南ア代表スプリングボクススレ14 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハバナは流出の原因はサラリーじゃない。政治的な問題や治安の問題が大きいって言ってたな
まぁそれでもハイレベルなクラブが6チームあってさらに2チーム増えるからな
選手層だけでみたらNZにも負けてない 最近の記事でクリエルがグロスター加入を否定してる記事の中にクリエル
がクボタと6月に2年契約のサインしたって書かれてるけどこれって今年と来年って
ニュアンスかな? >>616
多分そういう意味だと思う
クボタでクリエル、ラピース、デヤハーの三列みてみたいなぁ笑 来年、南アフリカのテストマッチ、現地で観戦するわ。ロフタスかエリスパークになると思うけど、街的にはケープタウンの方がいいよね… アッカルマン親子がケンカ騒動に巻き込まれる(加害者扱い)。
被害者側とアッカルマン側の意見が真っ向から対立してる。
南ア出身アイルランド代表のCJスタンダーにモンペリエから1億超えのオファー。
ボクスやボクス予備軍の選手がこの規模のオファーを提示されたら断りきれないかも。 モンペリエはグレイカレッジと提携結んだりで青田刈りする気満々だからな
フランスクラブ全体だけどアルトラッドは特に品のない事するわ
選手に取っては選択肢が増えるのはいいことなんだけど >>621
ビスマルク兄弟、Serfontein,Francois Steyn, Ruan Pienaarが所属していて、かつ全員グレーカレッジ出身なのか。こんなに偉大な先輩がいるなら、チーターズは選ばないわな。 南アフリカ、白人の土地収用へ 与党議長が表明、反発必至
https://www.jomo-news.co.jp/news/domestic/international/22915
こんな前近代的なことしてたら有望な白人はどんどん逃げてくわな
実際ポーコックはジンバブエで農地没収されてオーストラリア逃げたし WPの副会長っていう立場のある人でもこういうこと言っちゃうからな
'F**k you white people, f**k the coloureds. I'm a clever darkie. I don't need your f*****g money.'
http://www.sarugbymag.co.za/blog/details/wp-official-in-racial-row >>623
南アフリカ人に聞いた。
めっちゃ怒ってた。もし、実行するなら、イングランドに移住するみたい。 >>623
マンデラはそんな愚かなことは絶対にしなかった。 ジャックデュプレッシーみたいなバケモンが若いうちからフランス行っちゃったし
もう若い白人はボクスに対する憧れがないのかもしれんな 今後はボクスレベルの白人は英仏に、その下のレベルの白人は日本に流出していくんだろうね。 いやジャックデュプレッシーはバケモンよ
ジュニアオリンピックかなんかで円盤投げのチャンピョンになってるし >>619
この中で見たことあるのはナース・ボタとフッカーのユーリー・シュミット
シュミットは94年のスコットランド戦が印象に残ってる
95年W杯の直前に怪我で引退したけど、それがなければ33才だったから
ベテランではあったけど年齢的にW杯までは選ばれてたと思う >>619
完全に後追いだけど、映像でプレーを見たことがあるのは2ウリ・シュミット、7ロブ・ロウ、8モルネ・デュプレッシー、10ナース・ボタ。
5フリック・デュプレア、12ジョン・ゲインズフォードは有名。ゲインズフォードはジョナ・ロムーとほぼ同時期に亡くなったはず。
15ギシー・ピナールはルアン・ピナール父。 ナース・ボタとウリ・シュミットは、1992年の南アの国際舞台への復帰戦に出てたから、何となく覚えている。
当時の南アは、FWが走れなかったけど、BKに有望そうな若手を揃えていて、将来が楽しみな気がした。
ちなみにその時のSHがRデュプレア父だった。 >>632
コリシの評価は高いんだね。
このスレ的には低いけど。 >>634
ヨーロッパに行った時に、仲良くなった南アフリカ人が、この中の親族だった。
自分は、ホワイトからの世代だから、あまり知らなかったけど凄いんだな。 >>637
ちなみにどの人?
みんな「伝説のボクス」ばっかりだよ。
アマチュア世代限定なのか?とも思えるセレクションだけど。 >>636
来年はボクスの6は、コリシ、ヤコ、クワッガで争うことになるだろうね。
個人的には6ヤコ7JLデュプレア8ホワイトリーになってほしい。 >>619 の選手たちを調べてみた。
1 → Martiens Le Roux。1980年から1981年に8テスト。ただし全部3番で出場。
1976年にフリーステートがカリーカップ初優勝のときの立役者で強力スクラムで鳴らしたらしい。個人的には「史上最高のボクス15」の1番はデュラント以外ないと思うが。
2 → Uli Schmidt。1986年から1994年に17テスト。NZキャバリアーズを撃破したメンバー。現代ラグビーには必ずいる「走れるフッカー」の先駆けみたいな選手。ビスマルクとマークスはここに割って入れる選手と思う。
3 → Frans Erasmus。1986年〜1989年に3テスト。NZ キャバリアーズ撃破メンバー。というかこれ1と3逆じゃね?
4 → Avril Malan。1960年から1965年に16テスト。10テストで主将。ヴィーゼ、ボタ、エツベスに受け継がれる「エンフォーサー」のロックだそうな。
5 → Frik du Preez。1961年から1971年に38テスト。
ボクスを超えてテストラグビー史上最もスキルフルな選手として名高い。ジンザン・ブルックやジョン・イールズが出てくるまでは「ゴールキックを蹴れるFW」といえばこの人だったらしい。(PG、DGともにテストマッチで得点あり)
6 → Jan Boland Coetzee。1974年から1976年に6テスト。ジョージ・スミスが出てくる25年前にいたフェッチャー。
7 → Rob Louw。1980年から1984年に19テスト。大型で強いが早くてハンドリングもいい現代FWの原型みたいな選手。
8 → Morné du Plessies。1971年から1980年に22テスト。15テストで主将。主将として13勝2敗で勝率86%。
父フェリックスもボクス主将で、父子でボクス主将になった唯一の例。 >>642 の続き。
>>619 の選手たち。
9 → Dawie de Villiers。1962年から1970年に25テスト。うち22テストで主将。1968年のライオンズとのシリーズは「名勝負」として名高いとのこと。個人的にここはユーストかダニー・クレイブンを推したい。
10→ Naas Botha。説明不要。
11→ Tom van Vollenhoven。1955年から1956年に7テスト。2テスト目にしてライオンズ相手にハットトリック。
12→John Gainsford。1960年から1967年に33テスト。大型、タフ、ハードタックラーという今まで連なるボクスのセンターの原型みたいな選手。
13→Mannetjies Roux。1960年から1970年に27テスト。170cmの小兵ながらラインブレイクとディフェンスに優れたセンターとのこと。個人的にはダニー・ヘルバーでなくて驚き。
14→Syd Nomis。1967年から1972年に25テスト。スピードと瞬発力に優れたトライゲッター。
15→Gysie Pienaar。1980年から1981年に13テスト。ルアン・ピナールの父。小さいがスピードがありカウンターアタックを得意としたフルバックだったそうな。
ボクスのFBは身長がありロングキックが得意な選手が多いイメージ(HOデヴィリアス、ヘウニス、ジュベール、モンゴメリー)なのでちょっと異色の選出かもしれない。 >>640
個人的にボクスの3列は6ヤコ7クッツェー8アッカーマンでいってほしい。
>>641
コリシねぇ。スーパーラグビーと6月のフランス戦では活躍したけど、本当に強い相手には空気だっからね。
6番ならヤコやクワッガはもちろん、クッツェーも本来はオープンFL。このあたりの選手を落としてまでコリシを使う理由は見当たらないと思う。
7番としても、ここには大型のフィジカル番長を置きたい。
黒人バックロー使うにしても、ンツィラとかノッチェとか他にもいい選手いるしね。 >>645
619です。ありがとう。
ちなみに、誰か分かりました? >>646
映像としてプレーを見たことがあるのは2シュミット10ボタのみです。
フリック・デュプレアやロブ・ロウなんかも名前は知ってました。
モルネ・デュプレッシーの名前やどんな選手だったかは知ってはいたけど、個人的にはボクス主将としてというより、95年W杯のときのボクス団長としての記憶の方が大きいです。 >>647
ちなみに、13番の選手。
南アフリカに行くけど、今は北ケープ州の田舎で隠居してるらしく、直接お話しする事は厳しそう。スプリングボクスのスレッドがあったので投稿してみたけど、残念ですね。 >>648
南アに行くんですね。いいなぁ。
ボクスファンから入って、今ではすっかり南アのラグビーとワインのファンです。
良い旅を! ほんと何歳なんだよ
09年からボクスファンになった23歳には訳わからん デュラントはシュミットとスクラム組んでボクスデビューし、スミットとスクラム組んで引退
最終的には復帰以降の方が僅かだがキャップ数が多かったんだな
空白の期間って完全に引退してたの?カリーカップなど国内の試合などもプレーしてなかった? >>652
2000年に膝(だったと思う)を大怪我して現役引退。その後2003年にフリーステートのコーチになったばかりのエラスムスがデュラントに復帰を打診。これを受けて現役復帰、本人は2003年のW杯出場を目指していたが残念ながらボクスには選ばれず。
翌2004年にスーパーラグビーで当時のキャッツでいいパフォーマンスを維持してボクス復帰。若い選手の多かったボクスにあってシニア選手としてチームを引っ張る役割を果たした。FWでデュラント、BKでモンゴメリーの復帰が鮮烈でよく覚えている。
2001〜2003年の不振で完全に自信を失っていたボクスの復活の象徴的な選手だと思う。
今後はビスマルクやハバナ、Fステイン、JPピーターセンらにそういう役割を期待したいが… 95年と07年の両方の優勝を経験しているのはデュラントだけだったね。
今の自信を失ったボクスにとって、強いボクスを知っている選手を復帰させることは確かに考えられる。
バックスリーは特に人材不足なんだから、ハバナ、JPピーターセン、Fステインがフィットネスを取り戻せば、
復帰させてもいいと思う。 フランス戦でのFステイン起用は何だったの?秋の欧州ツアーじゃ呼ばなかったし >>654
そう。強いボクスや優勝の栄光を知ってる選手、つまり「勝ち方」や「ウイニングカルチャー」を知ってる選手は自信を失ったチームには必要なんだよ。ホワイトのボクスでデュラントとモンゴメリーが果たした役割を、今は2007年優勝メンバーの生き残りに期待したい。 >>655
その時はポラード、ランビーの怪我でFHの控えがいなかったから、Fステインが呼ばれたんだと思う。 試合観てないだろ? センターとして使われてたぞステイン >>642
>>643
の情報からすると、史上最高ボクスは、
1デュラント2シュミットorスミット3?4マットフィールド5フリック・デュプレア6バーガー7ロブ・ロウ8モルネ・デュプレッシー
9ユースト10ナース・ボタ11ハバナ12ゲインスフォード13ヘルバー14スモールorJPピーターセン15へニウス
ではないだろうか。 >>659
その他史上最高ボクスに名前の挙がりそうな選手を考えてみました。
1→まあデュラントでしょう。
2→ >>619 のメンバーは「元祖」みたいな選出が多い気がするので、シュミット選出は「動けるフッカー」の元祖としての選出と思われる。ジョン・スミットについてはキャリア末期の批判はさておき、ボクスの歴史の中でトップクラスのキャプテンだったことは間違いない。
実力でいえばビスマルクとマークスも入ると思う。
3→ボクスのプロップで名選手というとどういうわけか1番に集中しているように思う。挙げるとしたらバリー・スワルト、CJ ファンデルリンデ、ヤニーあたりか。
4、5→ロックについてはその二人の他、おなじみの選手ならバッキース・ボタとマーク・アンドリュースも候補でしょう。昔の選手なら80年代のエンフォーサー、ルイス・ムールマンや、息子とともにボクス主将のフェリックス・デュプレッシーなんかも入るかも。
現役選手ならエツベスとデュトイはここに名前が挙がってもいい選手だと思う。
6、7、8→バックローは伝統的にいい選手が多いから難しい。以下、候補に上がりそうな選手を列挙。
フランソワ・ピナール
ルーベン・クルーガー
ギャリー・タイヒマン
アンドレ・フェンター
ダニー・ロッソウ
ハインリヒ・ブルソー
現役ボクスならヤコ・クリエル
アマチュア世代ならジャン・エリスやジャン・ピカード(フランソワ・ロウの祖父)、テウンス・ストフバーグなんかも。
9→ユースト以外ならデュプレアかダニー・クレイブン
10→ナース・ボタ以外ないでしょう。次点でハニボール。
12、13→バックロー同様、南アが特に名手を多数輩出しているポジションだから難しいが、強いて挙げるならその二人かな。デヴィリアス、フーリー、ムルダーなんかは候補かな。
11、14→ここに挙がった他なら、個人的にはピーター・ロッソウ、テルブランシェ、チェスター、ポールセ、アプロンを推したい。
15→個人的にはモンゴメリーを推したい。2007年のW杯の神がかりぶりは本当にすごかった。ボクス史上初の100キャッパーでもあるし。
他にはアンドレ・ジュベールとHOデヴィリアスは間違いなく候補に入る。
それにしてもボクスのFBは伝統的に男前が多い気がする。 >>660
モンゴメリがNo.1イケメンだと思う。 流出した南アフリカ人でベスト15作ろうぜ。
マーテンズやスタンダーとか。 ケーンズのフーセンとハイレットペティはいい選手だよな >>660
659だけど、異論があるポジションについてだけ書くね。
6、7、8→自分の挙げたバーガー、ロブ・ロウ、モルネ・デュプレッシー以外だったら、ジュアン・スミスを推す。実はロブ・ロウとジュアン・スミスで相当迷った。
また、リーダーシップのようなプレー以外も考慮するなら、当然フランソワ・ピナールを挙げないといけない。
10→ナース・ボタの次点に、ハニボールのほかストランスキーも挙げたい。
11、14→ハバナ、スモール、JPピーターセン以外では、カレル・デュプレッシーもいる。
15→自分は84年のボクス対イングランドの2連戦をyoutubeで見たことがあるが、へニウスはすごく良いFBだよ。キックの距離と正確性、ライン参加のスピード、フィールディング、タックルどれを取っても一級品。
へニウスがモンゴメリーより上とは言い切れないが、へニウス、ユベール、モンゴメリーは同じくらい良いFBだと思う。
あとは異論ありません。 >>664
660です。自分としたことがジュアン・スミスを書き漏らすとは!大変失礼しました。個人的にも史上最高のボクス選手の一人だと思います。
8はキャリアを通じて1敗しかしなかったヘニー・ムラーもかな。
10はベニー・オスラーかな。1930年代の選手だけどダニー・クレイブンとHBコンビを組んだ名手、南アラグビーの源流を作った選手といわれている。映像資料が残ってるなら見てみたい。
15はヘウニス、ジュベール、モンゴメリーと続くフィールディングが安定、距離を稼ぐキックが上手い、変幻自在のライン参加でラインブレイクをするというFBの元祖がHOデヴィリアス。今のボクスもこのタイプのFBがいたらだいぶ変わると思うのだけど… >>662
子供の頃に移住したケース(マーテンズ、マイク・キャットetc)と、南アでラグビー選手としてプレーしていたけど他国代表になったケース(スタンダー、ネルetc)とあるけどね。
「流出」というと後者だと思うが… 明けましておめでとうございます
もうAクッツェーの試合をみなくてもよくなりますように >>662
1アラン・デル(スコットランド)
2リチャード・ストラウス(アイルランド)
3WPネル(スコットランド)
4ダニエル・ヴィッカーマン(オーストラリア)
5クエンティン・ゲルデンハイス(イタリア)
6ジョシュ・ストラウス(スコットランド)
7ベルナール・ルルー(フランス)
8CJスタンダー(アイルランド)
9ローリー・ココット(フランス)
10アンドリュー・マーテンズ(NZ)
11松島幸太朗(日本)
12マイク・キャット(イングランド)
13ブラッド・バリット(イングランド)
14クライド・ラスボーン(オーストラリア)
15スコット・スペディング(フランス)
ざっと思いついたのでこれぐらいかな。
単に南ア生まれというだけで南アのラグビーをまったく経験してない選手もいるから、みんながみんな「流出した選手」とは言えないとは思うけど。
近い将来このリストにアッカーマン息子、クロート、ファンデンヒーファーなんかが入るかもしれないと思うと悲しくなるわ… 連投になるけど >>668 のリストにユースのボクス主将が二人も入ってる(スタンダー、ラスボーン)のに改めて愕然… ジャックデュプレッシーはフランス代表目指してるんだろうか? >>670
今年で代表資格を得るはず。
フランスがあの才能を放っておくはずがないと思うが本人はどうなんだろう? ジェームスオコナーは、祖父が南アフリカ人、両親がNZ人のオーストラリア人。 >>671
FFRが代表の資格をFRAのパスポート必須にしたけどFRA国籍持ってるんだっけ? ところでスーパーラグビー各チーム(ブルズ、ストーマーズ、シャークス、ライオンズ、チーターズ)のベスト15なら、それぞれ誰を選びますか? >>676
ストーマーズ
1ロビー・ケンプソン 2ティアン・リーベンバーグ 3コーバス・ヴィサヒ
4エベン・エツベス 5アンドリアス・ベッカー
6コルネ・クリッカ 7スカルク・バーガー
8ボビー・スキンスタッド
9ヨハネス・コンラディー
10ブラーム・ファンストラーテン
11ピーター・ロッソウ 12ジャン・デヴィリアス 13マリウス・ジュベール 14ブレイトン・ポールセ
15パーシー・モンゴメリー
シャークス
1ビースト・ムラワリラ 2ビスマルク・デュプレッシー 3ヤニー・デュプレッシー
4アルベルト・ファンデンバーグ 5マーク・アンドリュース
6マルセル・クッツェー 7AJフェンター
8ギャリー・タイヒマン
9ルアン・ピナール
10ヘンリー・ハニボール
11JPピーターセン 12フランソワ・ステイン 13アンドレ・スネイマン 14ステファン・テルブランシェ
15アンドレ・ジュベール
ブルズ
1ガースロ・スティーンカンプ 2ギャリー・ボタ 3マリウス・ハーター
4バッキース・ボタ 5ヴィクター・マットフィールド
6ルーベン・クルーガー 7ダニー・ロッソウ
8ピエール・スピース
9ユースト・ファンデルヴェストハイゼン
10ハンドレ・ポラード
11ブライアン・ハバナ 12ヤン・サーフォンテイン 13ヴァイナンド・オリフィエ 14アコナ・ンドゥンガネ
15ヤコ・ファンデルヴェストハイゼン >>676
>>677 の続きです。
ライオンズ、チーターズについては1998年から2004年までは混成チーム「キャッツ」で出てたから選考が難しいです。なので、キャッツ時代についてはキャッツで出てた各選手のカリーカップでのプロヴィンスに従うことにしました。
キャッツ時代の選手には*をつけておきます。
ライオンズ
1ジャック・ファンルーエン 2マルコム・マークス 3ウィリー・メイヤー*
4ヨハン・アッカーマン* 5フランコ・モスタート
6ヤコ・クリエル 7ヴィッカス・ファンヒールデン
8ウォーレン・ホワイトリー
9ファフ・デクラーク
10エルトン・ヤンチース
11チェスター・ウィリアムス* 12ロハン・ヤンセ・ファンレンズバーグ 13ジャック・フーリー 14アシュウィン・ウィレムセ
15ルアン・コンブリンク
チーターズ
1オス・デュラント 2アドリアーン・ストラウス 3CJファンデルリンデ
4ルート・デヤハー 5ヘリー・ブリッツ
6ハインリヒ・ブルソー 7アンドレ・フェンター
8ジュアン・スミス
9サレル・プレトリアス
10ヤニー・デビアー*
11ハーフィ・デュトイ
12ロバート・エバーソン
13フランソワ・フェンター
14コーナル・ヘンドリクス
15ウィリー・ルルー 改めて思うけど、ボクスはWP出身の選手が多いんだな。 キャップ総数が最も多いのはブルズだろうね。
>>677に名前が出ている以外にも、フーリー・デュプレアやモルネ・ステインがいるわけだし。
逆に、最も少ないのはライオンズだろう。ライオンズはボクスの先発に定着したと言える選手がチェスターとジャック・フーリーそれにマークスの3人だけだ。 ラグマガの花園選手名鑑見たけど目標の選手ボクス少ねー
ハバナ2票、エツベス、ヤンチース、フーリーの5人と
アルベルツ推しの子が1人いたのは笑った >>679 そんな呼び方する人一人しか見たことないわ。 565 名前:名無し for all, all for 名無し[] 投稿日:2017/12/15(金) 22:50:56.01 ID:ZwFdEUR2
ついにクッツェーに引導が
566 名前:名無し for all, all for 名無し[] 投稿日:2017/12/15(金) 23:52:43.83 ID:EDzA4++W [1/2]
ようやく確定
577 名前:名無し for all, all for 名無し[] 投稿日:2017/12/17(日) 00:58:38.38 ID:N+8Gzlug [1/4]
クビは内定状態です、南ア協会は水曜日本人に通達済みみたい。
↑
ガセ流した奴出て来いよ https://www.timeslive.co.za/sport/rugby/2017-12-30-five-springbok-players-who-did-not-cover-themselves-in-glory-in-2017/
2017のボクスでの低パフォーマンスを槍玉にあげられてる5人
全員バックスなのは当然か
1) Andries Coetzee
2) Raymond Rhule
3) Ross Cronje
4) Courtnall Skosan
5) Jesse Kriel イタリアはクッツェに辞めてほしくないだろうな。
優秀なコーチになったら勝ち目が無くなるけど、クッツェのままなら一縷の望みがある。 >>683
ヤンチース笑 イングランド勢はどうだった?
ファレルとか居そうな気がするけど。 1995年のとき(国際舞台への復帰直後〜)って、1993年くらいから
復調してきたんですか?
今は当時と違って情報がすぐ入るから、対策すぐ立てられるから
厳しいかもしれませんが人材はいるので、態勢整えて一縷の望みを >>691
93年から94年の途中まではマッキントッシュが監督だったが、その頃は低迷していた。
94年の秋に名将クリスティが監督に就任して急に復調した。
94年秋の欧州遠征で急に強くなったのを覚えている。
左PRに当時若手だったOSデュラントを起用し、HB団をユーストとストランスキーに固定したのが良かったような気がする。 >>688
ジェシーよりもヤンチースがここに挙げられるべきだと思う。 トライ決めたりコリシのトライアシストしたり、バレットに追い付いてトライ阻止したり攻守に活躍してたジェシーがなぜ低パフォーマンス? >>693
イアン・マッキントッシュはあまりにも成績不振で解任された。12戦4勝8敗、勝率33%。これって2016年のクッツェーと同じ数字なんだよね。
ここまでトータルで見ても25戦11勝12敗2分けで勝率は半分を切ってる。あのストラウェリでさえ23戦12勝11敗。辛うじてだけど半分以上は勝ってる。
あとストラウェリは当時のトップ5相手(NZ、豪州、イングランド、フランス。あと1つは南アだった)の戦績があまりにも悪いと批判される。12戦2勝10敗。この中に記録的大敗が3つ(対フランス10-30、対イングランド3-53、対NZ16-52)含まれる。
ちなみにクッツェーは今の世界ランキングトップ5(NZ、イングランド、アイルランド、豪州、スコットランド。ただしスコットランドとはこれまで対戦なし)との戦績は13戦3勝8敗2分け。
ストラウェリの作った大敗記録(史上最多得失点差での敗戦、ホーム最多失点記録)をさらに更新したのが含まれてるし、アイルランドにも史上最多失点&最多得失点差で負けた。
さらにイタリアにも初勝利をプレゼント。
こんなカスをいつまでのさばらせつづけるのか。 >>696
マッキントッシュは93年に3勝3敗1分、94年に1勝3敗1分で、計4勝6敗2分だと思う。
クッツェよりはマシ。 >>686
南アのメディア探してもそういうニュースは見当たらなかったから変だと思ってた 今年のスーパーラグビー各チームの監督は、誰になったんですか?
スーパーラグビーの監督は所属チームとの契約上、ボクスの監督はやらないと思うけど。 年内に話せない?ってのが意味不明 つかもう年明けたし >>702
南ア政府とSARUがボクスと南アラグビーそのものを潰したいんだとしか思えんな >>645 にあるような「ワースト・スプリングボクス」を選ぶとしたら、監督についてはブッチギリでクッツェーだろうな。世界的に見てもあれほど最低のコーチもいないんじゃないか? >>704
白人を潰したい 黒人からはボクスはアパルトヘイトの悪い面の象徴に過ぎない ローハンセールが気に入っちゃってるみたいだね
こりゃ流出のパターンですわ なんとも言えないが、侵略時に徹底的に潰さなかった白人が悪いんじゃね?南米は天然痘で潰せたのも大きいが。 日本人って有色人種なのに他の有色人種を嫌うよね
同族嫌悪というやつか 無知 潰すなんて論外 黒人は安価な労働力として白人に必要だった 天然痘で現地人が激減した南米に於いても、宗主国は大量の黒人を輸入せざるをえない羽目に 白と黄色が同族でないのと同じく
黄色と黒も同族ではない アメリカの黒人も南アフリカの黒人と同族と言うと、怒られそう。それだけ、野蛮だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています