2019年08月26日
心霊スポットに20年住んでいた岡田斗司夫の経験談
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51558032.html

>殺人事件というのがあって。平成日本で最大の残酷事件で、いまだに犯人も見つかってないし、
>動機もわからないまま、未解決の迷宮入りをした事件なんですよ。
(中略)
>僕が借りた家というのは、その被害者の家だったんですよ。
(中略)
>ただ、僕は幽霊というのを全く信じていないので、気にせずに、安いから借りたんです。
>まあ、こういうことの告知義務がある不動産屋さんとしても、ホッとして、すごく喜んでくれて。

>なんでも、こういう物件のことを事故物件と呼ぶらしいんですけど、最初に借りる人には、
>こういったことを告知しなきゃいけないらしいんですね。

>でも、「1人でも借り手がついて、その人が退去したら、次の借り手にはもう言わなくてもいい」という、
>そういう申し合わせがあるみたいです。

・・・・・

証拠は無いけど、これも岡田のウソのような気がする。


事故物件(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E6%95%85%E7%89%A9%E4%BB%B6
より

>事故物件(じこぶっけん)とは、広義には不動産取引や賃貸借契約の対象となる
>土地・建物や、アパート・マンションなどのうち、その物件の本体部分もしくは共用部分のいずれかにおいて、
>何らかの原因で前居住者が死亡した経歴のあるものをいう。

事故物件は被害者が殺された場所であって、被害者が居住していた場所では無い。


あと事故物件の大家も何も家賃を安くなるのを放置しておくこともないので、
半年程度、身内や親戚に貸した事にする。(住民票は移動するが、引越はしない。あくまで書類上の転居)


そうすると岡田が言うように

>「1人でも借り手がついて、その人が退去したら、次の借り手にはもう言わなくてもいい」

という事になるので、そうやって対策する大家も多い。


証拠が無いのでオレが疑いすぎているだけかもしれないが、気になったので書込んでみました。