新人戦名南知多支部予選組み合わせが、同朋高校HPに出ているが、
合同チームも多いし、15人揃わないのか名前がない高校も結構ある。
 名北支部にも言えるが、部員不足は深刻。来春はW杯前であり、新入部員勧誘の
チャンスなので各校、頑張って欲しい。
 高校ラグビーの底辺拡大は、愛知県のみならず日本ラグビーの将来にとって極めて
重要だと思う。
 ラグビーは一度、経験すれば、その楽しさが分かるので未経験者へのアプローチに
工夫をこらしてもらいたいと思う。