以前は「この作品のこういう所は確かにどうかと思うけど俺は好き」って感じで好き嫌いの話と作品への評価を分けられる人が多かったと思う
今は好きな作品がちょっとでも否定されると怒り出したり、逆に世間的に評価されると自分も偉いみたいに振る舞い出す人の方をよく見かける
まさに>>544が言うように「余裕がない」感じ