http://taisy0.com/2012/12/14/12509.html

昨日にMac向けにインストーラを装ったトロイの木馬(Trojan.SMSSend.3666)が出回っている事をお伝えしましたが、
MacRumorsによると、Appleが早くもマルウェア検出システムの定義ファイルをアップデートし、このトロイの木馬の
検出に対応したそうです。

なお、マルウェア検出システムは「OS X Snow Leopard」より採用されており、定義ファイルのアップデートは自動で
行われる事からユーザー自身でアップデートする必要はありません。