>>90
レベルズ44分のライバルのトライ。
つまり43分のヤンボスクラムてことだろ?
上でもなかなか良レスあると思うけど


あの時、サンウル側では
ゲニア、マフィ。自陣センタースクラムからいろいろされたらほぼ無敵と思われるレベルズの89のアタックを、
流より立川の個のDF力に託して、立川をハーフの位置に立たせる陣形を敷いて対応しようとした。。。けど、
マフィもバカじゃないから、DFが素敵な立川との勝負はさすがに避けて、
既に余ってる大外勝負を仕掛けて、楽勝でトライ。
まあこんな感じ。

あの44分のトライは流がどうのこうのというより、
自陣ゴール前、センタースクラム、お味方のスクラム劣勢、さらに悪いことに敵方89が強力。
と、くれば、正直どうやったてトライを阻止なんてできないのよ。残念ながら、、
強いて言うなら取られても想定してた被トライ

実際は、徳永が外に立ってたけど足が絡まって追いかけることもできてないし、WTB本職じゃない徳永側を敢えて攻めてきてるのも、
レベルズが考えてアタックしてきてるし、うまかった。あっぱれ。

外へ振られた際にDFできないこともないが、相手WTBに食い込まれても一次目でしっかりポイント形成とスローダウンできてないと、
スクラムブレイク後のラピースやカークがどんなに走っても絶対間に合わない。

まあ、要するに44分のトライは、
嫌味じゃなく。SRでも上級のセンタースクラムの美しさを堪能したわけさ。
センタースクラムの陣形的優位は、田中とカークのトライをみれば、攻め方が無数にあるとわかるはず。

しかし問題なのは47分のレベルズのトライ
想定外のメンバー負傷大過ぎがあったとはいえ、
あれは敵がうまいじゃ済まされんのだけど。。