに扱ったことがなく自信もなくなってきまして…