私は、2015年初頭にネットで炎上騒ぎにあいました。
普通の人なら、そこで『炎上を収めて鎮火』を考えると思います。しかし評価経済では、
違う発想をします。炎上とは『一時的に注目値が急上昇している状態』と解釈できます。
急上昇した注目値なのに、それまでのキャラを守ろうとすれば、炎上はネガティブ評価にし
かなりません。『炎上とはイノベーションのチャンス』なのです


さあ。岡田斗司夫は炎上を望んでいるぞ。
叩け
叩け
叩きまくれ!