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Web閲覧におけるWindowsシェアが半年で10%落ち込む
0001まちがって名前消しちゃいました。
垢版 |
2012/02/20(月) 22:57:30.58ID:???
http://jp.techcrunch.com/archives/20120217study-windows-web-browsing-market-share-down-nearly-10-over-past-6-months/

iOSブラウザのマーケットシェアに関する先日の報告に続いて、広告ネットワークChitikaは今日(米国時間2/17)、モバイルコンピューティングが
従来のWeb閲覧傾向に与えている影響に関する、調査の結果を発表した。2011年8月から2012年までの同社ネットワークのトラフィックを調べる
ことによりChitikaは、Web閲覧行為全体におけるWindowsのマーケットシェアは10%近く減少したと述べている〔上のグラフ+本記事最後の原著者注記〕。

Chitikaが分析したのは、およそ12万のサイトから成る同社ネットワーク上の、数億にものぼる広告到達数のデータだ。大きな標本サイズでは
あるが、あくまでもChitikaのネットワーク上の数字であることに、留意する必要がある。より正確なデータを得るためには、複数の広告ネット
ワークを対象とする、より大規模な調査が必要だ。

にもかかわらずこのデータは、Chitikaがこの前指摘した、iOSのWebトラフィックがMac OS Xのそれを上回ったという情報と並べてみると、なかなか
おもしろい。同社が今回の調査で主張するのは、モバイル上のWeb閲覧が増えたためにWindowsのシェアが落ち込んだ、とする説だが、前回の
報告と合わせると、Web閲覧においてモバイルがPCを食っている、ということになる。しかしそれはもしかして、2011年における、タイの洪水被害など
によるPCの減産が影響しているのかもしれない。ご存じのようにあの洪水により、相当量の部品供給が滞ったのだ。

しかし、個々の調査データにありがちな、ぶれや誤差を勘案してもなお、われわれが“ポストPC”の時代に入ったことはほぼ確実だろう。たとえば今月
初めには、Canalysのアナリストたちが書いた記事が、コンピューティングにおける二つの大きな変動を指摘している: ひとつはスマートフォンの出荷量
が初めてPCのそれを上回ったこと、そして第二は、iPadをPCに含めた場合には、Appleが世界最大のPCメーカーになったことだ。

というわけで自社ネットワークに限定されるChitikaの今回の調査結果も、より大きな全体的トレンドを再確認するものだろう。決して、小さなニッチの
特異現象ではない。
0002まちがって名前消しちゃいました。
垢版 |
2012/02/21(火) 10:09:11.20ID:wb5H2eWj
コンテンツアドバイザが賢くなったからじゃない?
広告ブロックしても表示おかしくならなくなったし。
0005まちがって名前消しちゃいました。
垢版 |
2012/03/05(月) 20:44:59.01ID:LbMp3p2K
Windows7のライセンス数>iphoneの累計出荷台数+アンドロイドの累計出荷台数+Macの累計出荷台数
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