>>734
1999年 齊藤 何かの歪みが・・・
ハッキリ覚えてます。
それまでの明治のNO8は伝統的にスクラムからのサイドアタックは相手2・3人を巻き込んで
「当たる」ものでした。斎藤主将はステップが抜群でディフェンスを2人3人と「交わし」ながら
従来より4・5m深く突き進みます。それに伝統的な動きの明治のFL/LOが付いて行けなかったことかと。