2年続けて11名のプロのフルタイムコーチングスタッフを雇いながら、
昨年に続いて初戦敗退。
早稲田はカネの使い方がヘタすぎる。
ラグビーはもう諦めて、駅伝強化にカネを回すべき。
ラグビー大学選手権なんてNHKの視聴率も2%前後。
箱根駅伝の10分の1以下。



100年目を迎える早稲田大ラグビー部の本気! 常勤スタッフ11人で頂点を目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00010002-victory-spo

<11人のフルタイムスタッフを擁し、食事も徹底管理>

>昨年、選手を引退して母校の監督に就任すると「BE THE CHAIN(鎖になれ)」をスローガンに、
>数々の改革を実行。まず早稲田大出身のデザイナーに依頼し、ラグビー部の象徴である「アカクロ」のユニフォームを刷新した。
>さらに、攻守にわたって戦術面を指導するヘッドコーチ、スクラムコーチだけでなく、
>スキルを担当するコーチ2名、S&C(ストレングス&コンディション)担当のハイパフォーマンスコーディネーター、
>系列高のラグビー部のS&Cの指導を中心に担当するコーチ、レスリング専門のコーチ、リハビリ担当のコーチ、
>トレーナー、管理栄養士、そして監督自身を含め、総勢11人ものフルタイムスタッフをそろえた。
>他にもクラウドファンディングを利用して早稲田大ラグビー部のファンからサポートを受けるなど新しい試みをし、
>新潟の新しい米「新之助」とパートナーシップを結んだことで寮の食事面も改善して
>除脂肪体重が1年間10kgほど増えた選手もいるほどだという。