昨年10月に19歳も一緒に生活していたマルチーズを自宅で看取りました。毛を少しカットして形見として大切にしています。
ペット専用のお寺で荼毘にふして、住職と相談して我が家の庭にお骨を埋めました。
骨壷から出さないと自然に返らないと言われたので、白い布にくるみました。
お骨の一部を小さな容器に入れて、リビングに写真と共に置き、お花を飾っています。
庭に埋めた上部にチャッピ―の顔入りメモリアル碑を作ってもらい、まわりを色とりどりの
花々で埋め尽くしています。いつでも手を合わせられるので幸せです。