「キャワワ」「ラッコ食い」「信頼しきっていて良いな」「失われた野生」
楽しんでもらえたようで何より、それじゃ本編のお楽しみの時間だ。
頭の左右をつまんで力を入れて潰して行くと縦に大きく口を開いて間抜けな表情をしながらもがいている。
間抜け面がツボに入ったのでラジオペンチを口の中に横から差し込んで限界まで口を開いてやる。
手を離しても前歯がうまい具合に引っ掛かり固定される、顎がもう限界って感じにきしむような感触を楽しみながらリズミカルに強弱を付けて更に口を開けさせて行く。