かかりつけの獣医の紹介で言った動物病院でやられたこと。

ペットのうさぎのかかりつけの病院では犬猫以外の外科的処置はできないということで
紹介されて行った動物病院の副院長の女獣医!

何の処置もせず犬用の餌を与えるように言って買わせ、
別の病院で撮影したレントゲン写真とは全く違う写真を見せて何の関係もない話をし続け
もちろんうさぎの状態は全然良くならなかったので翌日電話をしたところすぐに連れてこい、
こないなら夜間救急へ連れて行けと怒鳴り、(昼間だったのだが)
結局3日連続でその病院に行ったがどんどん衰弱するばかりで別の病院に変えた。

そこでの説明は前出の女獣医が言ったこととは全く違っており
しかも腕にひどい傷が付けられていることが分かった。

その病院では1日でいろいろな検査等を終え薬を処方され翌日の夜には
うさぎは劇的に回復した。

翌日前出の病院に予約キャンセルの電話をすると普通なら
「次はいつにしますか」と来るところだが
「えっ... どうかしましたか... ちょっと、、待ってください!」
と受付担当が大慌てしていた。

病院ぐるみで副院長の人格障害を隠していることは明白だった。
自画自賛と他者否定も激しかった。

ところでこの女獣医は紹介したかかりつけの獣医に深い恨みを持っているようであった。
かかりつけの医師をひどく悪く言って地元獣医師会の副会長だったんだと言い
「うちの主人のほうが良かったんだ」と診察の最初に吐き捨てるように言っていた。