>>651
前半ラスト五分で山田がシンビン。
後半ラストで、慶応が天理のノックオンを誘いアドバンテージがでる。ルーズボールを天理21番が拾った時に山田といざこざがあり、そこで山田が21番の胸ぐらを掴んで倒した。そして、慶應側のノックオンアドバンテージが、その行為により慶応のペナルティに変わりラストワンプレイで天理のショットで試合終了