【2015】同志社大学ラグビー部【春将軍】 [転載禁止]©2ch.net
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しかも同志社 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 春将軍どころか、最近は春から関西でも落ち零れグループで、もう諦めムードです。
勝てないなら無能を曝け出すだけのスポーツ推薦入学制度を止めて貰いたいものです。 いくら素質のある選手でも4年間遊ばせたら大成しないのは当たり前。 春から外国人選手のいる天理、京産大、摂南には全敗。
まあ、結果が同じなら、去年の様に変に期待を持たせられるよりは、
早く終わってくれた方が気楽で良いかもしれない。 同志社は同好会なんだから無理して体育会のチームと試合せずに、
同好会のチーム同士でやっていればいいのに。 今年は春から弱いけど、シーズン本番では例年通り更に弱くなって、
関学、大体大と最下位争いを繰り広げてくれるのかな。
優勝は絶対に無理なんだから、中途半端なことは止めて、
最下位になってファンを楽しませて欲しい。 サークル活動なのに、パワーのある外国人選手のいるチームとは試合したくないよ。
と言うのが同志社の選手の本音です。 今シーズンは久々に入れ替え戦に出られる可能性が高そうだ。 >>103
・河合塾の詳細説明
ボーダーラインとは>
ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
表示しているボーダーラインは、2019年6月現在予想のものです。
前年度入試の結果と今年度の全統模試の志望動向を参考にして設定していますが、
今後の模試の志望動向等により変更する可能性があります。
また、大学の募集区分も変更の可能性があります。
ボーダーラインには、センター試験で必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、
国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
ボーダー得点(率)について
センター試験を利用する方式に設定しています。
センター試験の難易度を各大学のセンター試験の科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。
なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度のセンター試験本試験です。
センター試験の問題の難易度の変化により変動します。センター試験実施後は、
「センター・リサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
ボーダー偏差値について
各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。
偏差値帯は下記16区分設定しています。
37.4以下、
37.5〜39.9、
40.0〜42.4、
42.5〜44.9、
45.0〜47.4、
47.5〜49.9、
50.0〜52.4、
52.5〜54.9、
55.0〜57.4、
57.5〜59.9、
60.0〜62.4、
62.5〜64.9、
65.0〜67.4、
67.5〜69.9、
70.0〜72.4、
72.5以上
本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。
このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、
不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、
ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。
ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、
ボーダーラインを設定していません。
学部系統別のランキング表には、
ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大のセンター利用方式は掲載していません。
国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。
小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。
また、新設等で科目数が未判明の場合は「−」となっています。
科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、
各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。 何としても関学と大体大に勝つ!!
これが今年のチーム目標らしいですね。 立命に勝てば首の皮一枚の可能性が残るが、
負ければ今シーズンが終わったも同然だ。 >>116
情けない話だが立命館に勝てる可能性は限りなくゼロに近いだろう。 せっかく今年は春から蚊帳の外なのですから、
無駄の塊の様な避暑地のリクリエーションに大金を投じる必要はないと思うのですが。 昔から他のチームがシーズン序盤から終盤にかけて戦力が向上して行くのに対し、
同志社に殆ど伸びが無かった原因の一つは練習が軽いことにあったことは間違いないが、
それよりも一番の原因は、目標設定と達成の為の具体的計画が無いこと、
つまりは指導者、選手達共に常日頃具体的目標を意識することなく、
漫然と練習をこなしているからである。
幾ら目標は日本一とアドバルーンを上げようと、指導者と部員達が、
常に達成の為の具体的手段やタイムスケジュールを共有し、
毎日何の為に練習をしているのかを考えながら取り組まなければ、
例え厳しい練習をしようと効果は余り期待できない。 >>120
他大学が羨むほど優秀な高校生ラガーを大量に集めて、
自由気ままに遊びとラグビーを楽しませることこそ同志社ラグビーの目的です。
何が何でも自主自律。練習をするしないも個人の自由。
選手達の自主性を守る為なら勝てなくても構わないのです。
同志社ラグビーの理想と崇高なる精神を理解できない人が、
同志社ラグビーを語るのは止めて下さい。 とにかく明るい同志社
安心してください
弱くても立命、京産には パワー、スピード、スタミナ、メンタリティーの全てがレベル以下の同志社ラグビー。
根本的にダメなOB会には全く期待できず、
大学がラグビー部の存在価値を認めて直接強化に乗り出さない限り、
未来永劫復活はあり得ない。 >>125
何故真面目にラグビーに取り組むことができないのか、
何故勝ちたいと思わないのか、不思議でならない。
他の大学が、みんな勝つことを目標に練習しているのに、
指導者が勝つことよりも大事なことがあるなんて言ってしまったら、
リクがあること以外同好会との違いがなくなってしまうよね。 山一証券の社長の様に、
「選手達は悪くありませんから!」と、
あの名誉教授に一言言って頂きたかった。 創部100周年に、慶應は大学の協力を得て計画的に強化し見事優勝。
同志社は行事だけ格好をつけたが、肝心のラグビーに関しては何もせず、
優勝どころか入れ替え戦出場の屈辱。
両大学のラグビー部関係者の頭のレベルの差が如何に大きいかが良く分かった。 低迷からの脱出なんて簡単なこと。萩井君が辞めればいいんだよ。当分選手権出場は無理だな。 いや、大八木が適任だと思う。京ラグ祭に来てたな。ただ金儲けに走ると困るのだが。 今年も去年と同じぐらい経夏劣化したらBリーグ落ちだ。 フィフィタにタックルに行くぐらいなら、行かずに負ける方が正解。
こう考えてしまうのが同好会ラグビーの限界だろう。 今後バックスにフィフィタの様な外国人選手が増えてくるなら、
外国人選手を使えない伝統校も、
190p・110s位のロック、8候補の選手をCTBとして育てることが必要だな。
スピードに乗る前に接触できるFWなら何とかなるが、
両CTBとFBに3人大型外国人選手を使われたら恐ろしい。 >>135
だからシーズン本番でも天理、摂南、京産大には勝てず、
既に4位以下が確定している。 去年のシーズン前には、春、夏の好成績を見て、
今年は期待できるとOB会が盛り上がっていたが、
秋の結果に、完全に諦めの境地に入ってしまったから、
今年の春の成績も、全くOB同士の話題にも上らない。
何れファンからも見放され、忘れ去られるんだろうな。
あの時、OB会の幹部が判断を誤らなければ、
強い同志社であり続けられたと思うと残念でならない。 同志社大学ラグビー部OB会は去年のバイスキャプテンの言葉を真摯に受け止め、
大いに反省すべきだと思うんだけど、そんな空気さえ感じられないぞ。 京産大の大西さんが今年で引退らしいが、
総監督として同志社に来て貰えないものだろうか。 >>142
大西さんの指導を受ければ外国人にもタックルできるようになるぞ。
ただし、部員数は半分以下になるだろうな。
同志社は外国人恐怖症を克服しない限り関西でも4位以下が指定席になる。 大八木が同志社らしいと思っている人は少ないと思いますよ。
同志社に来いと某監督から口説かれた時、
本当に僕が同志社に入れて貰えるんですか?と、
周囲だけでなく、本人も驚いていたそうです。
当時、伏見工業から選手を採ると言うことは、
今で言えば、外国人選手を入れる様なものでしたからね。 関東の強豪チームとの対戦は、8月17日の網走での東海大だけみたいだが、
東海大が本気で外国人選手を出して来たら、外国人恐怖症が悪化したままで、
本番の摂南大戦を迎えることになるんだな。
練習試合はただ対戦するのではなく、目的意識をもってやらないと、
チームにとってはマイナスにしかならないぞ。 >>139
>>同志社大学ラグビー部OB会は去年のバイスキャプテンの言葉を真摯に受け止め、
>>大いに反省すべきだと思うんだけど、そんな空気さえ感じられないぞ。
去年のバイスキャプテンが何を言ったのですか? >>148
こんな所へは二度と来ない。と、捨て台詞を残したらしいが、
同志社特有の生温い同好会体質に最後まで馴染めなかったのだろう。
自分が引っ張れば何とかなると思って同志社に入ったのだろうが、
同志社ラグビーは、そんな甘いものじゃないよ。
可哀そうに、本人は真面目に頑張って、勝とうと努力したのだろうな。 >>149
そういう選手が憂き目にあうわけか。
色々おかしいことが多いね。
カキコミ見てるだけで分かる。
それでもベスト4常連のころは今ほどでもなかった?
いつ頃からこうなったんだろう。 >>150
>>いつ頃からこうなったんだろう。
3連覇の翌年から。つまり、平尾が卒業してから。
高校ジャパンを明治と分け合っていたから同好会体質が目立たなかっただけだよ。 おにいちゃん(修猷館)は同志社になじんで活躍してたのに。 同志社が採るべきは、
修猷館、小倉、福岡、大分上野丘、長崎南、
松山東、膳所、北野、天王寺、洛北等々の、
伝統的にラグビーに理解のある進学校の選手だと思う。
昔、同志社が本当に強かった時も、ラ専選手ばかりの明治、法政に対し、
公立高校と岩倉、香里出身者が殆どだった。
ラ専選手に自由を与えるとサボることしか考えない。 今や春から弱い同志社です。
昔、高校ジャパンの墓場、春将軍と言われた時代が懐かしい。 弱いのに、専用グラウンドや立派な寮やトレーニング設備もある上に、
牛一頭募金プロジェクトなんてやってくれる後援会まであるんだな。
余りにも何もかも恵まれ過ぎていて、やる気にならないんだろう。 フィフィタみたいな大きくてパワーとスピードのある外国人選手へのタックルは危険です。
日本人選手だけのリーグを作りましょう。 去年の春から夏にかけては絶好調だったのに、
今年は春から天理、京産、摂南に負けて、
早くも大学選手権出場が絶望的になったとのことで、
OB会でも話題にもならないらしいね。 ラグビー部のホームページでは毎日
練習の状況やオフショット・差し入れ品の紹介がUPされているけど
みんな楽しくポーズをとったりして写っているところをみると
合宿は極限まで追い込みをかけてヘトヘトになるような内容じゃないようだな
今年は残暑厳しい8月末が初戦だけど、厳しい結果になるんだろうな 人間の精神力は体力の限界の70%までに限界に達して、
人間は体力に30%の余力を残し気絶して倒れるから、
絶対に人間が運動し過ぎて死ぬことはないと言うのが岡理論であったが、
今こそ同志社ラグビー復活の為これを取り入れるべきかと思う。
同好会体質の払拭の為にも北海道で選手を極限まで追い込もう。
岡仁詩氏の様に38.2℃の京都で倒れるまで走らせれば確実に熱射病による死者が出るが、
北海道の避暑地でなら選手達を倒れるまで走らせても決して死者は出ないだろう。 仮に同志社が17日の練習試合で東海大に勝ったとしても、
間違っても本番で天理、京産、摂南に勝つことはないでしょう。 3連覇後の軌跡を見ると、何度かは偶然良かった年もあるが、
大きな流れとしては確実に右肩下がりが続いている。
何故、この負のスパイラルを止める事が出来ないのか、
そろそろ問題の本質に真剣に向き合わないと、
近い将来のBリーグ落ちも十分あり得ると思えてならない。 部員が160人もいるのに、
変わらない同好会体質と部員の質の低下により、
右肩下がりが止まらない。
近大が対等の戦いをした東海にも惨敗し、
今年は関西5位か6位と予想する。
そして、来年は7位か8位だろうな。 >>164
最初に出た関西の有名大学卒業との情報だけだと、
みんな同志社だと思っただろうな。 >>165
私は、kin大かkan大だと思ったよ
間違ってもD大だとは思わなかったね
もしD大だったら、新島襄さんはすべて私の責任と言って
お気の毒に再度の杖打ちをする破目になったね 関西で大学と認められているのは国公立大学のみ
関関同立は団栗の背比べ
関関同立は学究的成果で国公立大学に全く太刀打ちできない
関関同立の偏差値は所詮はりぼて
産近甲龍はもちろん語るまでもない
全国区大学と言えるのは京大のみ いよいよシーズンインだが2勝5敗で入れ替え戦は回避できそうだね。 >>169
今年は高望みはせず、関学、大体大に確実に勝つことだけを考えて欲しい。
しかし、京産、摂南、近大、立命館に対して、気楽に思い切りの良いプレーが出来れば、
2位の可能性も無きにしも非ずだろう。
そして、天理戦は最初から諦めて来年のメンバーでやろう。 さて、いよいよ明日31日は、今シーズンの同志社にとって一番大事な試合・摂南戦だな。
勝てば2位の可能性も十分あるが、負ければ5位以下を覚悟しておいた方が良いだろう。 苦手の外国人選手が3人いる摂南に勝ったことが大きな自信に繋がり、
今シーズンは天理以外には勝つんじゃないかな。
選手権に出ても、明治、早稲田、帝京、東海以外なら勝てそうな気がする。
本当は明治、早稲田、帝京、東海と互角の戦いが出来なければいけないのだが、
悲しいかなこれが現実なのだ。 同志社は運が良かったみたいね。
後半1トライ1ゴール差まで追い上げられたところで、
摂南のメンバー交代があり、流れが変わったようだ。
しかし、前半35-14と点差が付いたのに後半差を詰められるとは、
相変わらず練習不足なんだろうな。 来週の近大は立命館に勝ち勢いに乗っているが、
怖い外国人選手はいないから問題ないだろう。 夏合宿後に春よりも強くなっている同志社を初めて見た。 >>177
例年の関西リーグは10月からだから、まだ分からんよ。
そう言えば、9月に強豪社会人チームに勝って、期待していたら、
関西リーグの2戦目でノーマークだった天理に負けたことがあった。
ファンの期待を裏切ることに掛けては同志社と明治の右に出るチームはない。 下位3チームとの対戦を終えて、既に失点が99もあるなんて凄いね。
上位4チームと対戦する後半は、最多失点記録更新の絶好のチャンスだな。 とにかく明るい同志社らしいが、
バカばかり採るから危機感がないみたいだな。 元DRC会長・現DRC名誉顧問 久米 淳介さん(昭和22年卒)9月23日ご逝去される。
今野滋さんの同期のキャプテンで、戦中、戦後の苦労話を、
面白おかしく語っておられたのが印象に残っている。
謹んでご冥福をお祈りします。アーメン 関西リーグ初戦からの3連勝とは言うものの、
対戦相手が弱かっただけらしいね。
昨シーズンの明治−天理戦や、ジャパンのアイルランド戦を見ると、
同志社に足りないものが何であるかが良く分かる。 とにかく明るい同志社
安心して下さい
中途半端さでは何処にも負けませんから。 とにかく明るいスマイル同志社
安心して下さい
常に安全第一を心掛け
大きくて速くて強い外国人へのタックルはしませんから とにかく明るいスマイル同志社
安心して下さい
勝つことよりも大事なことがあるのですから とにかく明るいスマイル同志社
安心して下さい
指導者が選手に厳しい練習をさせて勝つのは簡単ですから
しかし同志社では選手が自分の意志で練習することが
勝つことよりも大事なのです
つまり同志社は平尾誠二君が居ないと勝てないのです >>182
何が足りないかが分かっても、同志社が解決するのは簡単ではないでしょう。 俺は、同志社黄金期(林、大八木、平尾達とまるかぶり世代)に岩倉グランドのすぐ近くに下宿していたんだが。
まあ、あいつら練習してなかったわ。
ただ、それでも強かったから誰も文句は言わんかったけどな。
このスレ見ると、その伝統が今でも続いてるみたいだな。勘違いも甚だしいな。 >>189
真面目に練習して着実に年々強くなってきたところに林敏之が入り、
選手権準優勝まで行き、そこに大八木が入って初優勝があった。
そして、平尾、土田、東田を始めとする高校ジャパンの大トロが続々と入りだしたのだが、
その年から監督が変わり、全て選手任せにしたことで年々練習をしなくなったんだよ。
ところが高校ジャパン大トロ軍団は、それまでの蓄積で練習しなくても強かった上に、
平尾のリーダーシップにも助けられ、前代未聞の3連覇を達成してしまったことで、
監督も選手任せが良いと勘違いし、誰も練習しないことに文句を言えなくなってしまった。
おまけにマスコミが、
まるで選手の自主性の尊重により同志社が勝ったかの様に報道したから、
それに憧れて同志社を選ぶ高校生ラガーがどんどん入ってきて、
現在の低迷に繋がる悪しき環境と体制が出来上がり固定化してしまったと言うのが実情だ。 >>190
詳しい補足説明ありがとう。
まさに、おっしゃるとおりなんだ。
まあ、俺は間近で見てたからイロイロ知ってる事もあるんだけどさ、なんか一生懸命練習するのは悪、って雰囲気が有ったんだよね。
端的に言えば、練習せずに勝つ事がカッコいいみたいな雰囲気がね。
で、平尾はじめみんなカッコつけてたからね。
土田なんか外車で岩倉グランドに来てた記憶も有る。
間違った伝統は早く払拭してもらいたいものだね。 >>191
3連覇当時一番歯痒く思ったのは、本気で日本選手権を狙わなかったこと。
特に最後の年は、釜石のベテラン選手達の衰えが隠せず、
釜石の首脳陣からは、同志社が確り勝つ為の準備をしてきたら負けるだろうと、
弱気な発現も漏れ聞こえてきていただけに残念でならない。
また大学選手権なら楽に勝てると舐めて掛かり、
平尾の4回生の年には秋の定期戦で慶應に大勝しながら、
選手権決勝では内容的には負け試合と言っても過言ではない程の大苦戦だった。
そして翌年、日本選手権で塾高出身者ばかりの慶應が、
トヨタとの戦い方を十分に研究して試合に臨み見事に日本一を勝ち取ったのは、
勝つ為の努力をしなかったスター軍団同志社とは正に好対照であった。 >>191
当時の監督は学生は社会人に勝てないと決めて掛かり、
選手に強い相手に勝つ為の努力させる動機付けを一切しなかった。
特に頭に来たのは、監督が選手の尻を叩いて厳しい練習させて勝つのは簡単だが、
選手が全て自主的にやらなければ、一流の強い人間を育てることは出来ないと、
マスコミ相手に自分勝手な理想論を披露し悦に入っていたことだ。
また同志社は常勝である必要はなく、勝てる選手が揃った時に勝てば良いと、
気楽なことを言っていたが3連覇以降は勝てる選手が揃った年も勝っていない。
勝つ為の厳しい練習をさせるコーチを追い出し、
ふざけた態度で真面目に練習しない選手を叱りもしない監督なんて、
正に百害あって一利なしの存在であった。
そんな体制が余りにも長く続いたことで、今のラグビーを熟知し指導できる世代に、
本気で勝つ為の努力をした経験のある奴が居なくなってしまったこと、
そして、問題監督が押し付けた間違った指導を全否定できないことこそ、
同志社大学ラグビー部の致命的弱点であり、自力再建は不可能に近いと思う。 まあ、古きよき時代を回想するのはこのくらいにして、そろそら今の同志社ラグビーを語ろう。
とりあえず今度の慶応との定期戦は注目だな。
今年は秋のシーズン中の開催なので、両チームの仕上がり状況が分かる。 >>194
3連覇の頃は決して古き良き時代ではなく、現在の同志社の諸悪の根源であり、
将来に向けて前向きな話をするには、そして同志社復活の為には、
3連覇前に戻ってやり直す以外に道はない。
死亡事故と言う監督の大失敗による部活動停止から僅か7年で復活した時の様に、
DRC、現場指導者、選手達が一丸となって本気で復活したいと願い、
強くなることを最優先に活動できる体制を作ることこそ喫緊の課題だ。
また、どうしてもそれが出来ないなら、
リクで無駄に良い選手を集めては、ダメにして卒業させてきた過去を反省し、
一切の入学優遇制度を返上すべきである。 >>195
そう力むな。
入学制度が悪いというより、指導体制とか育成の問題ではないか?
同志社は昔から、スポーツ推薦で有名選手を集めてきた学校。入学優遇制度は今に始まったことではない。 有名選手を集めても育成できず勝てないなら、スポーツ推薦を続ける意味ないんじゃない? >>194
外国人なしの慶應なら勝てると思うが、
193p・107s・FWと183p・106s・CTBの二人の外国人が出る様だから、
ズタボロにされそう。 留学生の二人いる慶應に17-33と善戦して喜んでいたら、
SH、SOを始め1年生が4人もスタメンに入っていたんだね。
まあ、こっちも服部、古城等の主力抜きだから、よくやった方かもな。 1回生が多く起用され活躍することでは同志社が一番だろう。
中には1回生の内8人がレギュラーを経験し、常時5人出ていた年もあったが、
殆どの選手が3回生になると1、2回生の頃の輝きと自信を失い、
社会人チームに入って復活すると言うのがお決まりのパターンだった。
同志社が強くなる為には、選手を劣化させない厳しい練習が必要だと思う。 >>195
1984年から、もう35年も勝ってないんだな。
3連覇の頃からのファンとしては、何時の頃からか覚悟はしていたものの、
この先、同志社の優勝を見ることなくこの世を去って行くのは余りにも寂しい。
驕る平家は久しからずとは、よく言ったものだ。 大西がラグビーウィークリーで、慶応の留学生について、留学生が増えているなかで、ごく自然の流れみたいに言ってたな。慶応ファンとして好意的な意見はありがたい。 「束縛が大嫌い」同志社・岡仁詩の「イズム」と称された哲学 (産経新聞)
https://www.sankei.com/sports/news/191009/spo1910090005-n1.html
>>大学ラグビーには「縦の明治」「横の早稲田」といったチームカラーがあるが、
>>岡さんは「型がないのが同志社」だと言い切る。
チームカラーがなく、岡さんが思い付きでコロコロ型を変えたことで、
不慣れな戦法に選手が戸惑って十分に力を発揮できなかったこと、
そして、岡さんが死亡事故のトラウマで厳しい練習をさせることが出来なくなったことが、
早稲田、明治に大きく後れを取っている最大の原因かと思う。
あの年も、イケイケラグビーが出来るだけの力があったのだからこそ、
選手を鍛えて、貪欲に勝ちに拘って欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています