wikiより
オタキング
「オタキング」(=おたくの王)を自称。「オタクのカリスマ」「オタクの教祖」とも称される。

戯画的にオタクを演じることでオタクの顔であった宅八郎に代わり、
1996年からオタク関係の著書を立て続けに出版し、
並行して各種メディアに頻繁に露出するようになり、
その中でオタクをひたすら擁護・称揚して、
それまでネガティブなイメージであったオタクの社会的地位向上のための言論活動を1998年まで行なった。