第1次エディジャパンではアジアの試合の時は、勝つのは当然だからと試合直前までハードトレして疲労困憊した状態で臨んでたからな。五郎丸や畠山が対ティア1より対アジアが最もキツかったと言ってた。無意味なアジアを意味あるものにしたエディはやはり名将の中の名将だな。