口当たりのいいコンテンツが降ってくるのを口を開けて待ってるだけの、探究心のない怠け者の消費者が今主流のオタクなんじゃないかと最近思う
童心に還って素直に楽しむとか、新たなものを知りたいとか、もっと深く理解したいとかいう気概よりも、お客様根性ばかり肥大してる気がする
昔から一定数いたけど、ネットの発達で徒党を組めるようになって、流されやすいタイプが同調して数が多くなった感じ
コンテンツを共有して消費することの弊害がモロに出てると思う
交流や情報を上手に取捨選択できないと、好きなことを追求するため以外の苦労をする現状に疲れる