■法政大学の趙宏偉教授、中国に行ったまま連絡取れず

法政大学の教授が、中国に行ったまま、連絡が取れなくなっている。
法政大学によると、中国政治などを専門とする法政大学の趙宏偉教授(61)が、
2月27日から3月1日までの予定で、北京に出張すると大学に届け出があったが、
2日になって、趙氏の家族から「まだ戻ってこない」と連絡があったという。
その後、2日と3日に、趙氏の方から家族に対し、電話があったが、趙氏は今も
戻ってきていない。
中国では近年、スパイ行為の疑いなどで、外国人や外国に関わる中国人が拘束
される事態が相次いでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160319-00000291-fnn-soci


■法政大学4年・島崎亮容疑者(21)、盗撮で逮捕

駅の構内で女子高校生のスカートの中を繰り返し盗撮したとして、
法政大学の大学生の男が逮捕された。東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、

東京・東久留米市に住む法政大学4年・島崎亮容疑者(21)。

警視庁によると、島崎容疑者は今年5月、東京・西東京市の西武新宿線・西武柳沢駅で
女子高校生の制服のスカートの中を靴に隠した録画機能付きの携帯音楽プレーヤーで数回盗撮した疑いが持たれている。

島崎容疑者のパソコンからは約200人分を盗撮した動画や静止画が押収されていて、警視庁の調べに対し、島崎容疑者は

「成功すると次もやりたくなった。すごく達成感を感じた」と容疑を認めている。

逮捕連行される島崎亮容疑者 ★法政大学4年★ 
http://blog-imgs-69.fc2.com/k/e/n/kenpapa1000/a417e9dc.jpg


■合宿所で大麻所持容疑=法政大水泳部員を逮捕−警視庁

 東京都八王子市にある法政大学の合宿所内で大麻を所持したとして、
警視庁新宿署は29日までに、大麻取締法違反(所持)容疑で、
同大1年で水泳部員の男子学生(19)を現行犯逮捕した。同署によると、
「自分で使用するため持っていた。知り合いから譲り受けた」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は28日午前10時半ごろ、八王子市寺田町の水泳部の合宿所で、
大麻片約2グラムが入った袋を所持した疑い。(2016/03/29-13:02)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&;k=2016032900408


■法政大水泳部員が合宿所で大麻所持の疑い

 法政大学水泳部の大学1年の男子学生が、東京・八王子市にある水泳部の合宿所で大麻を所持していたとして警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは法政大学の水泳部に所属する大学1年の男子学生(19)で、28日、八王子市にある水泳部の合宿所の部屋で大麻およそ2グラムを所持していた疑いが持たれています。

 「新宿区歌舞伎町のカラオケボックスで、忘れ物のかばんの中から大麻が見つかり、事件が発覚したということです」(記者)

 その後の捜査で、カラオケボックスの防犯カメラの映像などから、このかばんを男子学生が持っていたことが分かり、警視庁が28日午前、水泳部の合宿所でこの男子学生を現行犯逮捕したということです。

 取り調べに対し男子学生は、「自分が使用するために持っていた。知り合いから譲り受けた」と容疑を認めているということで、警視庁は入手ルートについても詳しく調べています。(29日11:32)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2736244.html