ああ一度でいいから美少女の腹を思い切り殴りたい2
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ひきしまっているように見える女の子でもお腹ってすごーくふわふわで柔らかいんだよね
殴ったときはマシュマロみたいな感触の奥にグリッと弾力を帯びた胃袋があって、「あっ今女の子の急所を突いたんだな」と自覚する
女の子は「うぐぅっ!」みたいな普段は発しないような声をあげて両腕でお腹を庇いながら膝から崩れてミノムシみたいに寝転がりモジモジする
普段は発しない声、普段は見せない振る舞い、苦しむ表情呻き声全てがハーモニーとなり芸術的な美を醸し出す
※前スレ
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1200404854/ 男「あのーすみません」
塾からの帰宅のため暗い住宅街の中を歩く女子高生由奈に男が声をかけた
由奈はビクッとしゆっくり振り向いて顔を引きつらせた
男「驚かせてすみません、ちょっと駅の場所を聞きたくて」ドスッ
振り向いた由奈を安心させるため優しい口調で話し、由奈が少し表情を緩ませた瞬間、男はスカートのウエストの少し上の部分目掛け拳を放った
由奈「ぁぐぅあっ!!……ぅぅ」
何が起きたのかわからない 突然の激痛に顔を歪め呻き声が漏れる
拳はブラウスを陥没させ由奈のマシュマロのような温かい腹部がその拳を覆い由奈の身体は力なく折れ曲り男の腕に受け止められる
由奈「…ぁ…ぁ」
意識はあるが視界はぼやけ身体の力は入らずその華奢な身体は街灯のないマンションの裏まで引きずられる
ドスッボフッゴッドフッドムッ
由奈「ゔぅ!おごっ!んぅっ!はぐぉっ!…ぅ」
手で口を塞がれもう一発二発三発四発五発と拳を打ち込まれ由奈の視界は完全に閉ざさせ気を失う 豊「あのさ…ちょっと話があるんだ」
先輩であり彼氏でもある豊の部屋に招待された秋穂はしばらくお茶やお菓子を飲みながら恋人同士の会話を楽しんでいたが突然話を切り出された
秋穂「ん?どうしたの…?」
豊「こんなこと言ったら僕のことを最低の人間だと思うかもしれない。でも、秋穂には隠しておくわけにはいかない…」
秋穂「なに?大丈夫、言ってみて」
豊「実は、僕は女の子のお腹が好きなんだ…」
秋穂「えっwそんなこと?wほらほら〜触っていいよ〜w」
と緊迫したムードが解けた瞬間豊はさらに付け加える
豊「…お腹を殴ったり押したりして女の子が苦しむ姿が可愛くて、いつも秋穂のその姿ばかり想像してる…」
瞬時にその場が凍りつく 豊「………秋穂、ごめん、こんな僕と
秋穂「いいよ」
豊「えっ?」
秋穂「うん、いいよ。教えてくれてありがとう。今まで気づいてあげられなくてごめんね」
豊「でも
秋穂「豊なら、信じられる。」
秋穂は不意に豊の手を取り、自身の腹部に押し付ける
秋穂「殴ってもいいよ」
豊「秋穂…!ありがとう」
豊は秋穂を強く抱きしめ、口づけを交わす
秋穂「私はどうしていればいい?」
豊「そのままベッドに横になってくれるかな?」
秋穂「わかった」
秋穂は制服姿のままベッドに向かい、仰向けになり両手を胸の上におく 秋穂「これでいいかな?」
豊「うん、ありがとう。じゃあ初めは軽く殴ってみるね」
秋穂「うん」
秋穂は少し身体を硬ばらせるが、豊を想い心を落ち着ける その瞬間
ドフッ
秋穂「うっ」
何か硬いものが自身の中に入り込む 豊の拳はセーター越しに秋穂の胃のあたりにめり込んだ
秋穂「ゴホッゴホッ」
豊「秋穂、大丈夫?」
秋穂「お腹ってやっぱ痛いね(笑)でも大丈夫そう。もっといいよ」
豊「ありがとう。じゃあいくよ」
ドスッボコッ
秋穂「ぅんっ!ぁっぐ」
秋穂「ぅぅん…ねぇ…豊ぁ…私…可愛い…?」
豊「うん、すごく可愛いよ、大好き、愛してる」 豊はすかさず秋穂を抱き起こし秋穂の腹部をさする
秋穂「嬉しい…」
ドゴッ!
秋穂「はぐぅっ!ゴホッ!ゴホッ!」
秋穂が座り姿勢になったためか、豊の拳は一層秋穂の弾力のある腹部に拳が隠れるほどにめり込んだ
ドムッ!
秋穂「あぐあっ!」
ボゴッ!
秋穂「はぁぐっ!…ハァ…ハァ…ちょっと…ちょっと…まって」
バゴッ!
秋穂「オエッ、オゲエエエエエエェ」
秋穂は嘔吐し気を失った
・・・ 豊「秋穂?秋穂?よかった、起きてくれた」
どれだけ時間が経ったのだろう 秋穂は天井を見つめ耳元では豊の声が聴こえる
豊「制服は今洗ってるから僕の部屋着だけどごめんね…」
秋穂「あっ、そっか、私気絶しちゃってたんだね…」
豊「本当にごめん、やりすぎちゃったね…」
秋穂「いいよ、なんか新鮮な気持ち、可愛いって言ってくれたし」
秋穂は鈍く痛む腹部をさすりながら笑顔で言った
豊「愛してる」
秋穂「私も愛してる」
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