学者が亜種分けするのはもちろんしっかりした根拠があるわけで。
もちろん研究が進めば違う展開にはなるだろうけど、チュウゴクとシウイははっきり別種だってわかるし、産地も離れてるから遺伝子交換もない。
今よりは亜種が減る可能性もあるし、逆に増える可能性もある。
ただしオオアタマの研究者って専属はいないだろうから、研究遅れてることは確かやね。
シウイなんて一部では絶滅してるんじゃなかろうか?
10年以上前の個体と今の個体で特徴違ってるし。