トップリーグプロ志向で誰もが認めるような才能を育成したり活用したりする自信もノウハウも環境もない部に選手を縛る必要はない。
基本、各カテ代表やトップリとかに預かってもらい、秋からから冬は可能な範囲で部活に参加。そういうやり方が増えてもいいと思う。
松島、藤田、山沢、福井のように進路も選択も確実に多様化してる。それに応えるためにこれからの大学部活の一つの方向性としてはあり得るんじゃないか。
まあ、お爺ちゃんたちの殆どはそんなの早稲田ラグビーじゃないと全身全霊で拒絶反応示すだろうけど。