09. すべてはFREEに向かう(回天編)2010年10月18日
http://blog.freeex.jp/archives/51227584.html
>「岡田さんのやろうとしてることは『ビジネス』でしょ?ビジネスの定義は『自分でやらずに人にやらせる』ですよ」
>「つまり、どっかに発注しろ、という意味ですか?」
>「いや、そんなの関係ない。『誰か』にやらせるんですよ」
>小飼氏のサジェスチョンは明快だった。それまでの僕は「どうやって?」だけを考えて、全部自分がすることばかり考えていた。
>そうではなくて「誰が?」だけを考える。「どうやって?」は任されたそいつが考えればいい。
>「でも、誰にやらせるんですか?」
>「呼びかけて集めれば、タダ働きする奴はいますよ。岡田斗司夫ですよ。大丈夫」
>「昔、SF大会でやってたじゃないですか。きっといっぱい集まりますよ。弟子を取ると思えばいいんです。
>タダ働きどころか、弟子なんだから月謝を取ってもいい」
>小飼氏は楽しそうに「弾言」した。
>丸め込まれたような気分で、僕は納得してしまった。

>思い出せ。
>マイケル・ジャクソンのことを。
>そう、マイケル・ジャクソンを思い出せ。
>忘れたのか?
>「人類の苦痛の0.3%を削減する」
>著作も活動も、すべてその目標にあるはずなのに。

オタキングEXのヒントを岡田に与えたのは小飼弾
今話題のVALUのリードエンジニアは小飼弾
最近岡田は小飼のことまったく言及しない二人の間になんかトラブルあったのかな?