今シーズンを見ていると、TMOも含め日本のレフェリーがトップリーグのプレイレベルに追いついていない感じがしませんか?日本のトップレフェリー、ほとんど40歳以上ですよね。
たとえば東芝×パナで、パナのトライか? のたびにといっていいほど、TMOというのは、レフェリーの運動能力と目がパナのスピードについていけていないのでは?
TMOも、どこを見ていいのかわからないかのように時間がかかる。これは第1試合でも同様でした。
それと、東芝×パナ前半20分のパナのキックがダイレクトタッチでないのはなぜ? J-Sportsの画面ではボールがタッチラインを切ったところが映っていませんが、現地で見ていたところダイレクトでした。けっこう試合の流れに大事な場面でした。
レフェリーは落下地点を見れていない、タッチジャッジはキック地点を見ていないし落下地点にも自信がない、のミスジャッジだと想像するのですが、私の間違いだったら本当のところ教えて下さい。