2019年07月05日
NHK朝ドラ『なつぞら』を語る3 「宮崎駿の登場と『太陽の王子ホルス』でクライマックスを迎える? 今後の展開予想」
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51556932.html

>どれくらい反発してたのかというと、『作画汗まみれ』という大塚康生さんの本の中に書いてあります。

やはり元ネタの本があったのか。


>まあ、今、話しているのは全部「ここからこうなるだろう」という、僕の妄想ですよ? 別に、ここから先を知ってるわけではないんですからね?
(中略)
>田舎の天陽君は、たぶん、日展で受賞して東京に出てくるでしょうし、ちょうどその頃、完成した『ホルス』を見た行方不明のなつの妹は、
>映画館でクレジットで姉の名前を見つけて、最終回あたりでやっと会える、というような流れになるんではないでしょうか?

>妹がねこんなに見つからないのは、僕は、これも勝手な妄想なんですけど、アメリカ行ってるんじゃないかな、と。
>外国に行って、下手したらディズニーに行ってるんじゃないかなと思ってるんですけども。
>なんかね、今まで見つからなかった理由というのは、それくらいアクロバティックなことをすると、スッとパーツがハマるので。

7/1(月)に妹は登場。東京の芸者の置屋さんのお女将さんの養女になっており、芸者見習いになっていました。
全然違うw


>例えば、泰樹じいちゃんと農協のトラブルというのは、虫プロの『アトム』制作という、天才ゆえのワガママ。
>つまり、「泰樹じいちゃん1人が品質のいい牛乳を作れるから、メーカーに対して強気に出ていて、
>他の弱い立場の農協の人らのことを考えられなかった」という問題も、ここでようやっとアウフヘーベン出来て、
>「弱者のための組合というのが、何のためにあるのか?」というふうに、
>今のなつ達がすごくツラい思いをして実感していることと上手く重なってくるわけですね。

知ったかぶりの岡田は「アウフヘーベン」って言いたいだけじゃ無いの?