ただ大学選手権の出場枠を取るには、やはりサイズのある留学生をフルタイムに使える戦術を構築する必要があると思います。

新入生を含めた多くの国産選手を中心にここまで戦ってきましたが、正直限界があるように思います。

とはいえ慶應戦の結果次第ですかね。
図らずも非常に期待はしております。