土曜日の低凶・明治戦は
「こんな身体になる低凶おかしくね? クスリじゃね?」という目で
見るべきである。

早慶明やそのほかの大学が懸命に努力してもあんな横にも太く、
走れる身体にはならない。一回り横に広がっているが、しかし
運動能力はある。

前には早稲田のウイングをロックが抜いたこともあった。一昨年慶応が
低凶ばりに血液検査も導入したが、あんな身体にはならなかった。
蛆虫の村上ジャーナリストは、血液検査の成果だと報じていたが

低凶は身体が異常。日本人はあんな身体にはならない。どこの大学でも。
異常な連覇の影にはクスリがある。その目で土曜日の試合は見るべきだ。